|
振り込め詐欺とかわらない社会保険事務所の取立て方法 (上) 2007年6月13日 社会保険事務所ならびに社会保険庁のやり方の汚さに関しては、どこのメディアよりも早くより取り上げ糾弾し続けてきた。何度も、記事にし、挙句の果て、突然我が社の全ての銀行口座が差し押さえられ、倒産の危機へと追い込まれた。まったく、社会保険事務所を無視し、連絡もしていないというのであればこちらにも非があるのかもしれない。それならば、差し押さえをされても致し方ない。しかし、そうではない。毎週、多忙の中、社会保険事務所に足を運び、事情を説明し、業績が回復するまで支払いを小額にしてもらうよう交渉にも、お詫びにも行っていた。実際、約束した小額での納付はしていた。にもかかわらず、予告もなく突然差し押さえは行われた。 本来、差し押さえに関しての予告が事前にあり、双方での差し押さえに関しての話し合いがあり、実際に社会保険事務所の担当官が、会社を訪ねて実情を把握して、初めて差し押さえはできるはずである。ところが、弊社の場合は、事前に差し押さえの話など、一言も聞いたことがなかった。前記したように、月に最低でも2回は、所轄の社会保険事務所に赴き、話し合いもしていた。しかし、その際も、差し押さえなどという話は一度も聞いたことがなかった。だが、差し押さえは、突然行われた。 突然、一通の手紙が会社に届いた。それは、差し押さえがされたという知らせであった。同時に、メイン・バンクの担当者から、社会保険事務所によって差し押さえがされた旨の報せが電話で入った。狐につままれた思いであった。直ぐに、顧問契約をしていた社会保険労務士と会計事務所に電話で相談してみる。すると、「社会保険事務所が差し押さえをするなど聞いたことがない。たまにあっても、それはよっぽど悪質なケースで、滞納が長期間続き連絡も取れない、という場合であり滅多にないことだ」と言って信じてくれない。「大体、ちゃんと社会保険事務所と接触し、前向きに話もしているのに、そんなことがあるわけがない」とけんもほろろにあしらわれてしまった。 専門家である彼らが、そんなふうに言うのも当然である。調べてみると、普通、社会保険事務所が滞納者に対し差し押さえをするケースは、年間で一桁の数字ということだ。まったく無い年も多々あるという。ところが、弊社が差し押さえをされた2004年は、差し押さえをされた件数が全国で39件に上ったそうだ。過去に比較すると、差し押さえ件数は突然30倍近くになったと言われているので、それまでなかったことが突然起こったということのようだ。奇しくも、この年は、社会保険事務所ならびに社会保険庁の不正が多々発覚し、マスコミが騒ぎ出した年だ。その先陣を切っていたのが弊社であった。確かに、社会保険事務所を訪れた際には、無言ではあるが不快感が露に伝わってきていた。弊社の差し押さえと、弊社の記事との因果関係は定かではない。しかし、被害者の弊社としては、差し押さえ自体が異例だというのであれば、何らかの因果関係と悪意を感じざるを得ない。 企業の銀行口座を差し押さえすることは、社会保険事務所の人間にとって、簡単なことなのかもしれない。しかし、会社には、多くの社員が働いており、その社員達の後ろには、家族が連なっているのだ。会社の運営を阻害する行為は、そこに帰属する人々の生活を脅かすことに等しい。本来、国には、国益を死守する義務がある。そして、その国益の一義は、国民ならびに国民の生活を守るということにある。社会保険庁が司る社会保険制度とは、本来国民が安心して老後を送れるようにという発想から誕生した制度であるはずだ。ところが、その社会保険庁ならびに社会保険事務所は、国民を不安に落としいれ、国民の生活を脅かし、国民が汗水流して稼いだお金を天引きという形で徴収し、その大切なお金を勝手に流用し、本来、満額が支払われると信じている国民を足蹴にして、難癖をつけ、支払いを拒み、守らなければならない国民を奈落の底へと蹴落としているに等しい行為を繰り返してきた。それが社会保険庁ならびに社会保険事務所と、そこに帰属する役人達のやってきたことである。これは、明らかに詐欺行為に匹敵すると言っても、決して過言ではないのではないか。国民を騙した、最悪の行為であると言っても過言ではないはずだ。 国民の汗の結晶である給与所得から、老後を保証するという名目で、大きな比率の金額を天引きしてきた。国民は、老後の安心のためにと信じ、生活を切り詰め我慢してきた。しかし、蓋を開けてみると、そのお金は流用され、領収書がなければ支払ったことも認めないとけんもほろろに切り捨てられてしまう。年金とは、国のお金で老後を保証してもらうと国民は思い込んでいる。だが実は、自分が額に汗して稼いだお金を、社会保険庁という積み立て機関に、積み立てていただけのことではないか。ところが、その積み立て機関である社会保険庁ならびに社会保険事務所の人間達は、その国民の大切な老後のお金を、まるで自分達の金と勘違いし、流用して、老後を迎えた国民達に、あの手この手で年金を払わなくてすむように悪知恵を働かしてきた。これは、企業でいえば、背任や横領と同じような罪であるとも言えるのではないか。まったくもって、信じがたいことである。
|
社会保険関係問題
[ リスト ]



なるほど 前々から このニュースを聞くたびに 貴殿の事を思っていました。 でも こうやって 生の声を聞くと、ほんと 怒り わいてきますね。
続き 読みます。
2007/6/13(水) 午後 11:55 [ 建築や ]
当社も同様の差押をされてしまい困っています。
国民の最低限の生活を保障する、明らかな憲法違反です!
生活を保障されている、公務員ボケの連中をこらしめる妙案があればご教授下さい。
2009/2/3(火) 午後 2:29 [ てくの ]
社会保険事務所による差し押さえでの取り立ては、年間件数的にもそんなにありません。二桁です。それだけに、彼らは差し押さえの仕方がなれておりません。弊社の場合もそうだったのですが、本来、事前に差し押さえをする旨を知らせて、接触をもってからでなければ差し押さえはできぬことになっております。会社は営業しているのですから、接触できぬはずはないのですから。そういう部分を指摘した損害賠償裁判は有効ではないでしょうか。弊社の場合もそうでしたが、指揮をとっていたのは、不本意ながら厚生労働省から出向できている役人で、名刺にもわざわざ厚生労働省の職員であることを記載しているような、ストレス一杯のヒステリック木端役人でした。
2009/2/5(木) 午前 7:10 [ sei**ikai_*lub*0*6 ]
当社の場合は徴収の担当が公務員ボケの、いやみな奴で生理的に合わず、会話が全くかみあいませんでした。
いちいち言うことが気に障り、相手に感情的になられたのが原因かと思っています。今でも、あのくらいの額で何でという気持ちです。
訴えるにも費用も時間もないので、このまま泣き寝入りでしょうか・・。
それにしても、社会保険料は高すぎです!
年金を私たちの代で受け取れる保証があるなら、喜んではらいたいけど、破綻しているのに払う気が失せてしまいます。
スェーデンみたく国民の幸せが生涯、保証されるのであれば、払う気も起きるんだけどなあ〜。
それにしても、馬鹿な役人には腹が立つ! 税金で食べさせてもらっているのに偉そうにして、公僕としての謙虚さがないですね。
一体、自分達を何様だとおもってんでしょうか、恥を知れと言いたいですね。
2009/2/5(木) 午後 1:35 [ てくの ]