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平成24年3月16日(金)。
西予維新の会で検索をすると、なんと「ウィキペディア」にその説明が掲載されていました!感激!!
内容は、その所属議員7名が載せられ簡単な紹介などでしたが、西予維新の会も少しずつ世の中に認知されてきているようです。
これは、メディアに登場する機会が重要なようですが、ウィキペディアはボランティアが作る百科事典のようなものなので、今後さらに加筆されるかどうかが活動の評価となると思います。
まだまだ、第一歩。
これからの活動で真価が問われます。
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自由発言
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昨日投開票が行われた大阪府知事選挙と大阪市長選挙は、投票を締め切る午後8時には、揃って当確が発表された。
途中苦戦が伝えられていたが、結果は「大阪維新の会」の圧勝であった。今回の選挙は既成政党対地域政党の構図でもあった。
地方分権一括法が施行されたのが、平成12年4月である。分権改革といわれながらも、省庁の強い抵抗があってか中々思うようにことは進まなかった。
業を煮やした橋本知事は、自らが「大阪維新の会」を立ち上げ、「地方から日本を変える」と行動に打って出た。
2重行政のムダを指摘し、大阪府と大阪市を一体化しなければ大阪の発展はないと断言し「大阪都構想」を打ち立てて、今回の選挙戦を展開したのである。
民主・自民・共産が推薦する現職市長にたいして、維新の会は既成政党の推薦を拒み単独で出馬した。
自民、共産が相乗りするという、前代未聞の選挙。橋本憎しは、結局有権者の支持を得ることができなかった。党利党略に有権者はうんざりしたのである。
問題はこれからである。平成の維新が始まったのである。事は穏やかではない。既成政党は苦し紛れのコメントを発表しているが、内心は大変なことになったのである。
既成政党の存在意義が改めて問われたのである。野球にたとえれば、プロ野球が草野球に負けたのである。責任は半端ではない。
事が大阪で起こっただけに、全国への波及もまた時間の問題である。無党派層を大量生産してきた付けが回ってきたのである。
このままでは日本に未来はない。元経済産業省の古賀茂明氏ははっきりこういわれました。日本経済は破綻の道しか残っていないと。
日本経済が破綻しないためには、消費税は最低でも20%以上必要であり、歳出削減はこれも最低でも2割以上必要でる。同時に経済成長が達成できて初めて、破綻を抑えることができるのであると言われた。
しかし、今の政治ではこのうちの一つすら実行できない。ということは国家財政破綻しか道はないといわれた。
破綻への道を進むのか、それとも英知を振り絞って時として我慢に耐えるのか。選択肢は多くは残っていない。改革は避けて通れないのである。死んだ子の年を数得ているピンボケ政治家は、退場してもらうしかないのである。
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民主党も鳩山、菅総理に続いて、ついに2年で3人目の総理が誕生した。自民党の末期と良く似たパターンである。
テレビで誰かが言っていたが、民主党に政権交代を期待したときに、野田氏が総理になろうなどと誰が予測したであろうか。国民不在もいいところであると、憤りを露わにされていた。
さて、野田総理の政治手腕は未知数であるが、早速にドジをやってしまった。鉢呂経済産業相は、わずか就任9日目で辞任に追い込まれた。
経済産業相といえば、閣僚の中でも重要なポストである。一日も早い復旧・復興を期待する国民にとって、経済産業相の果たすべき役割は特に大きい。
私が子供の頃には、「行くは、博士か大臣か」と良くいっていた。男が故郷に錦を飾ることの代名詞であった。大臣とは、庶民にとって大よそ高嶺の花であった。
今もそのことに変わりはないのだろうが、残念ながら昨今の政治家は、いとも簡単にそのポストを棒に振ってしまっている。軽いといわれても仕方がない。
何故このように次から次へと、失態を繰り返すのであろうか。思うに、大臣になるまでのプロセスと、自覚の足りなさが原因ではないかと思う。
過去の政治家は、兎に角辛酸をなめて成長した。立候補する段階で、世論の厳格な審査を受けた。今の政治家のように、時の風とか、2世・3世議員とか、タレントとかいった類で政治家になることは稀であった。
某議員のように、フリーターをしていて、たまたま候補者募集に応募したら当選したなどということは、皆無であった。
明治維新を迎えた日本が、世界に追いつけ追い越せと目覚め始めた頃、イギリスに留学をしていた青年が、余りにも学問に熱中しすぎるので、体を心配した大家さんが、『体を壊すといけないから、少しは休んで勉強をされたらどうですか』と注意したところ、青年は「私が一日休めば、日本の成長が一日遅れます。休んでいる暇はないのです」と答えたという。
今の大臣に、爪の垢でも煎じて呑んで欲しいところである。今回の鉢呂経済産業相の発言は、余りにも軽くて話にならない。当然、任命権者である野田総理に責任がある。
部下の資質を見抜くのも、トップの重要な素質である。こんな内閣、総理で大丈夫なのかと誰もが心配になる。世界各国のマスコミが、こぞって酷評するのも当たり前である。
東日本大震災という未曾有の災害、それに続く過去最大級の台風12号の被害。世界経済の信用不安から来る、歴史的な円高。日本は、歴史上かって経験をしたことのない国難に直面している。
この国難に立ち向かわなければならない最も重要な時に、「このざまは一体何たることぞ」。素人にして泣きたくなる思いである。「ブルータスお前もか。しっかりしろよ民主党」と嘆きたくなるのは、果たして私だけであろうか。
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9月定例会が、9月6日から21日までの日程で開催されています。9月定例会は、9月補正予算と平成22年度の決算の認定を審査します。
9月補正予算の中で、オフセット・クレジット(J−VER)委託事業というのがあります。予算額は3,800,000円です。変わった事業なので紹介します。
聴きなれない言葉ですが、単純に言えば、オフセット・クレジットとは、CO2(二酸化炭素)の排出権の取引のことを言います。
森林には、二酸化炭素の吸収能力があります。人工林と自然林では吸収能力は倍半分です。広葉樹は、冬場落葉しますので当然吸収能力が低下します。
針葉樹林でも、樹齢によって吸収能力は違ってきます。植林をして10~15年でピークに達します。それから徐々に低下していきます。
また、植林の管理状態によっても吸収能力に大きな差が出ます。最適な環境を維持するためには、除間伐は欠かせません。
さて問題のオフセット・クレジットについてでありますが、西予市では、財産区が所有する山林約1,000ヘクタールを対象に、環境省が委託する第3者認証機関による認証を取得しようとするものです。
認証が取得できれば、西予市が所有する排出枠を、排出権を希望する個人或いは企業に売買することが出来ます。
例えば、森林は樹齢にもよりますが30年~50年生であれば、ヘクタール(一町歩)当たり年間約1.5t〜2tの吸収能力があるとされています。1,000ヘクタールであれば1.500〜2,000t/年の吸収能力があることになります。
今市場では二酸化炭素の売買価格は、tあたり3,000円〜5,000円で取引されています。西予市では3,000円/tを見込んでいます。
理論上は、1,500t〜2,000t×3,000円=4,5000,00~6,000,000円ということになります。これだけのお金が、二酸化炭素を排出する企業からもらえることになります。
ヨーロッパでは、既に10年以上前から排出権の売買は市場で取引されています。日本でもここに到って、ローソン、セブンイレブン、近畿ツーリスト等でも販売されています。
ローソンでは、設置されている端末機で誰でも購入することが出来ます。地球温暖化を心配される人は、是非ローソンに行って購入してください。
購入単位は、200kg、500kg、1,000kg単位で売っています。価格は1,050円〜4,500円です。
地球温暖化問題は、深刻な事態になっています。過日の台風12号なども、正確な因果関係は議論されていませんが、恐らく温暖化の影響で、台風の規模が大きくなっていると思われます。
国内で、CO2の排出権の取引が始まったということは画期的なことです。ただし、これも現実にはいろいろ問題もあります。ハードルを乗り越えて林業再生の起爆剤になることを期待しています。
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人頭税って聞いたことがありますか。消費税なら分かりますが、ほとんどの人は初めて聞かれると思います。近年では、イギリスのサッチャー首相が導入して反発をかっています。
この近くに クブラバリはあります
沖縄県では、琉球王朝時代(1640年代)に宮古島、与那国島で導入されています。人頭税とは、田畑の所有面積に関係なく、人間1人に対して税が掛けられるという税制度です。
与那国島の海岸にその歴史の後がありました。クブラバリといわれる、この石の割れ目がそうです。
中が見えるようにと思って撮ったのですが分かりますか
この割れ目は何を意味するのかといいますと、妊婦が人頭税から逃れるために、この割れ目を飛び越えることで流産を図ろうとした場所です。この割れ目、写真で見るより実際は広く感じます。成年男子でも、飛び越えることは簡単ではないと思います。
妊婦が飛び越えるには、とても幅が広すぎます。勿論生きるか死ぬかですから、死に物狂いで飛んだのでしょうが、上手く飛び越えれば着地の衝撃で流産できます。
しかし、飛び越えることが出来なければ穴に落ちて母子ともに即死です。子供を流産さすか、さもなければ自らも命を落とすか、実際にあった話です。
これは薩摩藩の税の取立てが厳しかったため、琉球王朝がこの離島に負担を強いたのだといわれています。島民にとって薩摩藩は、孫末代呪いたくなる藩であったと思います。
民主党の代表が変わりました。菅総理から野田総理になりました。野田総理は増税論者です。与那国島のような悲劇を引きおこさないようしていただきたいものです。
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