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今年も早いもので、クリスマスの季節がやってきました。野村ダム「朝霧湖畔」の駐車場に、今年もイルミネーションが点灯されました。
土居原野村商工会支部長
昨夜は、午後6時より点灯式が行われました。始めに土居原支部長より挨拶があり,ミニフォークコンサート、乙亥太鼓で会場が盛り上がりました。
野村乙亥太鼓の皆さん
このイルミネーションは、旧野村町時代に野村ダム管理事務所が、ダムの発電する電力を利用して毎年行っていただいておりました。しかし合併後、野村ダム管理事務所は、一定の成果が得られたとして事業を打ち切られました。住民から強い要望もありましたが、結構経費がかかるということで断念いたしておりました。
ところが昨年より、野村町商工会が中心となって募金を募り、イルミネーションを復活することとなりました。昨夜も寒い中商工会の人たちが出て、バザーを行っていただきました。
イルミネーションは、来年の1月中旬頃まで設置されていますので是非見に来てください。大変綺麗です。 |
自由発言
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全国で地方議会が大きく揺れている。日本経済新聞(11月8日付け)「時流 地流」のコーナーで、「地方議員 さらなる削減を」を読んで一筆書いてみました。
ことの内訳は、山口県防府市で、市議会の定数を現在の27人から17人へ削減する「条例改正」の直接請求が住民から出ているというものである。発端は、松浦市長が議員定数を現在の27人を13人に減らす条例改正案を提案したがこれを議会が否決したため、市長は「議員定数半減」を選挙公約に掲げ4選を果たした。この結果を受け、市民団体が条例改正の直接請求の署名活動を始めたという。市議会側に取り立てた落ち度があったわけでも、市の財政が悪化しているわけでもないという。それでも議員定数削減とは何故なのか。
この10年間に市町村合併によって、地方議員の数は6万2500人から3万6900人へと、実に41%減少している。西予市においても、合併前に5町で78人の町議会議員がいた。現在の議員定数は24名で3割に削減している。これに対して、合併していない市、区には議員定数を1人も削減していないところが全国で49市、区あるという。平成の大合併によって合併した市町村は、議員数を3割以下に削減した。合併をしない市町村、都道府県議会、或いは国会議員は旧態依然である。不公平感があるのも事実である。
さて、今何故議員数削減なのか。全国でも、名古屋市議会、鹿児島県阿久根市議会、埼玉県草加市議会等大幅な議員数削減、或いは報酬削減が行われようとしている。そもそも議員定数とは何か。地方自治法では、人口規模に応じて上限が決められている。かといって下限はないため、議会の判断でいくらでも削減することが出来る。問題なのは定数の根拠を何処に求めるかである。その為には、そもそも議会とは何をするところなのかまでさかのぼる必要がある。
地方議会は、地方自治法第120条で
「普通地方公共団体の議会は、会議規則を設けなければならない」と定めてある。これによって議会運営がなされているわけであるが、これがどの議会も内容はほぼ一律で行動の具体性は明記されていない。しかもこれが何十年間変わっていない。その為、初めて議員になっても何が議員の仕事で、具体的に何をしなければいけないのかは、各人の判断に任されている。その結果、本人は議員活動をしているつもりが、実は選挙活動だったりすることが多々ある。また最近では、自治体と市民とが協働という概念が定着して、直接民主主義に近づいている。その為、市民の代表であるはずの議会は、その役割が徐々に薄れている。当然市民からすれば、議員は何をしているのか、議会は必要なのかということに帰結する。 議員定数の削減、報酬の削減等はこうした考えに基づいていると思われる。果たしてそうなのか。地域主権、或いは地方分権時代を目指すのであれば、むしろ議会は強化されるべきである。自己責任、自己決定で町づくりを進めていくことになれば、今までのように、国・県の指示待ち、責任回避では済まされない。当然それらのプロが必要になってくる。条例を制定し、町づくりを企画・立案し、首長の独断専行を制御するには、それなりの情報と専門性が必要になってくる。残念なのは、今の議員にその自覚と覚悟がないことである。その結果、市民から愛想を着かされているのである。かといって議会がいらないことにはならない。
このことに気付いて、すでに動き始めている議会がある。北海道栗山町議会が全国に先駆けて議会基本条例を制定した。これは、今までの地方自治法第120条を越えて、憲法で定める「地方議会は条例を制定することができる」を楯にして、自らの行動規範を成文化したのが議会基本条例である。議員に当選すれば、先ずこの基本条例を学習し、議会全体が同じ理念を共有して、議会活動を行っているのである。これは今後更に進化していくものと思われるが、今の段階でも良く出来ている。これに続く議会が全国で300近くに及んでいる。
兎に角、議員定数・議員報酬は重要であるが、市町村合併ですでに洗礼は受けている。今やるとすれば、合併の影響を受けていない、都道府県議員及び国会議員である。特に国会議員がなぜ衆参併せて750名前後必要なのか、これこそ再検討する必要がある。地方議会の次のステップは、議員・議会は何をするために何人の議員が必要なのか、それに対する報酬はどの程度が妥当なのか、議会基本条例を参考にしながら、先ずそこから考えるべきである。
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じゃこ天・無添加ジュース等が販売されていました
11月3日は文化の日。黒松内町でも文化祭が賑やかに行われていました。中に入ると、西予市の特産品を地元の人たちが愛嬌良く販売してくれていました。
西予市訪問団
会場はいくつかに別れていて、いろいろな催しがありました。愛媛から来たということで壇上に上がらせていただき、市長より御礼の挨拶がありました。
会場は一杯の人でした
町の特産品は、ハム・チーズ・パン等でハム・チーズは畑の中にただ一軒立つ「トワ・ヴェール」(青い屋根)で作られています。
ハム工場 「トワ・ヴェール」
中学校を見せていただきました。黒松内町には2校の中学校があります。この黒松内中学校は、昭和53年に建設され、平成18年に「学校エコ改修と環境教育事業」のモデル校として、文部科学省の認可を受け改修されました。古い校舎(新耐震設計法以前の建物)をあえて改築ではなく改修工事で蘇った珍しい校舎です。
中学校は、全校生徒90名。その内30名は養護施設から通っているとのことでした。何らかの理由で両親と暮すことが出来ず、幼い時から養護施設に預けられ、この中学校に通っているとの説明でした。
梁を見ていただければ改修の後が分かります。あえてそれを隠さなかったと説明されました。写真は「光の道」で採光が良く床暖房になっていました。
最後に道の駅「トワ・ヴェール・ドゥ」に案内して頂きました。この駅は道内でも屈指の名所になっており、連日賑っているそうです。特にパンが好評で最近ではピザの人気もすごいそうです。
道内人気NO1の道の駅
裏庭には、パークゴルフ場があり、北海道ならではの美しさと優雅さを感じ取ることが出来ます。
ゴルフ場さながらのパークゴルフ
黒松内町からニセコ町、真狩村を通って中山峠に差し掛かると猛吹雪でした。すでに何日か前に除雪した雪が、山のように積まれていました。
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黒松内町は、札幌と函館のほぼ中間に位置し、町の中央部に朱太川が流れる丘陵地帯です。人口3200人、町の面積は345km2(西予市は514km2)です。
正面が函館本線黒松内駅
中心市街地の商店街通り
平成5年に、「ぶな」の北限黒松内町と「ぶな」の南限野村町が「ぶな」の縁で姉妹町提携をしました。平成16年に、野村町が西予市に成ったのを期に、西予市と黒松内町で新しく提携をしました。
この17年間に、野村町及び西予市から653名が黒松内町を訪れ、黒松内町から273名の人が西予市を訪れていただきました。特に野村高校酪農実習生がファームステイで毎年10名前後お世話になっています。
紅葉が残っていました
今回、市長他10名で訪問いたしました。黒松内の「ぶな」林は面積が98ha、国の天然記念物に指定されています。早速、歌才自然公園で記念植樹を行いました。
看板の後ろには記念植樹された方の名前が書かれています
記念植樹をされる若見町長と三好市長
公園には、滞在型交流拠点「歌才自然の家」があります。宿泊施設、レストラン、会議室等があり人気があるそうです。近くには朱太川が流れていて、オートキャンプ場と併せてアウトドアの拠点になっています。
歌才自然の家
「ぶな」林が天然記念物に指定されていることから、当然の如く「ぶな」センターがあります。ここで珍しいものに出会いました。「手回しオルガン」です。「ぶな」の木で作った手作りのオルガンは、なんともいえない音色がします。(つづく)
折りたたみ式の紙にメロディーが刻まれています
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沖縄には多くの離島がある。宮古島、石垣島、西表島、与那国島など数えれば切がない。またそれぞれの離島には、更に多くの離島がある。
離島には、離島と離島を結ぶ数多くの橋がある。今建設中の宮古島と伊良部島を結ぶ離島架橋は、全長3,643m、総事業費320億円で、完成すれば県道橋としては日本一長い橋になる。
2006年に着工したこの橋は、完成予定が2013年で、現在の進捗率は77%。宮古島のまた一つ新しい観光名所になる。
珊瑚礁の海に架かる池間大橋
宮古島には、すでに長い橋がいくつもある。その一つが、池間大橋である。宮古本島と池間島を結ぶ全長1425mの橋で、近くには大神島がある。
神秘の島 大神島
同じく宮古島には、来間大橋がある。東急リゾートの近くにあり、来間島と与那覇前浜ビーチの南側をつなぐ、全長1690mの橋である。
コバルトブルーの海に浮かぶ 来間大橋
現在沖縄県で一番長い県道橋は、沖縄県今帰仁村(なきじんそん)にある、古宇利大橋である。今帰仁村古宇利島と名護市屋我地島を結ぶこの橋は、全長1960メートル、総事業費は約270億円(9割国庫補助)である。
沖縄で現在一番長い県道橋
10月の終わりでも海岸には人が一杯でした
沖縄県に限らず、それぞれの離島には、離島振興法に基づき、優遇された措置がある。勿論、私たちも過疎法によって優遇されているが、起債の交付税充当率は、過疎債70%、離島債90%である。
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