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平成21年度一般会計・特別会計・公営企業会計、3会計の決算認定が昨日で終了しました。決算認定の意義は、これによって平成21年度の予算執行の行政責任が解除されることを意味します。
決算審査で異議があっても、行政側の責任は問われませんが、もし何かあれば市長に対して責任の追及はできます。また、決算審査を厳重に行うことによって、来年度の予算編成に対して、行政側に緊張感を与えることになります。21年度の決算状況は以下の通りです。
【一般会計】
歳入総額:29,082,619,411円
歳出総額:28,448,892,297円
差引額 : 633,727,114円の黒字
【特別会計】
歳入総額:13,375,489,009円
歳出総額:13,234,720,324円
差引額 : 140,768,685円の黒字
【病院事業会計】
【市債現在高状況】
単年度収支については問題ありませんが、市の借金は、総額で415億円になります。ただし一般会計の借金の内、半分以上が将来交付税で戻ってきます。(過疎債・合併特例債・辺地債等は、借入額の70%が交付税で戻ってきます)
最近の事業、例えば新庁舎建設は合併特例債を充当、CATV事業は過疎債を充当、新病院建設も過疎債が充当できます。大雑把に言えば、総事業費の3割で建設することが出来ることになります。
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2010年09月11日
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9月10日(金)、総務常任委員会の決算認定に対する審査が終了しました。すべての所管事項について部課長の説明を受け、質疑応答が済んだ段階です。
個人的な感想ですが、旧宇和町時代と比べると審査の内容が細かくなくなった気がしていて、本来ならばもっと細部にわたって決算金額などをチェックしたいところです。
しかし、予算規模が何倍にもなり、事業や経費の捉え方が旧5町分まとめての数字があがってくるわけで、それをひとつひとつまで確認することができなくなってきているわけです。それをチェックすることによって、本当に必要があるのか、税の無駄遣いはないのか、効率的に事業が執行されているのかなど、今後の見通しも立つと思うのですが、もっと大きなところで決算を捉えなければならないようになっていると言えます。
来週からは、陳情の審査や現地調査などを実施します。
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