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やっぱり女々しい鳩山元総理
2010年10月25日 政界からの引退を宣言した鳩山元総理が、 政界からの引退を撤回するのでは、 という情報がマスコミを飛び交った。 調べてみると どうも鳩山氏に非常に近い側近議員たちから 流されている情報のようだ。 そして、 その内容は噂話ではなく、 どうも実際に鳩山氏自身が、 その方向で動き出したようであるということが わかってきた。 何とも女々しいことだ。 武士に二言はないというではないか、 仮にも一国総理を経験した人間が、 そんなに簡単に、 一度はいた唾を飲み込むようなことをしてよいのか? 結局は、 一時場万事、 こういうことから想像することができる。 それは、 民主党議員たちの決断力の無さと、 潔くない様子だ。 もう、 ここまでくると開いた口が塞がらない。 政治の云々というレベルではない。 正直な感想だ。 |
政治・選挙
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民意を理解しない民主党に三行半
2010年8月22日 民主党は、
代表選だといって、 この大事な時期に内部争いを続けている。 国民、 有権者はそんなことは望んでいなかった。 自民党とまったく変わらないではないか。 権力争いに明け暮れ、 大切なことを忘れ、 下らぬ自分たちの思惑で迷走している。 誰も、 こんなことを望んで政権交代をさせたわけではない。 程度が低すぎる。 今最優先でしなければならないことは、 経済対策。 代表選など先送りにして、 国を立て直しことを最優先すれば、 国民は民主党を応援するであろう。 だが、 今のようなくだらぬ権力争いを続けているようなら、 もう民主党などいらない。 三行半だ。 民意も理解できない、 党内思惑にしか目がいかない党などいらない。 こんなことなら、 まだ自民党の方がましだ。 いい加減にしろといいたい。 |
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ねじれ国会ではなく本来の民主主義の時代到来
2010年7月12日 第22回参議院議員選挙が終わった。私の記事を読んでいてくださる方々はご承知のように、予想通りの結果が出た。民主党は大敗し、みんなの党が大躍進を果たした。しかし、これはあくまで政界再編の途中経過であって、まだ本当の意味で日本政治が戦後政治から脱皮できたわけではない。今正にさなぎになり、これから成虫になるべく最終脱皮へ向かっての第一歩を踏み出したところといえよう。 世間ではマスコミなどが、この選挙結果の上辺だけを見聞し、つまらぬ経験値から、再び「ねじれ国会」の到来だと騒いでいる。だが、私はそうは思わない。ねじれではなく、これこそ本来の民主主義政治の始まりであると強く思う。何故なら、これで、本来の民主主義政治らしく、議席数を過半数確保することによる党派閥政治ではなく、政策ごとに正常な形で政治家の本来の職務である議論を戦わせることができるようになるからだ。「ねじれ国会」という発想自体が、非常に前近代的な発想で、無知なマスコミが創った造語であり、何の意味もない不毛な発想でしかない。ある特定の党や派閥が過半数を取り、政策論議を戦わせても、多数決で全てが決せられる民主主義では、何の意味もない。にもかかわらず、過半数を取ることが本当の民主主義のように誤った解釈や報道の仕方をしてきた、政治家やマスコミの誤解でしかなかったのだ。そのことは、民主主義の本場アメリカをはじめ日本以外の民主主義国家を見聞すれば、一目瞭然でわかることである。必ずしも一党が、複数の議会で独裁的に過半数を確保していることはない。アメリカでも、上院と下院で、日本のマスコミ風にいう「ねじれ」が生じていることは当たり前であり、決して不健全でもなんでもなく、これこそ政策を真面目に論議するために必要不可欠な形なのである。そういう意味では、日本政治も、やっと本物の民主主義に近づいたということだ。今までの戦後政治は、あの時代だから成り立ったが、今となっては唯のまやかし政治としかいいようがない。金と力でゴリ押しが成り立ち、政策論議など形骸化していた。しかし、それは本来の民主主義ではなく、発展途上の高度経済成長期であったからこそ許された政治の姿であったのだ。 今回の民主党の敗因は複数ある。まず、最大の敗因は、守りに入ったことであろう。山梨選出で前民主党参議院幹事長の輿石氏の選挙後の発言が、そのことを端的に物語っている。「支持者が守ってくれた」と。そんなことを言い出したら、政治はお終いだ。政治とは、そして、政治家とは、常に前向きで、猪突猛進できる者だけに許された職務なのだ。そのことを忘れ、守りにはいれば、その党のためにも、国のためにもならない。早々に退場願うのが得策であろう。有権者は、バカではなかったという証だ。「NO」をきっちりと突き付けた。二つ目の敗因は、消費税問題を口にだしてしまったことにある。私も、過去の記事の中で、消費税アップの必要性を説いている。未来の日本を考えれば、必要不可欠なことだ。だが、選挙に向かい、消費税の論議をすれば負けるというジンクスが、日本の選挙ではある。そのことは、過去の日本政治史が明確に物語っている。にもかかわらず、管総理は消費税を語ってしまった。これは、民主党の驕りとしか言いようがない。選挙のプロである小沢一郎は、地団駄を踏んでいたに違いない。 最後に、快進撃で大躍進を果たしたみんなの党渡辺代表が、参議院議長を与党ではなく野党から人選するべきとの提案を早速出した。これは、正に政界再編、政界健全化の第一歩である。みんなの党が、これから始まる新たなる政界再編の核となっていることを示しているように思う。彼らみんなの党は、党としての連立を否定した。だが、個別政策での協力体制は、個別案件で論議するといっている。これこそ、正当な民主主義政治のあるべき姿である。何度もいうが、もしみんなの党がもし連立に乗るようなことがあれば、私はみんなの党を見限るし日本政治に希望はまったくなくなる。みんなの党が、マニフェストではなく、アジェンダを最優先するといっているが、行動計画という意味のアジェンダを最優先することこそ、偽りではない本物の政治を行うと宣言していることに他ならず、やっと本物の民主主義政治に向かい政界再編の舵は取られたと私は思っている。今後の政界に、大いに期待を持ちたい。今こそ、若い力、新しい世代の政治家が、本領を発揮する時だ。そして、発揮できる環境が整いだしたということではないか。 |
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大きな不安を覚える参議院選候補者選び
2010年7月2日 いよいよ参議院選挙本番。
候補者ポスターも一斉に張り出され、 選挙運動も本格化した。 しかし、 昔の選挙前に比較すると格段に静かなモノだ。 街宣カーの数も少ない。 有権者の関心度や投票率は、 昔に比較して格段に上昇しているというのに。 それにしても、 各党の候補者の顔ぶれを見ていると、 本当にこれでいいのか、 と不安を覚える。 彼らが本当に命懸けで、 この国のために政治を行えるのか、 心配になってしまう。 人は、 顔を見れば、 自信やその人の思いを読み取ることができる。 自信なげに、 不安な表情で、 迫力もない辻説法など聞きたくもない。 第一意味がない。 心に響かないのだから。 結局は、 どの党も、 議席確保のための人選と選挙対策ということだ。 これでは、 日本の政治が良くなるわけがない。 いい加減に目を覚ましてほしいものだ。 |
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逃げ足の速い山田宏前杉並区長と中田宏前横浜市長 2010年6月22日 ダブル宏の区長と市長が、公職をほっぽり出して日本創新党を発足した。まず、中田宏が市長の座をほっぽり出し逃げだした。続いて、山田宏区長が一目散に逃げ出した。どちらも、政治家として評価する部分も多いので非常に残念だ。何故なら、彼らが逃げ出した理由が、政治のためではないからだ。あたかも、日本創新党設立、日本の将来を憂いてのことのように謳っているが、そうではない。 週刊現代が、中田宏氏のことを以前報道した。女の問題は、致し方ない。英雄色を好むというではないか。だが、中田氏が遁走した最大の理由は、地検に起訴される寸前だったからだ。勿論、女の問題ではなく金の問題だ。市長の座を投げ捨てて、一目散に逃げ出した姿は、市民の目にも、国民の目にも奇異であった。 そして、今度は、山田宏氏が逃げ出した。参議院選挙出馬がその理由だが、真意は違う。週刊朝日による、女性スキャンダル報道が原因だ。どちらの事件も、彼らに近い周囲の人間は早くから知っていて懸念していた。私の親友にも、山田氏、田中氏、両氏と非常に近い人間がおり、早い段階から、その話は聞いていた。だが、政治は下半身でするものではないし、政治さえしっかりやってくれれば良しと思い、敢えてワイドショー的なスキャンダルは書かないことにしていた。だが、日本創新党結成の理由が、そんな逃げのためにあるとなると話は別だ。政治は、純粋に愛国心を持ってやってもらいたい。ましてや、国民の血税から政党助成金が支給されるとなれば、そんな不純な理由も含んで結党などということは言語道断である。 人を好きになることは素晴らしいことである。結婚していても、異性を好きになることは、政治家でなくともあることだ。結婚というシステムは、人間の理性と頭で考えだしたモラルという人工システムだ。愛がない人間に、政治は任せられない。国を思う愛国心も、人を思う恋愛も、大きな目で見れば同じ線上にあると私は思う。だが、公人である以上、その線を明確にし、筋を通して愛を貫くべきではないかと思う。 山田氏は松下政経塾2期生、松下幸之助翁から直接教えを受けた塾生だ。民主党代表選に名乗りを上げた樽床氏は3期生。5期生以前の諸氏は、日本のためにこれから頑張ってもらわなければならない人たちだ。中田氏は10期生。彼らとは、松下政経塾を背負う意味が全く違う。その自覚を持って、身を清めて頂きたい。敢えて、苦言を呈させて頂く。 |



