政財界倶楽部(恩田将葉見聞録)

若者達がジャパニーズ・ドリームを夢みれる国を願い、「政治をもっと身近に!」というスローガンのもと、日本人に愛国心を喚起する。

今日の独り言

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作業員3人被爆事故に大きな疑問と憤り
2011年3月24日

 今日福島原発事故現場で作業をしていた3人の作業員が、放射能汚染された水溜りに入り被爆した。そもそも、作業前に放射能レベルの検査もせず、簡易な作業服で作業に入っていたという。非常に大きな疑問を感じる。

 下請けの作業員が危険な現場に入るにもかかわらず、放射能や原発の専門家は同道せず、素人の作業員だけが入って作業をさせてしまうところに、大きな問題を感じる。しかも、作業服は、簡易なものであり、胸に一か所だけガイガーカウンター放射能計測装置がつけられていたという。東電社員が装着する作業着には、踝上も含めた全身に6〜8ヶ所ガイガーカウンターが装着されている。この差は何だ? 本来であれば、下請けの直接作業をする人たちが装着する作業着こそ、完全防備のモノにするべきではないか。非常に強い疑問と憤りを感じる。昨日インタビューした原発関連企業の人物の話でも、彼らが作業する時に装着する作業着には、ガイガーカウンターは最低でも6ヶ所ついていると言っていた。それでも、ある一定の時間以上の作業になる場合は、ヨード注射を打つそうだ。多分、そういうことも行われていないのではないか。東京電力の姿勢に、大きな憤りを覚える。もう少し、人命最優先、尊重の姿勢があってもよいのではないか。後手後手に回るということは、人命を後回しにしていると思われても仕方ないこと。そのことを理解しているか、東京電力幹部に問いたい。

後先考えない原発反対運動に大いなる違和感
2011年3月18日

 全国で、闇雲に後先考えない原発反対運動が起こりだしている。確かに、福島の原発事故の状況が毎日メディアで報道され、その状況を目の当りにすれば、解らない人々が反対運動に取り込まれることも良く理解できる。原子力発電でなく、自然に根差した電力発電で必要消費電力を賄えることは理想だ。

 だが、地球上で最も贅沢に電力を消費する日本人が、原発反対運動をすることには、非常に大きな違和感を覚える。人工衛星からの地球映像をみると、日本が地球上でどの他国よりも明るく見えるのは誰の目にも明らかだ。勿論、日本は国土が狭い所為もあるだろう。だが、それだけではない。日本は、世界中のどの国よりも便利で、物質的充実度という意味では住みやすい国となっている。世界中で、蛇口を捻れば清潔な水がでて、コンセントを差し込めば電気を得られる国の筆頭は日本だ。

 初めて渡米した30年以上前、私が渡米して一番驚かされたことは、家の中も外も、夜が暗いとうことだ。オフィースなどにいけば蛍光灯もある。だが、民家では、日本のように必要以上に電気を点灯していない。間接照明が主流であり、停電もたまにあった。だが、停電になっても、蝋燭に火を灯し、その場をエンジョイしていたことが印象的であった。それと、浪費の国アメリカと思っていたが、多くのアメリカ人が、電気や水などを非常に大切にしていることを目の当りにして、驚かされたものである。

 ところが日本では、電気や水が、非常に無駄に浪費されている。誰でも、水や電気は当たり前で蛇口を捻れば出てくるものと思っている。幸せな国民だ。もう10年以上前だがネパールを訪問した時、、一般家庭では、お客がある時に、電力会社で前払いして、初めてその料金分の時間だけ電気がつくという状況であった。皆、電気や水を非常に大切にしている。ネパールの場合は、特殊なケースかもしれない。貧しさもあるのであろうが、だが大切にしていることに違いはない。

 日本の現状では、電気が止まれば全ての生活基盤が止まるといっても過言ではない。全てがコンピューターで制御され生活が成り立っている。電車もとまり、銀行も対応できなくなる。その電気の消費量は莫大である。簡単に原発反対というが、今の日本を支えているのは、原子力発電によるところが大きい。そのことをよく理解して、まずは反対する人々は、自らお日様の動きに合わせた生活を実践し、無駄な電気を消費せず、コンピューターや電気に頼らない生活をしてから反対して頂きたい。自分では、湯水のように電気を消費しておいて、反対、反対と代替え策も考えずに、ただ闇雲に反対する運動には、無責任さを感じ非常に大きな違和感を感じざる。よく深く考えて、行動をして頂きたい。さもないと、平和ボケと揶揄されかねない。ご承知あれ。

東京電力技術畑の幹部による技術に頼りすぎの後手後手判断
2011年3月14日

 福島原発事故に関する、東京電力技術畑の幹部による後手後手の判断が、事態を悪化させている。技術面に頼りすぎた判断が、大いに問題である。もっと早くに海水を注入するべきであったのに、それをすると再起不能になることを恐れ、何とかしようとすることが結果的に後手になり、人々への危険度を高めている。このことは、総務畑が東電の主流だったころ、彼らがよく指摘していた点だ。技術畑の人々は技術を過信しすぎ、また自分たちの技術力を過信しすぎ、人命優先という意味での危機管理が損なわれる傾向があることを、東電総務系の人々がよくいっていたことだ。その懸念が現実化している。

 そして、問題は、政府がそんな東電内部の状況も把握せず、東電に負んぶに抱っこで対応をしていることである。その結果、記者会見でも、東電の言いなりで官房長官も嘘をつくことになっている。だが、それは官房長官ならびに政府の判断ミスであり、責任転嫁することはできない。

 今為さなければならないことは、政府は政府で独自の判断で動くべきことである。関係企業の言うなりで動けば、結果それらの企業の手先でしかなくなってしまう。独自で判断で決断を下すべき。何も専門的なことはわからなくてもよい。政府に独自で、原発施設、1キロ目、2キロ目、3キロ目、4キロ目、5キロ目という形で放射能被爆検査を行えばよいのだ。そのデータに基づき、関係企業に振り回されない決断をくだせばよいのだ。それが、国民に対しての誠意というものだ。

ロス大地震、サンフランシスコ大地震、阪神淡路大震災を経験したが
2011年3月13日

 嘗て、アメリカに住んでいる頃、偶然ロサンジェルス大地震に遭遇した経験がある。サンフランシスコに住んでいたが、仕事でビバリー・ヒルトンに泊まっていて地震に襲われた。物凄く大きく、それまでの人生で経験したことのない衝撃だった。まるで動けなかった。立っていた場所で、まるで操り人形のように踊っていた。テーブルの下にもぐることなどできなかった。地震直後、部屋のドアを開けると、素っ裸の白人男女が非常階段へ向かって逃げていった姿を見て、ああアメリカだなと思った記憶が強く残っている。あの時も、フリーウェーは倒壊し、阪神大震災のような様であった。

 サンフランシスコ大地震は、あるビジネスの契約直前で、契約書の最終チェックをFAXでやっていたらFAXが止まり、電話の向こうで叫び声が聞こえ電話が切れた。直ぐにテレビのニュースでサンフランシスコで大地震のテロップが流れ、翌日東京ガスや東京電力など諸々の関係者と共に飛行機でサンフランシスコに入った。懐かしい我が故郷は、地震に打ちのめされていた。それでも、ウィルシャーホテルに泊まったがヒビが入っていただけであった。フリーウェーは落ちていた。母校のドミトリー(寮)新館は傾き立ち入り禁止になっていた。私が入っていた旧館は、全ての棟が無事であることを見て、必ずしも新しい建物が強いというのではないと実感したものだ。

 そして、阪神淡路大震災。翌日に有馬や星和台の方から電車で取材で入り、あとはずっと徒歩で、神戸の街中を見て回った。そこには不思議が沢山あり驚かされた。道を隔てて海側と山側では、天と地であった。片や見るも無残に倒壊してこの世のものではなく地獄絵だった。ところが反対側は、何でもなかったように普段のままであった。狐に化かされているようであった。後でわかったら、その道の下が断層であったらしい。取材にいった山口組本家の周りには、長蛇の列ができていた。人々が、水や食料を求めて並んでいるのであった。惜しみなく備蓄を人々の施し、組の人たちらしい人々が、思い遣りある応対で被災者を労わっていた。

 金曜日の午後2時半、大きな揺れを感じた。長かった。縦揺れ横揺れ、兎に角長いというのが今回の地震の印象だ。揺れの大きさでは、震源地真上であったロスでの地震の方が大きく感じた。だが、小さくはなかった。初めて経験する人々には、衝撃であったはずだ。それにしても、今回の地震は、今までの地震とは大違い。あまりにも悲惨だ。その原因の一つは、多分津波の怖さを経験することが、今までの地震ではなかったので、そこが一番違うことかもしれない。兎に角、悲惨すぎる。そして、あまりにも広範囲過ぎる。本当に地獄絵だ。あの中に、多くの人々の悲しいドラマがある。一刻も早く救い出して差し上げ、皆で痛みを分かち合いたいものだ。

 それにつけても、あの悲惨な場面を目の当りにしながらも、社益のために企業責任回避目的で、本当のことを言わない多くの関係企業には、大きな憤りを覚える。政府まで、被害者ではなく企業を信じての言動、この国の政府に、信じられるものは何もない。本当に絶望的だ。放射能も、有害物質も、目では見えない。しかも、直ぐに人的被害はでない。因果関係を証明することも難しい。そのことを知っていて、企業も政府も本当のことを言わない。本当は、国民の生命にも長い意味で大きな影響がでるような最悪な状態になっているにも関わらず、故意に楽観的なことを言い続ける姿勢、パニックを引き起こさないための危機管理とはいえ、国益である国民の命と財産を守るという大切なことを忘れている。大勢を守るためなら、一部の犠牲は仕方ないという方策には、大きな疑問を感じる。だが、全て真実は、事後、あとで明らかになるはず。今こそ、マスコミの義務を果たすべき時。読者である国民の生命に影響を及ぼす真実を、隠蔽させずに明らかにするべき。強く強くそう思う。東京電力だけでなく、コスモ石油も含め。このままでは、勇気をもって内部告発した人が、悪者になってしまう。こんな理不尽がまかり通ってしまうようでは、この国に未来はない。私はそう思う。

東京電力やコスモ石油をはじめ企業は、
2011年3月13日

 諸々の情報がデマであるというメッセージやコメントが飛び込んでくる。中には酷い中傷をする人もいる。だが、東京電力やコスモ石油など大手企業、特に燃料系の企業や自動車などを含めたメーカー企業は、絶対に本当のことを発表しない。彼らは国益よりも社益を優先する。何故なら、事後保障が彼らにとっては致命的なことになるからだ。実際に、危機管理意識とレベルが非常に高く、スキルももった東京電力総務が中心になり、各社の総務と木曜会というものを開催している。これは、木曜日に開催されるのでそういう呼称になっている。この木曜会では、総会問題をはじめ、企業に関わる危機管理問題が話し合われ、有事の際にはこの木曜会に所属する企業どうしで、全て口裏を合わせ守り合おうという趣旨のもと開催されているものだ。もちろん、今回のような状況での企業側対応の大きな位置を占める。

 福島原発やコスモ石油製油所炎上などの対応策も、この会のメンバーで相談されている。結局のところ、国益よりも社益を最優先された案がだされ対応されるのだ。そのことを、情報を素直に受け取り危機管理もせずに、あれは本当だこれは嘘だ、あれはデマだ、これはデマではないと無意味な中傷を、この緊急時にされ、人々を混乱させている方々に強く申し上げたい。だれが、過ちを犯し、大きな損失を得ようとしている時、本当のことを発表するでしょうか? 昨日の官房長官の記者会見を聞いてもわかること。放射能ば大丈夫といっておきながら、住民を避難させるという矛盾を犯し、結局は被爆者がいるとマスコミが報道する。それは、彼らもパニックを起こさぬように、慎重な対応をしているのです。ですが、彼らの危機管理の中には、小を切り捨て、大を守るという方程式があることも理解するべきです。福島の場合は、小は地元住民です。大は日本国民です。

 ですが、問題は、原発の危機管理に関しては、国が主導権をとってはいないということです。東京電力が全て主導権をとっています。何故なら彼らが専門家だからです。ですが、同時に彼らは東京電力の社員でもあります。原発だけでなく、東京都の緊急時危機管理センターも、東京電力と東京ガスの施設内に設置されていることからも、そのことは理解できます。

 ただここで理解しておかなければならないことは、現場の東京電力社員、コスモ石油の社員は、命懸けで災害と闘っているということです。そのことは、決して忘れてはいけません。今までの原発事故などでも、彼らは死を覚悟して捨て身で作業をしてくれました。今回も同じです。それだけに、彼らの捨て身の努力を無駄にしてはいけないのです。ですが、企業は嘘をいって、自社の事後保障を軽減するために、不都合なことは絶対にいいません。読者のみなさんが、そういう会社の経営者の立場になればわかります。

 ただ、上記したようなことは仕方のないことです。人間の業です。煩悩がなす悲しい事象です。問題は、本当か否かとかデマか否かなどとくだらないことで、時間を費やすよりも、自分の身や家族の身は、自分の判断で守るということです。デマを流すなという人々に言います。デマだと決めつけ中傷する人々に言います。デマだという証拠はあるのですか? まず自らの身と家族の身を、自分の判断で守ることしか、信じられるものはないのです。私はそう信じています。

 ちなみに、私の妹は東京ガス本社に勤務していました。ただの事務職ではなかったので、内情を熟知しています。私も、東京電力が弊社の最大スポンサーであったので、内情を熟知しております。しかし、私は人命が何よりこの世で最優先されるものだと強く理解しております。よって、自分の行動、言動に恥ずることは一つもなく、情報を皆さんに役立てて頂ければと思っております。間違っても、人々を混乱させようなどとは、これっぽっちも思っていないことをご理解ください。その上で、誹謗中傷される方はご自由に。去る者は追わずです。ご自分で、精々頑張ってください。悪しからず。

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