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電力消費量は鰻登り
2011年6月30日
猛暑到来。温度の上昇に比例して、
電力消費量は鰻登り。
このままで、
今年の夏、
我々日本人は乗り切れるのか否か。
大きな疑問を感じる。
以下は河野太郎代議士の「ごまめの歯ぎしり」より
ここ数日の東電管内の供給力とその日の最大消費電力量は以下のと
おり。
日付 供給力 最大電力量 A B
6月12日 4,080 3,192 78% 58%
6月13日 4,450 3,499 79% 64%
6月14日 4,410 3,488 79% 63%
6月15日 4,300 3,403 79% 62%
6月16日 4,370 3,487 80% 63%
6月17日 4,310 3,473 81% 63%
6月18日 4,120 3,221 78% 59%
6月19日 4,090 3,158 77% 57%
6月20日 4,580 3,627 79% 66%
6月21日 4,700 3,809 81% 69%
6月22日 4,730 4,122 87% 75%
6月23日 4,780 4,221 88% 77%
6月24日 4,790 4,352 91% 79%
6月25日 4,370 3,614 83% 66%
6月26日 4,360 3,249 75% 59%
6月27日 4,880 3,597 74% 65%
6月28日 4,880 4,326 89% 79%
6月29日 4,900 4,570 93% 83%
(万kw)
A=当日の供給量に対する割合
B=最大供給可能量(5500万kw)に対する割合
6月29日の猛暑の中、東電管内では供給力に対して最大電力量が
93%になったとの報道があったが、これはあくまでその日の供給
可能量に対する割合であって、これから夏に向けて東電の供給可能
電力量は増えていく。猛暑の6月29日でも最大供給可能量と比べ
れば、83%と余力がある。
例えば6月25日、26日には品川と袖ヶ浦の発電所が点検のため
に停止したので24日に比べると供給力が落ちている。
今後、7月2日には鹿島60万kwの修理が終了。
7月上旬には川崎50万kwの送電線修理終了、横須賀35万kw
の再稼働が始まる。
7月中旬には、常磐30万kwの再稼働、鹿島17.5万kwの再
稼働、広野320万kwの再稼働もある。
6月30日には供給力は5010万kwと5000万kwの大台に
乗っている。
夏に向けて5500万kwの供給力が確保されるので、6月29日
の電力消費量ならば17%の余力がある。
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