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小沢一郎辺野古土地所有問題
2010年12月9日 今朝の産経新聞で、小沢一郎の辺野古土地所有問題が取り上げられていた。情報の出所はチャンネル桜らしいが、事実である可能性が高い。結局のところ、小沢一郎の政治理念の中心にあるのは、やはり彼の親分田名角栄の政治手法であるということだ。即ち金権政治だ。金で票も人心も掌握するということ。確かに田中角栄の時代は、それもまかり通った。だが、時代は変わった。 これからの時代は、そういう政治手法はまかり通らない。そのことに気付かないことが、小沢一郎が総理の座を取れない理由だと私は思っている。 確かに、小沢派閥を数の原理で増やすことはできる。政治家資質があるかないかもわからない新人議員は、小沢のそういう腕力に翻弄され心酔する。だがそれは、小沢が田中角栄の政治手法、いや人間手法を真似ているだけのことであって、田中角栄ではないからだ。そこのところに、田中角栄と小沢一郎の差がある。そして、その差が、総理に成れたか成れないかの大きな差になっているのだ。 小沢一郎だけではない。古賀誠など多くの自民党古狸政治家たちは、多かれ少なかれ、こういう土地がらみの権力乱用を行ってきた。新幹線が建設されるという情報を逸早くつかみ、安値で土地を買い叩き高値で国に売る。基地が移設されるといえば、安値で土地を買い叩き高値で国にうる。売り抜けるために政治まで動かそうとする。こういう前近代的で不純な政治は、もう通用しないし間違っている。本来正しいことではないのだ。だが、悲しいかな、政治に金が必要な日本では、ある意味黙認されてきた。そこに、日本政治が迷走しだした元凶がある。早くそのことに目覚めて、新しい政治を行えるようにならなければ、これからの政治の世界で生き残ることはできない。何故なら、もう国民が目を瞑る時代、見猿聞か猿言わ猿時代ではないからだ。 ただ、鳩山ポッポ兄弟、舛添ギョロリなどが、数の原理で小沢一派を民主党から割ろうとしている動きは、政界再編へのキッカケとなる可能性もあり、それはそれで、彼らがどうなることかは知ったことではないが、先行きの政界再編による再編成のためには、意味のあることかもしれないような気がする。民主党が割れれば、自然と志と政治家としての資質がある政治家同士が、超党派で手を組み新しい形ができる可能性が高まる。その際、もう時代遅れ政治家を排除し、実力派で愛国心のある政治家のみで結集してもらいたいと願う。暫くは見守る必要があるように思う。 どちらにしても、菅傀儡仙谷政権には、もう政権を任せてはおけない。任せておけば、気付いた時には中国の属国に成り下がっていたなんてことになりかねない。想像しただけでも、身の毛がよだつ。 |
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2010年12月09日
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性懲りもなくしゃしゃり出るジジイ渡辺
2010年12月9日 性懲りもなく読売新聞の渡辺恒夫が、大連立だといって自民党谷垣らへ対して根回しをしているとのこと。もう勘弁して欲しい。いい加減に、老婆心で余計な世話焼きは勘弁願いたい。彼の思惑通りに、この国を動かそうなどということがこれ以上まかり通れば、本当に日本は崩壊する。ナベツネ時代に入ってから、読売の世論調査ほど信用ならんものはない。にもかかわらず発行部数は世界最大。世界一だからこそ、驕り高ぶらず謙虚に客観的に、長老ご意見番に徹すれば可愛い。だが、どうも彼は目立ちたがりで、己の思惑を無理強いしようとする。新聞業界の在り方にしても同じだ。いい加減にして頂きたい。
確かに、渡辺氏の愛国心の方が、菅や仙谷より数百倍大きいことは理解できる。しかし、今の政治状況を冷静に見れば、何が必要かは一目瞭然。いくら薩長同盟が必要といっても、ただ自民党と民主党を結び付ければよいというものではない。やる気があり、政治家としての資質があり、人間力と人間性が高く、志のある若い者の力が超党派で結集されるべきであり、何でもかんでも連立すればということではない。今必要なのは、さらなる政界再編のみだ。
言っちゃ悪いが、いまさらナベツネ率いるジジイ連合は必要ない。谷垣なんぞは、お呼びでない。最後に、世の全ての年配者、先輩方を指しているのではない。広く一般には、尊敬すべき年配者、先輩者が多く、我々若輩者は耳を傾けなければならないと思っています。ただ、我欲思惑一杯のナベツネのようなジジイは必要ないとのお話でございます。誤解のないように。
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