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中山間地域は、過疎化・高齢化が進み、集落の維持管理がままならなくなっている。いたるところに耕作放棄地ができ、耕作地ですら雑草の管理がままならなくなっている。
加えて、鳥獣被害も厄介な代物となってきた。せっかく収穫できると楽しみにしている矢先に、イノシシ、ハクビシン、狸等に丸ごと食べられてしまう。
今の農家は、鳥獣被害との戦いに頭を痛めている。場合によっては、耕作意欲すら削ぎかねなくなっている。全く困った話である。
そこで活躍が期待されるのがヤギ・羊である。食欲旺盛なヤギは、雑草を丸ごと食べてくれる?と期待している。性格もおとなしく、飼育は到って簡単である。
5頭の山羊が仲良く暮しています
また、話によればヤギ・羊を飼育していれば、その園地には他の小動物が寄り付かないと言う報告もある。物は試しである。早速ヤギを飼ってみることにしました。
子山羊です。こんにちわ〜
今治の「しまなみ農業普及所」の紹介で、親子併せて5頭のヤギを購入しました。なんと愛くるしく、癒しになります。母親山羊の子山羊に対する愛情は、誠にほほえましいものがあります。
上手く草を食べてくれるか楽しみです
このヤギがどれだけの仕事をしてくれるのか、今後が楽しみです。中山間地域の耕作放棄地対策は「これに任せ」となることを期待しています。
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自由発言
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今年8月に西予市議会運営委員会は、京丹後市議会に議会基本条例について研修を行いました。今なぜ議会基本条例なのか?
清渓セミナーでも、京丹後市議会基本条例を中心人物として制定された、京丹後市前議長の大同衛氏と山梨学園大学法学部教授江藤俊昭氏がコラボされました。
前京丹後市議会議長
3時間に亘って、大道氏から条例の解説・制定にいたる経緯等の説明があり、その後参加者からの質問を基に二人のやり取りがなされました。
議会基本条例を制定すれば、全てが解決するものではありません。しかし、現段階ではとりあえず条例を制定して、議会とは、議員とは何かを再認識する必要があります。
左が山梨学園大学法学部教授江藤俊昭氏
京丹後市議会に於いては、議会基本条例は第1ステージであり、第2ステージとして,条例を制定したことで議会・市民がどう変わったのか、条例制定で議会の問題は全て解決したのかどうか、検証をしていくとのことでした。
昨日の愛媛新聞だったと思いますが、「二元代表制 曲がり角」の見出しで特集がありました。大阪府議会、名古屋市議会、鹿児島県阿久根市議会の首長と議会の対立は、「二元代表制」から「議会内閣制」に発展しようとしています。
一方では有権者から、議会は果たして必要なのか、定数はあれだけいるのか、報酬は妥当なのかと言う意見があります。
地域主権時代を目指すわが国において議会改革の議論は、今後ますます活発化して来るものと思われます。皆様のいろいろな意見をお聞かせいただければと思います。
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第15回清渓セミナーが日本青年館で11月22日、23日、24日の3日間開催されました。24日に臨時議会が午後開催されるということで、24日の朝一番の飛行機で帰ってきました。
坂本実行委員長
22日は、午後から高橋洋一氏(元財務官僚)による「菅直人政権と経済を科学する」と言うタイトルで講演がありました。
日本青年館常務理事 佐々木計三氏
講演の主旨は、菅政権は脱官僚を掲げてスタートしたが、実際には脱・脱官僚になっている。予算は全て官僚依存になり、予算シーリング、一律カットと自民党政権時代の先祖がえりになっている。
菅総理が突然言い始めた、消費税増税の話もTPPの話も全て官僚の思惑通りになっている。理念も信念も全くなく、すでに「死に体」状態になっていると高橋氏は言う。
高橋洋一氏
総理は「増税したら景気がよくなる」と言うが、増税とは、民間に代わって政府が資金を集め、政府が運用することである。その為には政府が全知全能であることが前提条件である。そんな政府があるわけもなく、当然増税すれば景気がよくなることはないと言う。
また、政府がデフレ政策を本気でとるのであれば、需給ギャップ30兆円を解消するために、思い切った金融の量的緩和政策が必要であるとも言われていた。
その額は、50兆円前後の国債を日銀が買い取る必要がある。世界で日本だけがリーマンショック以後突出してお金の供給量が少ないと指摘されていました。その結果が円高である。
デフレと円高を解消するためには、日銀が思い切って金融緩和策を実施するしか方法はないと結論付けられました。 ・・・・・つづく
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」が面白い。いよいよ龍馬暗殺まであと43日になりました。来週が最終回と成ります。終わる事への一抹の寂しさを感じます。
大河ドラマの歴史を、簡単に振り返ってみたいと思います。1963年に第1回がスタートして、今年は49回目になります。第1回目は「花の生涯」でした。井伊直弼を主人公とする幕末から明治維新にかけて激動の時代が描かれています。
私が欠かさず見るようになったのは、2001年「北条時宗」以降と記憶しています。その後、「利家とまつ」「MUSACHI」「新撰組」「義経」「功名が辻」「風林火山」「篤姫」「天地人」「龍馬伝」と続きます。来年記念すべき第50回は「お江」と決まっています。
この10年間どれをとっても見応えのあるものばかりでした。甲乙が付けられません。勿論それ以前にも、独眼流政宗、徳川家康など数多くのドラマがありました、ここでは「龍馬伝」について触れてみたいと思います。
1年間のドラマには、多くの見せ場があります。「龍馬伝」にしても例外ではありません。薩・長同盟の場面然り、お龍との出合然り、乙女姉との語らいもまた人間味あふれる一場面です。そこに生きる人々の栄枯盛衰のドラマが見事に再現されています。
そして、「龍馬伝」のクライマックスは、なんと言っても土佐藩主山内容堂に将軍徳川慶喜に天皇へ政権の返上、即ち大政奉還の建白書を書かせることでした。
一介の土佐藩の下級武士(下士)、しかも脱藩の浪人が藩主(殿様)に対して、武士という社会を終わらすために、将軍家に建白書を書けなどとは尋常の沙汰ではありません。
しかし、山内容堂はこれを飲みます。土佐24万石を徳川家康から賜った恩義に対して、山内容堂は相当に悩んだと思います。しかし、幕末の名君といわれた山内容堂は、時代の流れを読みきります。
そして、徳川慶喜もまたこれを受け入れ、江戸城の無血開城となります。歴史の中で、坂本龍馬という一介の下級武士が、時代の変化を読み解き身を挺して信念のままに赴く。それは同時に人を動かし、大きなうねりとなって開国へとひた走りました。
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三井・住友VIS太平洋マスターズで、石川遼が今期3度目の優勝を果たした。賞金獲得3,000万円。獲得総額は1億3,000円を越えて、現在2位である。
念願の優勝を果たした石川遼
賞金王も射程距離に入った。現在トップを走るのは、韓国のキムキョンテ。その差は約1千万円である。残り3試合は賞金金額も大きくなり十分チャンスはある。
時には不安な表情も
最終組で回った石川は、17番ホールを終わって−13アンダー。1ホール前を行くB.ジョーンズが、18番ホールで劇的なイーグルを決め−12アンダーとした。
アイアンショットで決める石川遼
石川は、18番ロングホールでティーショットが340ヤードを超えてきた。残り180ヤードは、8Iでグリンセンターに運んだ。この時点で優勝はほぼ確定した。イーグルパットは外したものの、バーディーでホールアウトし、結局2位と2打差の−14アンダーで優勝した。
業師の藤田選手
今回、藤田選手・今田選手が良く健闘した。40歳の藤田選手は、随所で燻し銀のような持ち味を発揮した。今田選手についても、7年連続アメリカでシード権を確保している。今田選手は、14歳で単独でアメリカに渡りツアーに参加してきた。国内戦は、年間で三井・住友VIS太平洋マスターズが初めてという。
インタビューに答える今田選手
最終ホールは、バンカーからの2打目を5ウッドで225ヤード飛ばし、ピン奥に落ちたボールは、バックスピンがかかりピン横1メートルについた。イーグルパットを沈めて、−10アンダーで国内戦を終了した。
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