|
新橋文化の映画館で観た。 う〜ん、この映画、自分には苦手です。 まず、タモリさんと同じでミュージカルがだめなんです。 セリフを歌うシーンがたくさん出てきましたが、記憶の断片が飛んでいます。 たぶん、うたたねしていたんでしょう。 まず自分の生活でおしゃべりを歌うってことなんてないので。 違和感があります。 それなら、「そういう映画をみるなよ!」って突っ込まれそうですが。 それと残酷シーンがだめです。 パイに使う肉が・・・なんて。想像しただけで気分が悪い。 ミュージカルなんだから、もっとブラックユーモア系にしてくれたら助かったのにな。 トッドは過去に生きているので、人を殺すことにこだわりがない。 ミセス・ラベットは未来のために、人を殺し、お金もうけに精を出す。 その違いがよく出ていた。 そうトッドは、「これからという未来」を必要としていない。 最後のシーン、トッドの体から大量の血が流れ出し、 抱いてる妻にもその血が流れ溢れていくシーンは圧巻でした。 ようやく一緒になれた。 不思議に感動的でした。 自分で殺したにもかかわらず ある意味、2人一緒なのでトッドは幸せなのでは。 このシーンを作りたくて、ティム・バートンは、絶対この映画を作ったと思う。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー






なるほど、あのラストシーンありき、というワケなのですね。
ダークな内容から一転して、最後にああいうシーンだったので自分は唖然としてしまいましたが、考えによってはハッピーエンドなのかもしれないですね。
この映画がジョニーデップの評価を下げない事を祈るばかりです。
2008/8/2(土) 午前 9:08 [ MizukaNagamori ]
MIZUKAさん
しょせん、自分の勝手な感想ですから。
ああいう境遇にさせられ、妻を殺してしまった後悔と今抱きしめてることができた安堵感のせめぎ合いの中で、「死ぬ」ことの現実に対して、せめて、そう感じてほしいと私が願ったかもしれません。
今回は険しい表情が多かったジョニーデップは、変化を持たせるのに大変だったと思いますが、とてもよかったと思います。
歌の良し悪しはわかりませんが・・・。
2008/8/2(土) 午前 11:41
ティム・バートンらしい色彩があったので、気に入りました。悲劇ですが、ティム・バートンらしい。
2010/8/18(水) 午後 8:55
もっさんさん
ティム・バートンの個性を観るだけでも楽しい。「チャーリー」の方が好きですね。残虐系はどうも苦手です。
2010/8/18(水) 午後 10:52