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西予市が建設計画を進めている、西予市新市立病院(仮称)の基本計画(案)が公表されましたので、その概要について報告します。
運営方針
目標
(1) 地域住民の安心を根底から支え、絶対的な信頼を得る
(2) 地域の医療資源の効率的な活用の中心となる
(3) 地域で尊厳ある死を迎えられる
(4) 健やかに老いるための支援をする
(5) 地域医療を支える人材の育成をする
(6) 全職員が自発的に自分も周囲も向上させる意欲を持つ、真のプロフェッショナル集団と成る。
基本方針
(1) 高度の二次救急医療を24時間(365日)対応で行える体制を目指す
(2) 病院連携、病診連携、介護福祉との連携など、地域医療の中核としての機能を果たす
(3) 終末期医療の充実、保健予防活動など地域に必要な機能を充実させる
(4) 総合医の養成のための体制を整備し、地域医療の担い手を育てるととも
に継続的な医療確保につなげる
(5) 南予のへき地診療支援を行う基地としての役割を担う
機能分担と連携
(1) 新病院は二次救急病院(24時間365日)を目指す
(2) 地域住民の一般医療、入院医療、終末期医療を担う
(3) 狭い専門性に偏らず一定の専門性のある総合医(地域医療医)を養成す
るための教育体制を持たせる
(4) 野村病院の地域医療医学講座と連携し、研修医の地域医療教育を行う
病床と勤務体制
(1) 一般病棟 (102床) (10:1)
(2) 療養病棟 ( 50床) (25:1)
(3) 感染症病棟 ( 2床)
(4) 勤務体制は3交代制とする。ただし2交代制も検討する。
(5) 病室は個室と4床室で構成する
診療科目
内科・外科・整形外科・泌尿器科・麻酔科・放射線科・婦人科(医者の確保が出来た場合)の7診療科を計画
機能・体制
(1) 整備する機能
病院前救護体制(プレホスピタルケア)の充実
救急救命士及び救急車両の配備(日中のみ)
救急救命士と病院スタッフとの連携強化
救急救命士のレベルアップ
病院の施設・整備
(1)敷地面積 18,049m2 延床面積 11,500m2 鉄筋コ ンクリート造
(2)免震工法及び耐震工法のいずれか。
(3)個室A 1室 30m2程度 室料 8,000円
(4)個室B 39室 18〜20m2程度 室料 4,000円
職員数推移
5年後、10年後の事業収支計画
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2010年12月09日
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