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「春期限定いちごタルト事件」に続いて第二弾。 小市民を目指す高校生小山内さんと小鳩君の二人の<小山内スイーツセレクション・夏>を巡る青春連作短編ミステリー?。 二人は抑圧された小市民を演じることが我慢できずに、少し探偵っぽく推理したくなる。 そんな中、小山内さんのこの夏の運命を左右する<小山内スイーツセレクション・夏>に小鳩君は付き合わされることになった。 「シャルロットだけはぼくのもの」 小山内さんと小鳩君の推理バトルは、読み応えあり。面白かった。 二人の一挙一動に興奮。 小山内さんは恐るべし。 しかし、これはまだ序章にすぎなかった。 最終章「スイート・メモリー」 小さくて、尼そぎカットで「ごめんなさい」をよく使う幼い風貌の小山内さんがなんとも恐ろしいことを。 でも、小鳩君の一人称なので、小山内さんから見るともしかしたら、小鳩君の方が黒いかも。 「タルト事件」よりも断然面白かったです。
さて、次は「栗きんとん事件」かあ。 |
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小山内さん、どんどん凄みを増して来ましたよね(*・∀-)☆
ラストは痛快でした。今手元にやっと「秋」が回ってきたのでワクワクしています。夏から秋が長かった(^_^;)
トラバさせて下さいね♪
2009/6/7(日) 午後 7:59
小山内さんの心の狼がコワかったですね^^;
この本で変化した二人の関係がどうなるのか、「秋期限定」を読むのが楽しみです。
2009/6/7(日) 午後 9:24
私もこのシリーズは大好きです。
小山内さんが三人称で描かれるので、魅力的なのですよね。
2009/6/8(月) 午前 11:05 [ ひろちゃん2001 ]
金平糖さん
「春」より「夏」は、断然面白くなっていました。すると「夏」より「秋」は、さらに・・・。期待してしまいますね。
2009/6/8(月) 午後 9:40
ねこりんさん
小山内さんは狼だった。そして、その狼だったことに小鳩君が笑顔になる。この二人の関係は面白いですね。「秋期限定」も買わねば。
2009/6/8(月) 午後 9:47
ひろちゃんさん
小山内さんの表情、セリフどれをとっても、怖いですね。今まで読んだミステリーとは異質な小説の感じがします。
2009/6/8(月) 午後 9:51
背伸びしたハードボイルド口調の青春ハードボイルドは、結城他で過去にもあったのですが、その語りはサブキャラなのが斬新ですね。
小山内さんとの会話が、一言の逃せない緊張感がありますね。
2009/6/8(月) 午後 11:09 [ ひろちゃん2001 ]
ひろちゃんさん
青春ハードボイルドまでたどり着きましたか。小山内さんの一挙手一挙動、発することばさえ、緊張感あふれますね。
2009/6/9(火) 午後 10:54
これを読んでいた時点ではなんとも評価のしようがない感じだったのですが、『秋期〜』を読んでやっとこのシリーズの良さがわかった気がします。小山内さんは、すごい人です・・・。こちらからもTBさせて下さい。
2009/6/11(木) 午前 0:27
べるさん
またまた、気をそそるようなコメント、そうですか小山内さんはすごいんですか。ますます気になるじゃないですか〜。
2009/6/12(金) 午後 2:41