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2009年3月28日、ギンレイホールにて。 2007年度作品。 脚本: リチャード・ラグラべネーズ、スティーブン・ロジャース 出演:ヒラリー・スワンク、ジェラルド・バトラー、キャシー・ベイツ ヒラリー・スワンク目当てに鑑賞。 「ミリオンダラー・ベイビー」のボクサー役、「ブラック・ダリア」の悪役しか観ていないが、 特に「ミリオンダラー・ベイビー」の這い上がろうとする一途なボクサーから一転して病床へと、そんな彼女に興味を持った。 強面で、ちょっと歯が出ていて、どう見ても美人とは思えない彼女が、この映画では笑顔がなんとも素敵で、かわいく見えてしまうなんて、いかにも映画の魔法にかけられたようだ。 旦那が死んで、一人ベットで「サンセット大通り」を観ながら、部屋にこもってしまう。 このあたり、旦那の思い出に浸るヒラリー・スワンクの切ない様子が伝わってくる。 そこから、死んだはずの旦那からのテープや手紙が届く。 こういう話どこかで見たことがあるなあと思ったら、熊澤尚人脚本・監督の「ニライカナイからの手紙」に似ている。 それに、手紙に沿ってアイルランドを旅してライブミュージシャンの男性と関係を持つが、この映画の雰囲気からすると、そこまでしなくてもいいんじゃないかなと思ってしまう。 あくる日、旦那の両親に会いにいくんだからね、それに死んだ旦那の思い出に浸るんなら、それはないんちゃうと思ってしまう。 それと亡き夫からの手紙で、彼女はこれからの人生を生きていけるんだろうか考えてしまう。 ほんとにそれがよかったのか疑問です。 それにしても、ヒラリー・スワンクは、色んな役ができることを再認識できたことで、やっぱりすごい俳優だとわかった。 ただエンディングテーマが、徳永英明ちゅうのも、洋画なのになんでそこまでするのって感じ。 あらすじ・・・
最愛の夫ジェリーを脳腫瘍で亡くしたばかりのホリーは、失意で電話にも出られず自宅に引きこもっていた。やがてホリーの30歳の誕生日がやってきた。届いた贈物の箱を開けてみると、テープレコーダーに入ったジェリーからのメッセージが。思わぬプレゼントに喜びと驚きを隠せないホリー。翌日、メッセージの通りジェリーからの手紙が届けられた。それから、次々と消印のない手紙がホリーのもとに届くようになる…。 |

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エンディングが徳永英明なのですか。
それを聞きながら自分がどういう気持ちになるか、ちょっと想像できませんね。
「ミリオンダラー・ベイビー」の彼女、好きです。この映画ではどんな女性を演じているか、興味があります。
2009/4/5(日) 午前 11:07
alfmomさん
そうなんです、洋画なのに、なぜ徳永英明?って感じでした。
オリジナルも当然了解していると思いますが、あまりに安直で、観客をバカにしているように感じてしまいますが。
2009/4/5(日) 午後 10:40
そうです、アイルランドであんなことをしちゃって(苦笑)、おいおい、いいのかよ、と思ってしまいました。
私も今ひとつ浸り込めなかったです。
TBさせてください。
2014/9/29(月) 午前 8:39 [ あきりん ]
あきりんさん
厳粛な恋愛映画で、あれはないかなと思いますね。日本の感性とは違うのかな。まったく同感です。
2014/9/29(月) 午後 10:12