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西予市が購入する酒井邸
所有者が解体の方向で検討されていた建物で、西予市が購入するために6月定例議会に8668000円の予算が計上されました。
重要伝統的建造物群保存地区推進事業という名前の事業で、報奨金68000円と公有財産購入費が860万円の内訳です。
現在は空き家で、所有者は兵庫県に住まわれているそうです。
酒井邸の周辺の状況
酒井邸は特定物件に指定されるべきたてものだそうで、特定物件の横山邸の隣に位置します。
価値があるとされる二階の手すりと板戸
これくらいであれば、以前の我が家でもあったような、そして中町というわけでなくどこにでもあるような気がするのは自分だけでしょうか。
この家は明治時代の建物だそうで、このまま保存するよりも建築的な調査をして、復元する方がコスト的にも安くてすむし、また利用価値のあるものにしていけば、今後の中町の観光に貢献できるのではないかとも思います。
現地視察をする総務委員他
中町の町並み |
総務常任委員会
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総務常任委員会では、6月定例議会中に所管事項調査として消防詰所3カ所の視察を実施しました。
野村分団第4部詰所
この詰所は平成20年度交付金事業により新築されたものです。阿下〜釜川と大暮に行く三叉路に位置します。
同 全景
この詰所は平成20年度地域活性化・生活対策臨時交付金事業で建てられたもので、木造平屋建て59.11㎡で、事業費は761万円です。
いわゆる、緊急経済対策を利用して作られました。
詰め所車庫部分内部
棚が作られ、器具などもきちんと整理されていました。
積載車荷台
可搬ポンプが搭載されています。ホースもたくさん載せられています。また、器具はきちんと手入れされていました。
内部流し台
消防団の息抜きと言えば、夜警などの時の一杯、あるいは、訓練や出動の後の慰労会、というのが通常の認識となっているのか、必ず台所が付いています。
最近は、トイレも必要ということで、水洗トイレが付くような傾向になっています。
休憩室
会議室です。いや、詰所とは、この部屋のことです。
城川町魚成分団第1部詰所
木造瓦棒葺き平屋建て。88.60㎡。建築費1245万円。
ポンプ車車庫前での概要説明
木材の産地らしく、たくさん木材が使用してあります。また、ここはポンプ自動車・積載車と2台の緊急車両が配備されている。城川の消防の要となっているようです。
車庫内部のポンプ自動車
ポンプ自動車は2本以上のホースを接続することが出来ます。
休憩室の内装は地元産財が使われている
城川町魚成分団第6部詰所
木造瓦棒葺平屋建て。58.98㎡。建築費837万円。
同 全景
ここは嘉木尾小学校の跡地。もともとはポンプ倉庫だけあったそうです。
内部休憩室
集会所と詰所
詰所はこれまで集会所を利用していたそうですが、平成21年度交付金事業により新設され、不便がなくなったと思います。 |
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総務常任委員会では、6月22日(火)の所管事務調査で、城川総合支所内に平成21年度予算で整備したCATVサブセンターを視察しました。
庁舎2階の一番奥の一室に設けられた配信装置
サブセンターといっても、城川総合支所の一室です。
その中に、中継装置や受信装置、配信装置などが並んでいます。大規模なLANみたいなものです。
サブセンターのある庁舎
城川総合支所の2階は空き家状態で、倉庫みたいにもなっており、もっと有効利用はないかと思っていました。電算センターなどに持ってこい、なのですが、このたびCATVサブセンターとなりました。
写真の2階、右奥がサブセンターに割り当てられた部屋がある部分です。
配信装置の説明を受ける委員
装置には、まだまだキャパがあるようです。加入が増えれば、空いた部分に機械をセットして対応するそうです。
これは合併前に整備した地域公共ネットワーク用の機器です。
見た目だけでは、CATVもイントラネットも同じタイプの機械を使っているみたいです。
西予CATVで見たのと全く同じ機械の配列のようだ |
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委員会第3日目の23日は、勉強会として総務課、企画調整課、情報推進課、教育部学校総務課、学校教育課、生涯学習課、危機管理室などの部長・課長によるディスカッションを行いました。
CATVについては、「そんなもの、西予市になんでいるんぞ
その他、情報公開制度、限界集落対策、地域公共交通、結婚推進、2017に向けての国体準備スケジュールなどの研修をしました。
10年後には、明浜の100%、城川の93.4%が限界集落となるそうです。
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グランドで芝生化された部分
6月22日(火)、野村中学校を訪問、グランドの芝生化について視察しました。
約半分が芝生が青々としており、初めて見て感動!これなら、のびのびとグランドでスポーツが出来るな、という印象です。
芝刈り作業
ちょうど芝を刈り込んでいました。この作業が芝生の維持には大切なのです。地域の協力体制がないと進めることが出来ない事業です。
芝生を植えたばかりの部分
全面、芝生植えの作業は終わっていました。
この小さな苗が来年には青々とした一面の芝生になるそうです。ここまでの苦労が偲ばれます。
テニスコート方向を見る
野村中学校校門を入ったところ |



