政財界倶楽部(恩田将葉見聞録)

若者達がジャパニーズ・ドリームを夢みれる国を願い、「政治をもっと身近に!」というスローガンのもと、日本人に愛国心を喚起する。

今日の独り言

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今朝のゲゲゲ

今朝のゲゲゲ
2010年8月18日

NHK朝の連ドラ、
涙を流さずにはいられなかった。
涙もろいにもほどがあるな。
自分で思う。
最近何だか
今まで以上に涙もろくなった。

水木茂のラバウルでの悲惨な体験の回想シーン、
何度見ても泣けてしまう。
7時半のハイビジョン、
BS2、
そして、
地上波、
今日は続けて三回観てしまった。

先日、
BSで、
水木茂も含め、
ラバウルで生き残った兵士たちの回想録をやっていた。
悲惨な内容であった。
敵は内にありとよくいうが、
正にその通りであったようだ。
生きて本隊に戻った兵士たちを待ち構えていたのは、
手前勝手で心ない上官たちであった。
玉砕したはずの兵たちが、
生きて帰ったら、
大本営に嘘を報告したことになるので、
死ねと言われた兵士たちは、
その理不尽に身が震えたといっていた。
経験のない28歳の大佐である大隊長が、
早まって玉砕を本部に報告し、
玉砕してしまった。
しかし、
その下の中隊長は実戦経験豊富な中尉で、
まだ玉砕の時ではなく、
戦うべきと進言したそうだ。
結局、
中隊は中尉の指示に従うということで、
28歳の大隊長とその取り巻きの一部が、
玉砕したそうだ。
兵士たちは玉砕命令もだされていなかったので、
キツネに摘ままれたような、
悲惨な状況に追い込まれたといっていた。
ところが、
不運なことに、
中隊長はマラリアにかかって、
足手まといにならぬよう、
自決してしまったそうだ。
半数近くの兵が、
本隊に戻ったところ、
玉砕しているはずの兵士たちが戻ったので、
ラバウルの本隊は、
彼らに死を迫ったというのだ。

多分、
こういう命を粗末にした結果が、
敗戦につながったのではないか。
マラリアで命を落とした中尉は、
兵士たちにいっていたそうだ。
死ぬよりこの現実を生き抜くことのほうが地獄だ。
だが、
生き抜いて戦い抜くことの方が、
玉砕するよりも陛下の御心に従うことになると。

以前も書いたが、
日本人とアメリカ人のメンタリティーの違いである。
アメリカの軍隊では、
第二次世界大戦の時代から、
軍隊の第一義はサバイバル、
生き残ることと叩きこまれる。
そのための殺し合い術である。
ところが、
精神論を重んじる日本では、
生き残ることは恥であり、
死ぬことが美徳とされてきた。
これが、
勝敗を決した一番の理由ではないか。
だが、
死んで誰も残らなければ、
勝つこともできなくなってしまうのだ。
悲しいことだ。

そうはいっても、
戦争で命を落とされた方々には、
何の罪もない。
一番の被害者であり、
犠牲者であると私は思う。
彼らは、
純粋に日本の国のことを思い、
日本を信じて、
自らの命を捧げたられたのだ。
そんな彼らの魂に、
手を合わせるのは、
我々日本人に課せられた義務である。
何故なら、
彼らの犠牲の上に、
今の日本は成り立っているのだから。

話がそれたが、
水木茂の崖から落ちかけ、
心の中で両親に別れを告げたら、
両親が自分の名前を呼ぶ声が聞こえた。
また両親も、
夢で水木茂が断崖で絶命しようとしているシーンを見て、
彼の名前を呼び続けたという逸話。
そっくりの話を、
私は体験者から直接聞いたことがある。
残念ながら、
その方はもう亡くなられてしまったが。

その方は、
伊勢の大きな神社の宮司さんでいらした。
私がアメリカへ渡るチャンスを与えてくださった方だ。
サンフランシスコのホテルの一室で、
その話をしてくれた。
奇しくも誕生日が、
三回り違いで一緒で、
血液型まで一緒だったことから、
私のことを非常に可愛がってくれていた。
彼曰く、
彼には双子の兄がいたそうだ。
その双子の兄が、
戦争で亡くなる時のことである。
彼自身は、
その時、
南方にいたそうだ。
ある夜、
寝ていると夢を見たそうだ。
双子の兄が、
大きな木の根元で、
敵に撃たれて絶命しようとしている画像が、
ハッキリと見えたそうだ。
兄貴とお別れだと、
ハッキリと思ったそうだ。
そのことを日記に書き留め、
敗戦後帰国した際、
その日時と夢の話を、
父親にしたそうだ。
すると、
父親から、
双子の兄は、
正にその夢を見た日に、
見たとおりの状況で、
絶命したと報告を受けていたという話を聞いたそうだ。
その宮司さんは、
自分たちは双子であったので、
きっと遠く離れていても、
以心伝心で絶命の瞬間映像が、
自分に送られたものと思っていらっしゃったようだ。

だが、
今日の水木茂のエピソードを観てみると、
どうもそうではないのかもしれないと思った。
愛が深ければ、
距離はどうあれ、
人の思いは届くのかもしれない。
色々な思いがこみ上げてきて、
涙が止まらなかった。

宮司さんには、
改めて感謝、感謝、感謝。
今の自分があるのは、
宮司さんのお陰です。
ありがとうございます。

私の死生観

私の死生観
2010年8月17日

動物は、
過去も未来も考えない。
彼らは、
今を生きている。
現実のみを見て生きている。
過去に支配されたり、
未来を憂い思い悩んだりしない。
ただ、
目の前で起こる事象に、
精一杯集中して生きている。
命懸けである。
目の前の岐路に、
どう立ち向かうか、
それだけを考えて生きている。
「今、
目の前にいるヤツは、
俺より強いのか弱いのか。
俺が上なのか、
ヤツが上なのか、
従わせるべきか、
従うべきか」
それだけを、
本能的に判断して生きている。

『今を生きている』のだ。

人間の苦しみとは、
過去を後悔したり、
未来を憂いたりするが故に起こる。

だが、
人間も動物である。
既に太古の昔に、
動物の本能的な五感を忘れ去ってしまっている。
だが、
潜在的に、
私たちの身体の奥底に眠っている、
動物としての本能、
五感を呼び覚まし、
頭ではなく、
心と五感に忠実に生きるならば、
悩みも減り、
心も安らぎ、
平和に人生を送れるはずだ。
そして、
世の中も、
もっと平和になるはずだ。

地に足をつけ、
目の前のことに集中し、
一生懸命対処して前進すれば、
思い悩むこともなくなるはずだ。
正に、
今を生きていれば、
過去に呪縛され、
未来に翻弄されることもない。
幸せに
安らかに生きられるはずだ。
安らかに生を全うできるはずだ。
そして、
死を恐れる必要もなくなるはずだ。
そんな風に、
最近思うようになった。

スズメバチ

スズメバチ
2010年8月12日
 
一昨日
帰宅して窓の外をみると、
リビングの天窓枠に、
何かが付いているのに気付いた。
嫌な予感がした。
当たらなければ良いのだがと思いつつ、
双眼鏡を持ってきて覗いてみた。
案の定、
ハチの巣であった。
それもスズメバチである。
まだ拳を合わせたほどの大きさで、
小さな部類である。
だが、
あまり嬉しいことではない。
ここ数日、
朝屋上菜園の手入れをしていると、
何とも言えない殺気を感じていた。
よくゴキブリがどこかにいると、
姿は見えなくとも気配を感じる。
あれと同じだ。
何とも言えない緊張した空気が漂っていた。
周囲に気をつけながら、
野菜に水をやったり手入れをしていた。
なかなか五感が衰えていないのだな、
と自分に関心した(笑)。
直ぐに帰属する自治体に連絡してみた。
すると不親切な答えが返ってきた。
道路などの公共施設ならば、
自治体が駆除するが、
個人の家の場合は、
所有者もしくは居住者の責任で、
業者を探して駆除してくださいというのだ。
公共の道路で遭遇した場合も、
現行犯で捕獲できるような場合でなければ、
通報してもらっても困るというのだ。
相手は羽根を背中に背負い、
縦横無尽に飛び回る輩だそ。
現行犯捕獲できる状況でなければ通報するなとは、
なんたることぞ。
結局、
通報されても困るといっているようなものだ。
役人の対応には、
本当に頭にくる。
しかたなく自力で業者を探し出し、
電話した。
忙しいということで、
翌々日、
すなわち昨日の夕方ということになり、
お願いした。
それまでの間、
双眼鏡を使って観察した。
実に彼らは頭がいいようだ。
それぞれ役割分担が決まっているようで、
暑いの御苦労さまなことで、
巣の外で羽ばたいて巣に風を送っているモノがいるかと思えば、
虫を捕獲するものがおり、
遠くに度にでているものもいる。
どうも、
コミュニケーションは、
頭の触角を触れ合わせてしているようだ。
たった、
二日弱の観察だったが、
色々なことがわかった。
面白い生き物だ。
だが、
兎に角大き過ぎる。
あれはもう昆虫ではない。
本当に恐ろしい。
なぜ存在するのか意味がわからない。
しかし、
そのことを業者に訊いてみたところ、
こんな答えが返ってきた。
スズメバチは、
昆虫の生態ピラミッドの頂点にいて、
生態系のバランスをとっているそうだ。
スズメバチが多くなっているということは、
害虫が増え過ぎ、
生態系のバランスが崩れているということだそうで、
スズメバチが他の昆虫に引導を渡すことで、
自然界のバランスを維持しようとしているのだそう。
巣がなくなった後も、
遠出をしていた働き蜂や、
駆除の際
逃走したハチたちが戻ってきて、
巣のあったところで盛んにホバリングをしている。
中には屋根におり、
首をかしげるような仕草をするものまでいる。
触角を触れ合わせ、
他の仲間と困った様子で困惑しているモノもいる。
結構彼らの知能指数は高いのかもしれない。
そんな風に思った。
同時に、
ちょっとだけ哀れな気がしてきた。
しかし、
やはり怖いことには変わりはない。

Wikipedia

Wikipedia
2010年8月10日
 
この度、
私のプロフィールが、
Wikipediaに投稿された。
今まで裁判で闘わなければならないような、
事実無根の投稿に悩まされ裁判もしてきたが、
今回は事実に忠実に記載されている。
というか、
ブログに私自身が掲載しているプロフィールが投稿されている。
これは歓迎すべきことで、
誤解を解く大きなキッカケになると喜んでいる。
だが、
著作権侵害の可能性があるとかで、
今削除されそうになっている。
よかったら、
削除されないよう、
皆さまご協力頂ければ幸いです。
 
恩田将葉

最近きになる番組

最近気になる番組
2010年7月16日

今年になって、
気になりよく観る番組がある。
それは、
NHKで放送している
「猫のしっぽ カエルの手」だ。
ベニシアという、
イギリス貴族出身の女性が、
若くして心の旅に
イギリスより出奔し、
インドなどを経て、
京都大原に辿りつき、
終の棲家にしている。
その彼女の、
何気ない日々の生活を番組にしている。
なぜか非常に癒される。

現代社会では、
自分の心の声に
耳を傾けることを忘れてしまっている人々。
特に日本では、
物質文明に翻弄され、
人間が本来持ち合わせている、
本能的な感性を忘れ去り、
欲得に溺れ、
瀕死の状態で日々を過ごしている。
そんな状況下、
この番組は、
視聴者の心に安らぎを与え、
視聴者の心を癒してくれる。

本来、
耳をすませば、
誰にでも心の声が聞こえるはず。
にもかかわらず、
喧騒にまみれ、
自分の心の叫びさえ聞こえなくなってしまった現代社会。
当たり前のことだが、
見えなくなり、
聞こえなくなってしまった心の情景。
ベニシアは、
そんな心の在り様を、
再確認するキッカケを与えてくれ、
静かに、
自分の心と向かい合わうことの大切さを、
何気なく教えてくれる。
本当に素敵な番組だ。

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