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1941年度作品。 2008年12月13日、神保町シアターで観た。 これは、なかなかオシャレな映画でした。 以下ネタバレあるのでご注意を。 長屋の大家が何者かに殺され、容疑者として長屋の住人文吉(長谷川一夫)と源左衛門(徳川夢声)が挙がった。そこで、目明かし・八五郎(川田義雄)や与力・六之進(江川宇礼雄)が捜査を開始するが、第2の事件が起こり・・・。当時ハリウッドで人気のあった探偵シリーズ「影なき男」を原案に小国英雄が脚本にした本格推理時代劇。 長屋の住人全員が何かしらどこか怪しい雰囲気なので誰が犯人だろうとちょっとしたミステリー仕立てになっている。 ところどころ笑いもあり、テンポもある。 ラストで文吉(長谷川一夫)が、実は遠山金四郎だったというオチで、謎解きと犯人指名で一件落着。 原案は知らないが、遠山金四郎へ持っていく脚本に「ほ〜」という感じ、お見事です。 黒沢映画の脚本で有名な「小国英雄」、なるほど〜、さすがです。 長谷川一夫、山田五十鈴、高峰秀子、進藤英太郎、清川虹子、渡辺篤などの豪華俳優陣も見逃せない。
ただ、駕籠屋の2人のやりとり「なるほど〜」「その通り、まったくだ」のセリフが何度も登場するが、最初は笑えるが、ちょっとしつこい。 昔は面白かっただろうけど、今では逆効果ですね。 |

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これは面白そうですね。
ミステリー仕立ての時代劇というのはありそうで少ないですから。配役も豪華だし、是非見てみたい1本ですね。
2008/12/30(火) 午前 6:01
ヒッチさん
これは、なかなか面白かったです。
長谷川一夫は、さずが、かっこよかったですよ。
2008/12/30(火) 午後 0:06