西予維新の会

「西予市を南予の中心に!」を理念とし、地域主権型道州制・再生可能エネルギーによるまちづくりに取り組みます。

総務常任委員会

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 9月10日(金)、総務常任委員会の決算認定に対する審査が終了しました。すべての所管事項について部課長の説明を受け、質疑応答が済んだ段階です。
 
 個人的な感想ですが、旧宇和町時代と比べると審査の内容が細かくなくなった気がしていて、本来ならばもっと細部にわたって決算金額などをチェックしたいところです。
 
 しかし、予算規模が何倍にもなり、事業や経費の捉え方が旧5町分まとめての数字があがってくるわけで、それをひとつひとつまで確認することができなくなってきているわけです。それをチェックすることによって、本当に必要があるのか、税の無駄遣いはないのか、効率的に事業が執行されているのかなど、今後の見通しも立つと思うのですが、もっと大きなところで決算を捉えなければならないようになっていると言えます。
 
 来週からは、陳情の審査や現地調査などを実施します。
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気仙沼市役所にて
 
 平成22年7月14日(水)午前中、気仙沼市を訪ね地域公共交通総合連携計画についての視察研修をしました。
 
 気仙沼市は宮城県最北端の町で、人口が約7万5千人、漁業が中心の産業です。特にフカヒレを特産品として地域興しをしているということでした。
 
 気仙沼市は、ミヤコーバスと岩手県交通、乗合タクシー事業者3社によりバス交通が運行されていましたが、ミヤコーバスが赤字を理由に撤退する方針を示したため、全域にわたって地域交通の整備をしたそうです。
 その中で、乗降客の調査や必要性、アンケートによる分析などで、路線のあり方や便数、ルートなど様々な分析をされていました。
 
 これは、今年度西予市でも取り組むことにしていて、気仙沼市は1,2年先を行っている感じです。また、今からどのような問題意識を持ってこの地域交通の問題に取り組まなければならないか、よく理解でしました。
 
 
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気仙沼議会での研修。地域公共交通協議会での活動などについて詳しく学んだ
 
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気仙沼市役所前の通り
 
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海鮮市場・海の市
 
 ここは、西予市で言えばどんぶり館のようなところ。海の産物などが販売されていた。しかし、観光客は少なくいろいろ考えさされた。
 昼食をここで取る。
 特産品ということなので、フカヒレの姿煮を別注!3000円。同じテーブルの人と分けて食べたが、誰一人旨い!とは言わなかった。
 代金は、全部私の支払いとなった
 
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鮫(フカ)が特産品
 
 フカヒレどんぶりを特産品として売り出す、と、その日の朝のテレビ番組に気仙沼市長が自ら出演していたくらいだから、たくさんフカが捕れるのだろう。
 どこを見ても、フカ、フカ、フカだった。
 
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鮫の模型、制作中!
 
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氷の水族館、氷詰めの魚を展示
 
 これは氷の水族館といって、魚が凍り詰めにされていた。だけ。これで入場料をとるんだったら、もう少しアイディアがほしい気がした。
 氷の水族館は、海鮮市場の1階にある。
 
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気仙沼市魚市場
 
 今回の研修は、時間もなく広範囲に移動しなければならなかったので、もっと同じ場所に長くいて、その地域特性とか問題点などもう少し学びたかった。
 3カ所視察をしなければならないらしいので、どうしても窮屈なプログラムになったのだが、遠野にもう1日くらいいて町づくりを研究し、気仙沼でも滞在してデマンド乗合タクシーなどにも乗れたら良かった。
 東北地方は、デマンド乗合タクシーの発祥の地であるから、四国よりは取組なども進んでおり、されによく現場が研究をして、使い勝手のよいシステムにしようと取り組んでいることが印象的だった。

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遠野物語100周年プロジェクト
 
 総務常任委員会では、平成22年7月13日から視察研修を行い、「文化を生かしたまちづくり」の研修をするため岩手県遠野市を訪問した。
 岩手という地理的条件が不利な場所なのに全国的に知名度が高いのは何故か、行政としてどのような取組をしているのか、特に、遠野物語100周年プロジェクト推進室が設置されているがどのような活動をしているのかなどを学びたかった。
 
 
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遠野市は仙台からかなり遠い
 
 「とおの」の地名の由来はなんであろうか、という話題が行きのバスの中であり、遠いから、とおいのう、などから転じたものだ、などと言う人がいて、それもそうよのう、などと安易に頷いていたりした。しかし、実際はアイヌ語にその語源はあるのだそうだ。
 
 
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遠野市駅前通
 
 遠野市の人口は30、388人で西予市よりは、約1万5千人ほど少ない。
 駅前通は、西予市とどっこいどっこい。
 しかし、観光客は多い。平成19年度博物館の入場者は9万人。宿泊施設は、民宿も含め20軒で、宿泊可能人数は800人。
 
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遠野市図書館、博物館
 
 博物館は、遠野物語100周年プロジェクトの一環として約8億円をかけてリニューアルしたそうだ。
 
 
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 遠野の誕生までについて、物語的に説明される。シアターもある。
 
 
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遠野の地図に、説明が映し出される
 
 
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ビジュアルに改修されていた
 
 
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博物館の展示もよく整理されている
 
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博物館での研修。荒田文化政策部長による説明
 
 遠野市は、「永遠の日本のふるさと」を目指しているそうだ。市民が一体になり、遠野物語を大切にし、それを軸として今後の町づくりを進めていく。
 年間、遠野物語関連予算は約4千万円くらいを予定しており、やはり知名度を高めるにはそれなりの努力が必要だと感じた。
 
 
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1階は図書館なので、博物館は3階から入る
 
 遠野市は、水木プロダクションと提携をしており、水木茂が遠野物語のアニメを書いたり、キャラクターを提供したりということに取り組んでいる。
 最近は、NHKの朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の影響で、マスコミ関係の取材も多いらしい。
 
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第三セクターのアエリア遠野
  
 三セクの割には上等な作りだった。ここに宿泊させてもらったのだが、このようなところがあれば観光客も安心してくることが出来る。
 

東松島市図書館

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受付カウンター
 
 2010総務常任委員会視察研修その3として、平成22年7月15日、東松島市図書館の研修をしました。
 この図書館は、コミュニティセンターの一角に専用図書館として建てられており、広々とした閲覧室に蔵書は30万冊。講演会や子どもの読書を推進しているなど、子どもの読書環境づくりを進めていました。
 
 また、ここを中心として読み聞かせの活動を展開する、「おはなしのはなたば」というボランティアグループがあり、第一回読み聞かせボランティア大賞一般の部で奨励賞を受賞しており、その他二つのボランティアグループがありました。
 
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図書館前では、子どもたちに田圃などの稲の生長を見せたり、ラベンダーを栽培したり
 
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広いフロアに書棚が配置されている。本も新しい
 
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視察を終えたメンバー
 
 また、ボランティアグループの考案で、災害時、防災ずきんに変身する本バッグなども利用されており、活発な図書館活動や取組が他の見本でありました。
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電子黒板に先生がマジックで文字を書く。。。実は。。。
 
 総務委員会では、6月定例議会の委員会の中で、中筋小学校の電子黒板を利用した授業を視察しました。
 
 上の写真、先生が字を書いているように見えますが、実はコンピューターで白い黒板に色の光が当てられて、あたかもマジックで書いたように見えているだけです。
 
 なんと、電子黒板とは想像を超えた現代教育の利器でした。この予算を事業仕分けでカットするなんて。。。信じられない!!!
 
 新しい時代へこぎ出す子供たちの前途を台無しにしてしまいます。結局、地方は少ない財源をやりくりして、お金の目途が付いたところから電子黒板を導入したのです。
 
 西予市も、やっと各校1台以上、電子黒板を入れることが出来ました。もし、入ってないところがあれば、誠に申し訳ありません。国が予算を事業仕分けして無くしたものですから。
 
 
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電子黒板での授業風景
 
 今日は、いい国つくろ鎌倉幕府、とはっきり記憶に残る平安時代の歴史の授業でした。貴族社会から武士の時代到来!という、武士が登場した背景を6年生は学んでいたのです。
 
 
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授業を参観する総務常任委員会・教育委員会のメンバー
 
 電子黒板というのは、薄型液晶テレビのデカイものかと思っていましたが、実際は違っていて、パソコンに繋がれたプロジェクターで白いボードに映写する仕組みでした。
 
 また、マジックのような器具にセンサーが反応し、同じペンで書いても手で書いてもカラーもたくさんつけることができるという、ちょっとびっくりしました。
 
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パソコンを操作しながら授業を進める。それも自然にするのが難しい
 
 先生の準備や教材の準備が大変だな、と感じた次第です。
 しかし、これまでの授業と比べると一定の質の向上が図られるかもしれないし、先生間の授業の内容の差がなくなるのではという気がしました。
 
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中筋小学校の取組について説明を受ける
 
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体育館では、複式の授業が行われていた
 
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少人数の学校らしい、アットホームな雰囲気を感じる。あいさつも良くできる子供たち!
 
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はじめて行った中筋小学校。体育館は耐震補強が必要と判断された

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