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東京、新文芸坐の特集で観た。 1953年製作。 55年前に、こんなに自由で遊び心のある映画を作るなんてすごいです。 いわゆる銭形平次だけど、まだ若いころのタイトルどおりまだ未熟で弱よわしい話。 スピーディなスプラスティック・コメディ。 自分が思うに、市川崑は昔の時代劇映画へのオマージュを込めてこういうスプラスティック・コメディに したんではないかと思います。 今観ても十分面白いです。 女たちが平次の話をしてて、左の窓から平次が見えるので、女たちが全員左に集まると 画面が左にずれるとか。重みで左が沈むということです。笑えます。 まじめに話している奉行たちの間を捕り物の追っかけしていても、奉行たちが何も気がつかず普通に話を してるとか。笑えます。 あ〜、でもこんな説明しても全然面白みが伝わらないな。 ん〜、やっぱり観てもらうしかないです。 伊藤雄之助が相変わらずいい味を出してる。とても好きな俳優さんでした。 ばかばかしいけど、テンポも展開も軽快な市川崑の映画でした。 こんな映画を作れる市川崑は、 遊び心の好きな柔軟な監督だったんだな〜とあらためて確認できました。
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2008/7/12(土) 午後 11:38 [ アイドル裏情報 ]