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こういうユーモア小説、大好きですね。 サクサクと一気に読めました。 荻原浩さんの作品は「僕たちの戦争」「誘拐ラプソディ」「ハードボイルド・エッグ」「さよならバースディ」の順に読んでますが、特に笑いの感覚は、自分との相性がいいみたい。 タイトルはJ.D.サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」からきているとは思うが、内容までパロディなのかどうかは原作を読んでいないのでどうだか。 まあそんな些細なことはどうでもいいか。 ちなみに、オロロ豆は小説に登場する牛穴村の名物のこと。 青年会のメンバーが村おこしのため、倒産寸前の広告会社に依頼する。 そのプレゼンは、恐竜ウッシーをでっちあげることだった。 一時は世間でウッシーが有名になるが、人は飽きやすいのが世の常。 そのうち、でっち上げが見つかってしまい、万事窮すか。 しかし、村にいるゴンベ鳥が実は・・・。 広告会社の4人も青年会のメンバーもそれぞれの個性が強くて面白いし、最後のオチも笑えます。 クスクス笑いながらの224ページでした。 やっぱり最後は「LOVE」ときたか。 解説によると「なかよし小鳩組」にもこの広告社が出てくるみたい。
これは、早速、読まねば! |
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直球のユーモア小説といえる愉快な本でしたよね(笑)タイトルのパロディと恩田さんオススメだったので手にとったのですが、悟のおばかっぷりにはやられました^^TBさせてください☆
2008/10/7(火) 午前 7:51
チルネコさん
荻原浩さんのユーモア小説、笑えますよね。
次は「なかよし小鳩組」です。
2008/10/7(火) 午後 9:31
始めは牛穴村のなまりのすごさにちょっと読みづらさを感じていたのですが、中盤以降は楽しく読めました。続編も面白かったですよ^^こちらからもTBさせて頂きますね。
2008/10/8(水) 午前 0:04
べるさん
そうですか、「なかよし小鳩組」も面白いですか。
楽しみですね。
2008/10/8(水) 午後 9:02
この本が私と荻原さんの出会いでした。
私もこの本のユーモアはけっこうツボにはまりました。
私もまたなかよし小鳩組は読んでいないのですが(本棚にはある)、そちらも楽しみです。
2008/10/13(月) 午前 11:19 [ とくだ ]
platinumschoolさん
そうなんですか、荻原さんの初物がこの小説だったんですね。
今「なかよし小鳩組」を読んでます。
「ハードボイルド・エッグ」も面白いですよ。
2008/10/13(月) 午後 10:36
文庫が出ているんですね♪
春樹さんが訳されている「ライ麦」を読もうと試みたのですが、返却期間が迫り挫折。青春の葛藤と、本書のリンクはあるのかと未だに謎です(。-∀-)ニヒ
「なかよし」は読もうと思いつついつも図書館にないので忘れていました。思い出させてくださってありがとう。早速予約を入れます。
トラバ返しさせてくださいね(*^_^*)
2008/10/27(月) 午前 10:29
金平糖さん
自分も「ライ麦」は読んでないので、何とも言えませんが。
わざわざ、コメントありがとうございます。
2008/10/27(月) 午後 9:47
荻原さんの作品は出てくる人物が良いですね^^真面目なんだか不真面目なんだかよく分からない人。いえ、本人は大真面目なんでしょうが。。。肩の力を抜いて読める作品をまた書いてもらいたいです^^
こちらからもTBさせて下さいね。
2009/3/9(月) 午後 11:18
紅子さん
なんともばかばかしい小説って、最近とても貴重だと感じます。
なんかむずかしい本が多いです。
最近の荻原さんの本は読んでないんで、むずかしいんでしょうかね。
2009/3/10(火) 午後 9:15
あまり頭を悩ませずにケラケラ笑える作品というのは少なくなってきたように思います。「これって昔の荻原さんらしいなぁ〜」と思ったのは最近では短編集の中に収められた一つだけでした。『明日の記憶』のように思いっきりシリアスなものもありますしね^^;
2009/3/11(水) 午後 11:16
紅子さん
そうなんですか。
今、文庫で「ママの狙撃銃」「押入れのちよ」が未読の本棚在庫にあります。
荻原さんらしい短編って「ちょいな人々」でしょうか。
2009/3/12(木) 午後 9:12
ご本といえばblogさん
「フタマタカズラの花が咲く年は、村に異変が起こる。」、ミステリー風のフレーズ、いいですね♪
2010/9/11(土) 午後 9:44
「なかよし小鳩組」が先でした。どちらも可笑しいですよね。最後のオチも良かった。
2011/8/6(土) 午前 9:59
andanteさん
いや〜、馬鹿馬鹿しいというか、両方とも楽しい小説でした。灯台元暮らしってやつですね。最近は山本幸久に凝ってます。
2011/8/7(日) 午前 0:30