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太陽の力、太陽の思い |
人
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恩を仇で返す人
2010年9月23日 世の中には色々な人がいる。
数千万円の金をその人物に貸した。 その半分は詐欺であった。 素直に謝れば、 こちらも人生勉強と思い諦める。 だが、 こちらの善意と好意に付け込んで、 貶めるようなことを繰り返す。 さすがに裁判を起こした。 勿論結果は私の勝訴。 詐欺も認められた。 だが刑事告訴はしなかった。 予想どおり、 それでも金は返ってこなかった。 そんなことはどうでもよい。 私が許せないのは、 彼が騙して持っていった金は、 亡父が重粒子線の治療をしようと用意した金だった。 「明日には返す」と言って、 土下座した彼。 しかし、 彼が持ってくるはずもなかった。 亡父は、 瞬く間に詐欺であることを立証した。 だが何も言わなかった。 私が彼を信じて頼んだからだ。 私の中では、 謝っても謝りきれない気持ちで一杯だ。 亡父に命を掛けさせてしまった。 本当に申し訳ない。 数年が経ち、
結局彼は変わらないと思った私は、 全て水に流すと彼に告げた。 勿論彼は同意した。 ところが、 その直後より、 彼はあろうことか、 私を貶めるようなウソを業界内で吹聴しだした。 信じられない。 今でも、 彼はマスコミ界や芸能界で大きな顔をして 嘘で固めた本を出し テレビなどにも出て、 肩で風をきっている。 笑ってしまうような 虚構に満ちた スープに浮いた灰汁のような世界、 目立ちたがりの彼には お似合いなのかもしれない。 ところが最近、
困りごとが彼の身に起こり、 誰も処理できないようなことで、 身に危険が及んだら、 性懲りもなく彼は、 私に泣きついてきた。 面の皮が厚いとは、 こういう男のことを言うのだろう。 笑ってしまう。 これが世の中だ。
51歳にして、 今はそんなことを思い、 静かな心でいられるようになった。 この世こそが地獄、 一寸先は闇である。 だが、 地獄とも感じなくなった。 今を生きることを心がけるようになったら、 どうでもよくなった。 世捨て人のごとく、 今は非常に心穏やかだ。 |

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蒲田行進曲の松坂慶子
2010年8月18日 久しぶりに、 映画「蒲田行進曲」を観た。 大好きな映画だ。 つかこうへいが若くして亡くなったという思いで、 改めて観てみると、 また違った思いがこみ上げてくる。 何度も観ても、 面白く、 そして、 素敵な映画だ。 彼の代表作であることは間違いない。 彼が言わんとすることや、 映画への思いも、 あの映画からは伝わってくる。 彼の偉大さを 改めて認識させられた思いである。 それにしても、 劇中の松坂慶子、 美しい。 彼女にとっても、 多分絶頂期に撮影された映画であろう。 あれほど、 綺麗に撮られれば、 女優冥利につきるというものだ。 あの映画の松坂慶子のシーンからは、 愛が感じられる。 その愛が視聴者の心を捉えて離さない。 松坂慶子の魅力もさることながら、 画像を通して伝わる愛とは、 一体何であろう。 不思議なミラクルを持った人。 それがつかこうへいであったのだな。 松坂慶子とは、 私の師匠も多く仕事をしており、 一度だけ面識もあるが、 ものすごく素敵な女性だ。 そのことは、 「蒲田行進曲」の時も、 今も変わらない。 本当に素敵な女優であり、 女性だ。 余談だが、 銀ちゃん役の風間杜夫も、 今ではゲゲゲのおじいちゃん役、 時の流れには誰も勝てないものだ。 しかし、 また違った味わいを役者たちはだしている。 素敵なことだ。 最後に、 故つかこうへいさん、 ありがとう。 |

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死なば諸共鳩山首相
2010年6月3日 昨日、突然鳩山首相が辞意を表明した。就任以来色々あった。ある意味、彼の良い部分を見るチャンスもあまりなく、総理の座から去っていく形になってしまった。これも運命であろう。あまりにも沖縄基地問題や金の問題等、就任当初より大きな壁が立ちはだかり、本領発揮とはならなかったように思う。ただ、総理としての資質面では、問題があったように思う。もしかすると、経験不足によるところも大きかったのかもしれない。昨日小泉純一郎氏が、「自分の言葉で自分の首を絞めてしまった」と言っていたが、正にその通りであるように思う。政治家とは、言論で生きているものなので、やはり言葉には人一倍重みも責任もなければならない。そこのところを、鳩山氏は軽んじていた結果が、このような形になってしまったのであろう。 鳩山首相の辞任により、政局は混迷を極めている。だが、こういう政局だからこそ、それぞれの政治家の本性が見えるかもしれない。今後の日本の未来を占う良いチャンスかもしれない。特に、参議院選挙を目前に控えたこの時期に首相が辞任したことで、永田町の魑魅魍魎たちが本性を露わに蠢きだすことで、政治家たちの本質を見極めることもできるような気がする。真っ直ぐに、正直に、この国を憂い、思い、言動を為す政治家は、こういう混迷の時こそ、自ずと光を発するように私は思う。 就任以来、自分らしさをまったく発揮できずに辞任を決断しなければならないところまで追いつめられた鳩山総理であったが、彼の日露問題への対応は見てみたかった気がする。鳩山家は、祖父の代から、日露問題のエキスパートだ。あるいは、鳩山総理であるならば、北方領土問題を、宇宙人らしく思わぬ形で解決できたかもしれない。だが、これも運命だ。日露問題より先に、普天間の問題、金の問題が大きくなってしまった。 ただ、昨日の辞意表明の会見は、もしかすると最も鳩山総理らしい姿だったのかもしれない。初めて自分の意思のみで、言動できた瞬間であったのかもしれない。死なば諸共、小沢一郎を道ずれにし、このタイミングで辞意を表明したことは、彼の思いの表れであったのかもしれない。そこには、彼の純粋な心が表れていたような気がする。小沢と刺し違え、郵政改革法案を力ずくで可決させた亀井の思惑を頓挫させ、鳩山総理の思いがあの瞬間に集約されていたように私は思う。あとは、今後の小沢一郎、亀井静香の動きを見守りたい。彼ら魑魅魍魎どもが、次にどんな手をうつのか・・・。 |
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ご心配をお掛けしました。 2009年9月8日 約1ヶ月半、 更新することができませんでした。 お詫び申し上げます。 実は、 7月25日より、 身体内部に激痛を覚え、 その日は我慢して仕事や家事をこなしたのですが、 夜半より体内に走る痛みは激しさを増し、 遂には内臓が圧迫されるような酷い痛みのため、 身体を横たえることができなくなり、 翌7月26日、 救急車である大学病院に運び込まれました。 診断結果は、 かなり末期状態の胆石総胆管膵炎ということでした。 胆嚢内にできた石が砕け、 総胆管と膵臓の出口を塞いだため、 膵液と胆汁が逆流し、 膵臓と肝臓に酷い炎症を起こさせ、 それらの臓器が触れていた腎臓等へも炎症が広がり、 運び込まれた時には、 胃も腸もまったく動いていない状態でした。 最初の一週間は重篤な状態でしたが、 一週間を過ぎた頃、 突然胃腸が活動を少しだけ再開し、 峠は越えました。 その後、 17日間は、 一滴の水も食事もとれず点滴等で身体を維持しておりました。 その間、数度の内視鏡による手術を試み、 一進一退を繰り返しましたが、 先週月曜日、 内臓の炎症がほぼ治まったので、 最終的に、 キッカケを作った胆嚢を石諸共除去する手術を行いました。 ところが、 手術中に総胆管内に石が残っていること、 炎症が残っていることが発覚し、 続けて内視鏡手術を行いました。 そして三日後、 造影による最終検査をしましたが、 やはりまだ石が総胆管内膵臓近くに残っていることが確認されたため、 その日の内に再度内視鏡による手術を施し、 最後に、 1ヵ月半、 胆汁を外へ出すために鼻より肝臓へ入れていた管を抜き、 先週土曜日に無事退院することができました。 合計大小6回の手術を受けることになりましたが、 無事生還することが叶いました。 皆様方には、 大変ご心配をお掛けしましたことを、 心底よりお詫び申し上げます。 申し訳ございません。 多くの方々にご迷惑をお掛けしましたが、 今後とも、 以前と変わらず、 ご指導ならびに応援頂けますよう、 お願い申しあげます。 恩田将葉
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