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中国人による沖永良部土地買収 第三弾
2010年10月25日 昨日の朝放送されたフジテレビの報道番組で、沖永良部を中国人投資家が買収しようとしているという話が、大きく取り上げられていた。土地面積は、3,750坪で島南部航空自衛隊通信基地に隣接する土地と、私がここで報じていた内容とほぼ同じであった。沖永良部の航空自衛隊の通信基地の役目は、主に領海領空侵犯の監視目的のレーダー基地ということで、隣接する土地が他国人に買収されることは、自衛隊にとっても非常に懸念すべきことである旨が伝えられていた。何故なら、万が一その土地が外国人に買収され、妨害電波を発するような施設が設置されてしまえば、沖永良部の航空自衛隊基地が機能しなくなってしまう可能性があるからだという。
昨日の報道だと、既に関西の不動産業者が手を挙げ現地視察までしている様子が報道されていた。しかし、まだ、彼が手付を打ったわけでもなく、地権者に購入の意思を伝えた様子でもなく、単なる売名行為か否かも定かではない。
そのような状況下、驚くべき事実が報道されていた。それは、中国人による離島土地買収は沖永良部だけのことではなく、徳之島や大島でも起こっているとのことだ。大島では300坪、また、対馬では韓国人による土地買収が進行しており、最近では押し寄せる韓国人観光客が、対馬は本来韓国の島であるという主張までして帰るということだ。まるで、日本全体が、領土問題にさらされている様相だ。
これは、結局のところ、日本政府の弱腰外交が、舐められるという形で今露呈してきているということだ。盗人猛々しことこの上ない。日本固有の領土を、土足で踏みにじってくる。それを黙認する日本も日本だ。中国との関係を気遣って、韓国との関係を気遣ってと、眠たいことばかりを言っている。だが、領土問題は他の問題とは違う。我が国固有の領土を主張するのに何を気遣い、何を憚ることがあるというのだ。断固たる態度を普段からとっていれば、付け込まれることもない。言い方は悪いが、外交とはストリートファイトのようなものだ。気遣い無用で、胸を張って立ちはだからなければ、いくらでも強いもの勝ちの縄張り争いになってしまう。こういう場面でお行儀よくしていることは、必ずしも正しい外交姿勢ではないと私は強く思う。
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