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9月定例会が9月22日に閉会いたしました。今定例会を振り返って、特記すべき点を書いてみました。
■ 決算認定について、県庁内で勉強会
9月定例会の最も重要な議案の一つが、前年度(平成21年度)の西予市一般会計・特別会計・公営企業会計の決算審査があります。市議会では議員全員で、決算の認定に先立って8月31日に県庁内で勉強会を実施いたしました。決算認定の勉強会?と思われるかもしれませんが、非常に重要なことです。
そもそも決算認定の意味するところは、
(1)行政側が、議会の承認した予算にに基づいて予算執行をしているかどうか。
(2)年度内の補正額に対して、不要額がオーバーしていないか。仮にオーバーしていれば、そもそも補正額を組む必要性が何処にあったのか。
(3)西予市の決算の認定は、市から提出される主要施策の成果表を基に審査いたします。その成果表の見方、即ち費用対効果は認められるのかどうか。
(4)翌年度に繰越す、継続費・逓次繰越、繰越明許費、事故繰越について、その妥当性はどうか。
以上のようなことをチェックすることによって、行政側に緊張感が生じ、次年度の予算編成がより充実したものになってまいります。その意味において、決算認定は議会の重要な仕事ということになります。素晴らしい講師を紹介いただき、意義のある研修ができ、議会にとって大きな成果であったと思います。
■ 新病院建設地を『永長地区東池跡地』に決定
議会最終日、本会議場において追加議案として、三好市長より報告がありました。報告の内容は、新病院建設に関して場所の選定に関する経過説明と決定に到った判断基準について報告がありました。新病院建設地について、市民による検討委員会が市長への最終答申として、現宇和病院を除く、宇和球場か永長地区東池跡地の何れが良いかは、検討委員会では結論を出すことが出来ず、最終判断は市長及び議会にゆだねると結論付けました。
これを受けて、議会内西予市宇和病院等特別委員会は会議を開き、永長地区東池跡地に建設することを決定をいたしました。これを受けて、市長としては両候補地に関するメリット・デメリットを精査し、なおかつ市民が要望する一日も早く新病院を建設してほしいという意見を尊重し、熟慮の上で『永長地区東池跡地』に決定をいたしましたと報告がありました。
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2010年09月23日
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