西予維新の会

「西予市を南予の中心に!」を理念とし、地域主権型道州制・再生可能エネルギーによるまちづくりに取り組みます。

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 平成23年8月10日(水)、松山維新の会13名のうち自民党籍をもつ9名の市会議員が、自民党愛媛県連から除名処分を受けました。
 
 理由は、昨年の松山市長選挙で中村愛媛県知事と連携して野志市長を応援したためと、政治団体の届け出をしたためでしょうか?松山市議会では、維新の会は自民党から分裂した格好であり、それに対抗して自民党と共産党が連携したりする状況があるそうです。
 
 池本松山維新の会・会長のインタビューもありましたが、1年間事情説明をしてきたのに除名という最も重い処分を受けたということで、やむを得ないというコメントでした。
 
 しかし、一昨日の松山全日空ホテルで開かれた「維新の会フォーラム」では、スペシャルゲストの橋下大阪府知事から、「堂々と自民党から除名されてください!!」とエールを送られていたのを私は知っています。
 
 中村時広知事のコメントも、除名というのはちょっとおかしいのではないかというニュアンスで、政治活動をしていくために政治団体の届け出をすることは、法的に定められた当たり前の行為だと話されていました。今後は、いよいよ維新の会が躍動していく状況ができてきました。
 
 西予市議会清風会もどのような影響があるのか、未知の世界へ、あるいは、新しい政治改革の時代へ進んでいくのか、緊張感のある日々が始まっています。

松山維新の会

松山維新の会設立1周年記念「維新フォーラム 2011in松山」が、全日空ホテルにおいて盛大に開催された。
 
松山維新の会は、松山市議会の有志13名が市民からの信頼回復を目指し、「地域第一、政策中心、国政自由」の理念の下に結集した政治会派である。
 
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                                松山維新の会を代表して池本会長が挨拶 
 
今年7月には政治団体届けを提出して、新しい地方政党として産声を上げた。今回はこれを記念して開催され、中村愛媛県知事、橋本大阪府知事、野志松山市長、県議会維新の会、大阪維新の会等、豪華な顔ぶれに会場は溢れんばかりの大盛況であった。
 
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                           日本の新しいリーダーとなられるのか 
 
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       大阪維新の会を代表して松井幹事長挨拶
 
わが清風会も来賓として案内をいただき、8名全員で出席した。6時から開演となり、野志松山市長の司会で橋本知事と中村知事の対談が行われた。
 
橋本知事は、相変わらず歯に衣を着せぬ歯切れのいい口調で、言いたい放題で観客をひきつけた。若さ、愛嬌、歯切れのよさ、悪のない口調は、新しいリーダーの素質を十分に感じ取ることができた。
 
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両知事の討論の後、第2部として立食パーティーで祝賀会が行われ、盛会のうちに会は幕を閉じました。
 
我が清風会は「松山維新の会」「県議会維新の会」と連携を保ちながら、「地域第一、政策中心、国政自由」の理念の下、行動を共にする予定であります。

自然王国

千葉県鴨川市に「自然王国」という、NPO農事法人がある。創設者は、藤本敏夫氏である。藤本氏は歌手加藤登紀子の御主人であった。在ったというのは、藤本氏は既になくなられているからである。
 
藤本氏は、70年代の学生運動の盛んな時代、委員長を勤められていた。経緯は定かでないが投獄され、加藤登紀子氏とは獄中結婚である。当時話題になったことを記憶している。
 
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藤本氏は、刑務所で石原莞爾の「国民皆農」思想に共鳴する。刑務所を出て彼が向かった先が、現在の鴨川自然王国である。
 
以前から気になっていたので、行ってきました。浜松町の貿易センタービル別館からバスに乗って約2時間半。東京湾アクアラインを渡って木更津に着くと、そこからは美しい田園風景が続きます。
 
東京から僅か1時間程郊外に出ると、東京のあの喧騒がうそのような、静かな田園風景が続く。このギャップに些か戸惑いを感じます。
 
バスを降りて、目的地の「自然王国」に行くにはどうしたらいいのか、タクシーの運転手に尋ねてみた。歩いてはいけないし、かといってバスを利用するにしても2時間に1本ほどしかありませんと返事が返ってきた。
 
仕方ないので安く交渉をして、タクシーで行くことにした。タクシーで450分いくと山の中に「自然王国」は在りました。丁度昼時でしたので、都会から来たボランティアの方々(勝手な想像)が、自炊をして外で昼食の準備をされていました。
 
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場所は想像以上に田舎でした。しかし感心したのは、耕作放棄地とか空き家らしいものがほとんど確認できませんでした。地域は歴史が在るのでしょう、いたるところに大木が目に付きました。
 
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近くには、「棚田百選」に選ばれている、大山千枚だがありました。土曜日ということも在って、マイカーで見学に来ている人たちもありました。
 
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藤本氏は志半ばでこの世を去ってゆかれましたが、その意志は残された家族に引き継がれています。今回の東北大震災を、藤本氏が生きていたらなんと言ったのか。それこそ正に「国民皆農」に戻るべきだといったかもしれません。

中村知事訪問

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中村知事と清風会
 
 平成23年8月5日(金)午前中、清風会では中村知事を表敬訪問しました。兵頭竜県議会議員が維新の会に正式に会派入りしたこともあり、今後の中村知事との連携をどう進めていくか、また、清風会と松山維新の会との交流をいつするかなどを話し合いました。
 
 中村知事は、時代の要請や流れにより自ずと行動する方針は見えてくるというスタンスで、新しい地方政治を協力して作り上げていくことを確認しました。
 
 次は、8月8日(月)、松山維新の会主催の政治パーティでお会いすることになりました。8日のパーティも好評で、パーティ券もすぐに売り切れたそうで、かなり盛況な会となりそうです。
 
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中村知事との話し合い風景
 
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兵頭竜県議も同席
 
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控え室にて

清風会のこれから

 全国「かまぼこの板の絵」展覧会の表彰式の時に、某テレビ局の支局長から今後の清風会の予定について質問がありました。もっぱらメディアというか、県内の関心としては、西予市議会清風会がいつ「維新の会」となるかにあるように感じました。
 
 あくまで個人的見解ですが、清風会は自民党・民主党・公明党・みんなの党系などの集合体で、中村知事が唱える国政自由という方向でもあり、その他地域第一・政策主義という重要施策などかなり同じ方向を向いているというのが現実です。
 
 しかし、そのまま維新の会となるのかというと、今すぐにはそうならないと思うわけで、理想としてはもう一回り大きな政策集団として西予市維新の会ができあがればいいと考えています。たまたま、歩いてきた方向が清風会も維新の会も同じだった訳なのです。
 
 8月8日には「松山維新の会」が開くパーティーがあり、清風会も参加しますが、新しい地域改革がこれから始まっていくような気がします。
 それに先立ち、3日には清風会が開かれたり、月末には会派研修があったりと、あわただしいスケジュールの中で何かが変わって行くかもしれません。
 
 

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