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「地域リーダー・市長と語る会」が、昨夜、横林公民館で7時より開催されました。出席者は、行政側が、市3役と野村総合支所支所長以下全担当課長、住民側からは各種団体長を始めとして、約30人の地域リーダーが出席をして開催されました。
住民側の質問・要望等を、事前通告に沿って、担当課長・理事者が回答する形式で行われました。時間は2時間を予定されていましたが、終わったのは9時40分頃になっていました。
質問に立ったのは8名で、切羽詰った貴重な意見が多く出てきました。以下は主な質問内容です。
① 疲弊する第一次産業の市の振興策と後継者の定住状況について
② 機能別消防団の現役消防団との関係と制度設計について
③ 過疎化か高齢化に伴う、行政区の再編計画について
④ 河成小学校の野村小学校への統合について、スクールバス等の条件提示について
⑤ 林道の機械借り上げと県道・国道の道路維持管理について
⑥ 老人クラブの補助金削減の理由について
⑦ 口蹄疫病のマニュアルの作成状況と今後の市の対応について
⑧ 中山間地域等直接支払い制度の対象範囲の拡大と補助金の上乗せについて
以上のような意見が出て、活発な議論がなされました。特に農業林業の衰退による地域経済の疲弊や、後継者問題に白熱した意見が出てきました。
小学校の統廃合に対しては、建前と本音に矛盾があるのではないか。教育委員長は1人でも反対があれば統合しないと言っているが、担当課では着々と統合に向けて作業を進めているのはおかしいのではないか。問題となる通学については、条件を提示すべきではないかといった意見が出てまいりました。
感想として、今までそれぞれの地域が何とかやれてきた(やってきた)が、ここに来てそろそろ限界が出始めたのかな。そんな思いが改めていたしました。今後、更にいろいろな問題が出てきます。今こそ、真の住民自治力が試される事になります。まずは地域内で活発な議論をして、住民自治と団体自治を明確にして、前向きに取り組んでいく必要があると感じました。
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