政財界倶楽部(恩田将葉見聞録)

若者達がジャパニーズ・ドリームを夢みれる国を願い、「政治をもっと身近に!」というスローガンのもと、日本人に愛国心を喚起する。

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田母神俊雄と松浦芳子

田母神俊雄と松浦芳子
2010年10月20日
 
 先週土曜日に、中国大使館包囲デモを行った「頑張れ日本!全国行動委員会」に名を連ねる松浦芳子は、案外気付いている人間が少ないが、三島由紀夫が主催していた楯の会の元メンバーだ。そして、彼女の夫は、楯の会第一期生で初代学生長だった持丸博である。持丸は、三島が最も信頼していた男だ。しかし、持丸が一時楯の会を脱退したことが、当時の三島を落胆させ楯の会解散まで考えさせたという。一部には、持丸が脱退し落胆した三島が、自決を思い立った言う人間もいるほどだ。その持丸は、市ヶ谷での三島自決後、楯の会のメンバー家族を支えてきた男である。このことがどういう意味かを、我々は理解する必要があるような気がする。持丸の余生、彼に残された三島自決事件の総括は、三島の意志を継承することではないか。彼が果たせ得なかった思いを。田母神氏も、言うまでもなく三島由紀夫を尊敬し敬愛する愛国者の一人だ。彼らからしたら、今の腐れ切った日本に対し、「憂國」という言霊を掲げての行動が、唯一の総括であるのではないか。

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