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与那国町議会議場
8月22日(月)午前9時から与那国町議会へ行きました。
議員は6名で、議長任期は4年間ということで、我々の常識とはちょっと違った運営、スマート化議会という印象でした。
人口が1600名の町なので、そんな運営の仕方もあることを知りました。本来の研修テーマ以外に聞きたいことや関心があり、刺激となりました。
本来の研修目的は、与那国自立ビジョンと国際交流特区についてだったのですが、それは事前にネットなどで情報収集して予習をしていた以上の進展はないようで、むしろ過疎地での自立の難しさや既存の法律の適用など難しい面が多々あることを学びました。
また、与那国町も市町村合併をするか自立するかをかなり悩んだそうで、自立の道を歩むということで苦労をされているようでした。
やはり、町の主産業は第一次産業で、米やさとうきび作りがさかんですが、漁業は消費地までの距離もあることから意外と少ない生産でした。特筆すべきことは、特産品として長命草の栽培に取り組まれていて、それが資生堂への納入への道が開けまちおこしに貢献しているとのことでした。
長命草のことは3年前に情熱大陸でもとりあげられたそうで、今後ますます発展する産業となりそうです。このような地域の特性を十分に活用した輝くものが、過疎地域の自立を支えていく可能性を秘めているし、西予市でも2番煎じではなくオンリーワンを目指す必要を感じました。
与那国町役場。大変古く手狭だった。職員は約70名
自立ビジョンについての研修をうける
長命草の加工工場視察
今後の見通しや苦労話を杉本和信さんに聞く。機内誌などにも杉本さんの話が載っていた
長命草畑
長命草の苗栽培
島の自然について学べるアヤミハビル館。特に、ヨナグニサンについての解説が詳しい
泡盛工場見学。マニュファクチュアで泡盛は造られていた
東崎展望台の朝。水平線から朝日が昇る。午前6時半頃が日の出
朝東崎で草をはむ馬たち
与那国空港にはB737がやって来る |
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2011年08月26日
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東崎展望台にて
平成23年8月21日(日)、沖縄研修へ出発しました。
清風会としての今期最後の研修ということで、いろいろな研修候補地について議論しましたが、最大公約数で地域の自立をテーマに沖縄全体を研修することに決定しました。
21日は朝6時半に出発して、飛行機を福岡で乗り継ぎ那覇を経由して与那国町へ午後4時過ぎに辿り着きました。
本当は、朝8時の広島発の便で行けば午後から与那国で半日を使えたので、そちらを希望していたのですが、残念ながらチケットがとれず、福岡経由となったわけです。
福岡経由になると、飛行機代が3万円以上アップするし、それぞれの空港での待ち時間が長く、とても無駄でいやだったのですが、結果的には適度の休息となり、お年寄りには良かったかもしれません。
また、今回は3泊4日の行程となったため費用がかなり高く付いて計画に苦労しました。同じ日程で関西から観光に来ている二人連れに聞くと、彼らの旅行代金は我々の半分でびっくりしました。
積立もしていなかったので、これから来年の4月まで月々2万円のペースで借り入れた研修費用を返済していかなければならないという、大変清風会会員に経済的負担をかける研修でもありました。
いろいろと高いハードルを乗り越え実現した今回の全員参加の研修でもありました。
21日(日)は与那国町まで行くだけの予定でしたが、与那国町議会から崎原副議長・大宜見事務局長・慶田元書記が町内を案内していただくというので、ご厚意に甘えて島内1周をし、与那国の歴史などについて話を聞きました。
お休みの日にわざわざ申し訳なかったのですが、与那国町には視察も多いらしく、観光客と違って時間的に厳しいスケジュールであるので、そうすることを薦めていただき恐縮し感謝している次第です。
与那国行きの飛行機より小浜島を見る。左の雲の下は竹富島、右は西表島。小浜島と西表島の間の水道はジンベ鮫やマンタの通り道となっておりダイビングスポット。20年前に4ダイブしたことを今でも鮮明に覚えている。中央上部の2つの島は新城島。右上は波照間。
与那国まで乗ってきた飛行機
ティンダハナタで崎原副議長から与那国町の説明を受ける。ティンダハナタは珊瑚礁が隆起してできた台地状の岩場で横に割れ目がある。そこが展望台となっている。
ナンタ浜からティンダハナタを見る。山頂下に、長い横の割れ目が見えるが、そこにいたのが上の写真。
島の東部にある立神岩。選挙当選の祈願に仲井間知事も来たところ。
映画「Dr.コトー診療所」のロケのために作った建物。しかし、その映画はみんな知らなかった
日本最西端の地。2日前には台湾が見えたそうだ |
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