|
糸満観光農園の大温室
平成22年10月20日(水)午前、最後の研修予定の糸満観光農園に行きました。
ここは、糸満市の第三セクターで、アセロラを中心にワインなどに加工して売り出していました。社長は糸満市長です。
観光農園とはいえ閑古鳥が鳴いており、アセロラワインも売り出しの頃より消費量が下がっており、経営は大変のようです。野村のホワイトファームを思い出してしまいます。やはり、行政が観光農園の経営をするということに重要な注意が必要なようです。
ここは、パークゴルフ場が併設されており、その入場収入が経営を支えているとのことで、本来の農産物加工場としての稼働はまだまだ順調ではないようでした。ただ、アセロラを知っている人が西予市にも結構多いのには驚きました。
熱帯植物園内部
ワインの加工工場や加工品売店がある
ワイン館で概要説明を受ける
アセロラのワイン。体に良いそうだが、やや味にくせが感じられた
アセロラを栽培するハウス
アセロラの栽培状況 |
出来事
[ リスト | 詳細 ]
|
辺野古の海岸
平成22年10月19日午後4時頃、沖縄県の普天間基地移転先とされ、鳩山元首相が「最低でも県外」と言いながら結局ここが日米合意の結論とされている名護市の辺野古を訪れた。
名護市やキャンプシュワーブも視察できればと検討したが、実現できず。しかし、マスコミを通してのみの情報よりも自分の目で確認しておこうと、辺野古へ行くことにした。
辺野古はTVなどで見る海辺の広いスペースなどは、キャンプシュワーブの基地内に入らないと行くことができない。辺野古の海岸は、抗議の看板などがマスコミ報道であったように立ち並んでいるが、それだけだった。
印象としては、辺野古は基地とともに歩んできた歴史があるようで、兵士相手の飲食店なども密集してあったりで、一概に我々が想像しているような反対一色ではなかったのだ。
沖合は、珊瑚礁の縁の部分で白波が立ち、そこに滑走路ができるというのは複雑な気分だった。
辺野古地区の町並み。基地反対、などはあまり感じられなかった
この小さな島の辺りに滑走路が計画されている
辺野古地区集落
辺野古沖の海
辺野古漁港。この沖が埋め立てられ滑走路となる予定だった |
|
読谷村議長・副議長、事務局長と西予市議会清風会メンバー
平成22年10月19日(火)午前10時から沖縄県読谷村議会を訪問。議会基本条例についてその設置の経緯や背景について学びました。読谷村は、村ですが西予市と人口が同じくらいで、今なお年間500名くらいづつ増加しているという自治体です。
議員定数は19名で、定例議会においては議長以外の18名が毎回一般質問をしており、1日4〜5名くらいづつ、4日間をかけていました。議会の熱心さが遙かに西予市の上です。一問一答方式で、事前通告制をとっており、答弁も事前に質問者に通告されるシステムで、議会の活性化が諮られることに繋がったということでした。
議会報告会に関しては、全議員が手分けをして市内で開いており、村民との意見交換や交流が活発で、しかもそれらについては、基本条例で規定されているという、沖縄でも最も進歩的な議会でした。
研修は休憩を挟み、お昼まで熱心な質疑応答が続き、読谷村側も議長、副議長、議会事務局長がどの質問にも的確に答えられていたのが印象的でした。
西予市でも市庁舎を現在建設中ですが、読谷村の村役場は、西予市庁舎よりも10億円ほど多額の費用を掛けて建設されており、広い敷地に低層で床面積の大きな、立派な地域を代表する造りのものでした。
一般会計に占める自主財源の比率が50%以上と、西予市よりも財政状況が断然いいのが何故なのか、もっと研究が必要です。 読谷村役場正面入り口
読谷村での研修の様子 読谷村議会議事堂 |
|
海難救援機の操縦席へ座ってみる。当たり前だが、左で操縦すれば右の操縦桿も同じに動く。意外と狭い
平成22年10月18日(月)午後から、那覇空港と隣接する航空自衛隊那覇基地を西予市議会清風会で視察しました。
昨年暮れから、普天間基地の施設問題が国家の最大課題の一つとしてクローズアップされており、鳩山政権が基地を最低でも県外、へ移転するなどという方針であったため、国防問題にも関心が高まっていたところです。 本当のところでは、普天間基地や嘉手納基地などを視察して知識を高めたいところですが、米軍との接点を探すことは難しく、これまで無知であった自衛隊のことから学ぶために基地研修となりました。 西予市を午前4時前に出発。広島空港へ向かいます。松山発2泊3日の場合は、実質現地では1日しか時間が使えないため、3日間フルに時間を有効活用しようと少々無理をします。
暗闇の中、松山自動車道を利用して今治へ。しまなみ海道を渡る頃、空が白んできます。日の出は尾道に入ってからでした。広島空港で朝食をとり、八時半に離陸。 霧島連峰の上空を飛行機が飛ぶため、新燃岳のコバルトブルーの火口を見たくて座席を替わってもらうが、残念ながら天候が悪く、九州地方には雲がかかっていました。後は一眠りで那覇空港到着。 那覇ではレンタカー2台に分乗。煙組と禁煙組。昼食を済ませて自衛隊基地へ行きました。
那覇基地では、航空自衛隊の歴史や使命、守備領域、防衛の仕組みなどについて座学で学び、その後「5分待機」という態勢でスクランブル発進できるF15戦闘機を見学しました。 しかし、それは任務についているので、実際には近くで見た後、飛行機格納庫内で待機している別の戦闘機を見て、それについて説明や質疑応答などをさせてもらいました。1機100億と言われ、ハイテクの固まりという印象でした。マッハ2.5,時速2700kmで飛ぶらしく、石垣島まで数分だそうです。
その後、海難救助機やヘリなどについて実機説明を受け、コックピットなどにも座ってみました。大変狭く、飛んでいる姿に憧れる一方、計器に囲まれた機内での作業は、大変高度なものだろうと感じました。救急設備などいろいろな機器を搭載しており、こうやって説明してもらわないと、航空自衛隊の役割なども十分に知ることができません。
研修終了後、首里城を訪れました。
沖縄本土復帰20周年の1992年に整備されたもので、やや古くなったような印象。中へは入りませんでしたが、琉球王朝の雰囲気を感じました。沖縄の印象は、海と琉球の痕跡と平和への祈りの島です。 海難救援機
F15の操縦席を間近で見る
格納庫内で記念撮影 救助用ヘリ。44億円するらしい。 |
|
八幡浜市民スポーツセンターでの市議会対抗戦
10月9日(土)、八幡浜市議会が幹事として、南予市議会対抗レグバレー大会があった。本来ならソフトボール大会なのだが、雨のためにレグバレーとなった。
それに、なんと西予市は完全優勝を果たしたのである。みんながローテーションで出場したので、いかさまはない。3市にストレートで勝利。はじめての優勝となった。また、南予の議会の運動会のようなものだ。
しかし、トスのじゃんけんを2回したのだが、2回とも負けてサーブを取られてしまったことは秘密である。ちなみに、もう一回も小野議員が負けて、じゃんけんだけは全敗であった。
レグバレー大会の開会式
|





