|
1970年度作品。 脚本:佐治乾、蘇武道夫 出演:原田芳雄、佐藤蛾次郎、地井武男、藤竜也 2009年1月18日DVDにて。 user tさんのブログの評価がよかったもので、気になって鑑賞。 冒頭、幹部の都合で淡野組が解散となる。 これから会社組織の時代だという。 下っ端の原田芳雄は、義理の兄の立花組に落ち着く。 淡野組は建設会社、警察と手を組み、立花組を壊滅させようとしていた。 知り合いのアナーキーなゲバ作が、建設会社に攻撃をかけるがあっけなく殺されてしまう。 原田芳雄は、友人の藤竜也とともに淡野組の祝賀会に殴りこみをかける。 ヤクザも世の中の時代とともに新しいやり方、体制に変わっていくが、
その中で取り残された下っ端ヤクザ原田芳雄たちは、結局、反抗せざるを得ない。 しかし、そのやるせない反抗も警察の銃撃で殺される。 また、ゲバ作の政治アナーキーも新しい体制に殺される。 その時代を生で知っているわけではないが、脚本はとてもその時代を象徴させているように見受けられる。 原田芳雄は、素肌にジージャンを着て、相変わらずかっこいい。 藤竜也、梶芽衣子もようやくニュー・アクションから花開いて、よかった。 三谷映画で見かける梅野泰靖も若い。 音楽もジャズ風でかっこいい。 満足です。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー




この映画は良かったですよね。原田芳雄も地井武男も、この映画が一番カッコいいんじゃないかと思えるくらいです。傑作ボタン押させていただきました^^
実は、僕のブログの(オールタイム・ベストなどを除く)単独記事の影響を受けて映画を鑑賞し、しかもそれを記事にしてくださったのはシーラカンスさんが初めてだったりします。
2009/1/26(月) 午後 1:29 [ user t ]
user tさん
またこれからも面白い映画、紹介してください。
最近、静かな映画が多いので、アクション映画がみたいな〜。
2009/1/26(月) 午後 8:01
遅ればせながら、トラバさせていただきました^^
2009/5/1(金) 午前 6:31 [ user t ]
user tさん
ありがとうございます。
日活ニューアクションには、どこかストイックな反体制の匂いが感じられます。
2009/5/2(土) 午前 0:38