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2009年6月29日、DVDにて。 2006年度作品。 脚本:ニール・バーガー 出演:エドワード・ノートン、ポール・ジアマッティ、ジェシカ・ビール、ルーファス・シーウェル あらすじ・・・ 家具職人の息子エドゥアルドと公爵令嬢ソフィは幼い頃、身分の隔たりを越えて恋に落ちた。だが、大人たちによって引き離され、少年エドゥアルドは村を去った。 遠く東洋まで旅をしたエドゥアルド(エドワード・ノートン)は、以前から熱中していた奇術の技を磨き、成人後は大人気の幻影師アイゼンハイムとして知られるようになった。 ウィーンでの公演中、ソフィ(ジェシカ・ビール)と再会するアイゼンハイム。ソフィはオーストリア皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)と婚約していたが、父である皇帝の追い落としを謀る残忍な皇太子を嫌っていた。互いの変わらぬ愛を確かめ合い、駆け落ちを計画するアイゼンハイムとソフィ。だが、ソフィから婚約破棄を告げられた皇太子は、剣を手にソフィの後を追った。 翌日、遺体となって発見されるソフィ。町中が皇太子の仕業だと噂するが、証拠はない。そんな中、アイゼンハイムは幽霊を呼び出す新作公演を始めた。皇太子からアイゼンハイムの監視を命じられたウール警部(ポール・ジアマッティ)は、奇術のトリックを探るうちに、徐々にソフィ殺害の真相に近づいて行く。 前半は、イリュージョンの不思議さに惹かれ、そして、恋人が亡くなってからは、皇太子にどう復讐するのか、どういう展開になるのかなかなか興味深々だった。 そして、ウール警部がラスト、あれよあれよと謎解きをして終わる。 いきなりとってつけたように解決する謎解きに、ちょっと戸惑いが。 ハッピーエンドなのだけど。 どうなのかな、ちょっとトリックに無理があるし、偶然がないと犯人探しもできなかったのでは。 それに幽霊のイリュージョンの謎解きも不可解。 まあ、細かいことを言わずに、もっと大きい気持ちになろう。 どちらかと言うとウール警部には犯人の謎解きよりイリュージョンの謎解きをしてほしかったね。 ソフィの子役は良かったけど、大人になったジェシカ・ビールは公爵令嬢には見えない。
ちょっと気品が足りないような。 それにどうも色っぽすぎ。 もっと清楚で魅惑的な女優を選んでほしかったな。 それにしても、皇太子は渡辺謙にそっくりだった。 |

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新聞の紹介記事で、この作品を読んだ時、とても興味を惹かれ、劇場に見に行こうか行くまいか随分迷って、結局行かなかった作品です。
DVDで見ようかなと思っていたのですが、記事をサラーっと読ませて頂いた限りでは、見るほどでもないか・・・と言う気持ちになりました。
2009/7/8(水) 午後 1:35
alfmomさん
途中まではゾクゾクしながら観ていたんですが、いきなりのどんでん返しに戸惑いました。大きな気持ちの持ち主の私でもちょっと無理感が強いです。
2009/7/9(木) 午前 0:12
そうそう、映画だからといってイリュージョンの扱いがフェアではありませんでした。
たしかに皇太子の目の感じは渡辺謙でしたね(笑)。
TBさせてください。
2015/5/29(金) 午後 1:52 [ あきりん ]
あきりんさん
映画だから何でもありというと、余計に制約されるという悪循環のジレンマ、映画って不思議なものですね。
2015/5/30(土) 午後 8:46