最近気になること

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松森健「娘ざかり」

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2009年11月3日、シネマヴェーラ渋谷「東宝青春映画の輝き」にて。

1969年度作品。
脚本:長野洋、小寺朝
出演: 内藤洋子、東山敬司、松本めぐみ、村松英子、小沢昭一、夏木陽介、露原千草、有島一郎

まだまだ、東宝青春映画は続きます。

あらすじ・・・
念願かなって城北大学に入学した陽子(内藤洋子)は、爽やかな風が吹きぬけるキャンパスをスポーツカーで駆け抜けるOBの渡辺先輩(夏木陽介)に一目ぼれする。早速親友(松本めぐみ)と共に自動車部に入部するが、免許はそう簡単には取れないと知って落ち込んでしまう。それでもゴー・ゴー・クラブやチンピラとの喧嘩など、学生生活には刺激がいっぱい。一方、そんな行動派の娘を両親は快く思わず…。

内藤洋子はあこがれている夏木陽介に好きだと告白する。
しかし、社会人の夏木陽介は、自動車部の4年の女性が好きで、その女性も夏木陽介が好きだ。
しかし、その女性の修理工場の父親が亡くなり、現実的には、後を継ぐ人と結婚せざるを得ない。
そして、新人レースで内藤洋子が完走すれば、夏木陽介が好きな内藤洋子の先輩と結婚し、修理工場を継ぐことを約束する。
内藤洋子は先輩たちの嫌がらせにも負けずに、最後は車を押しながら完走する。
その姿を見て夏木陽介はその女性と結婚するハッピーエンド。

大人であることを認めてもらおうと、新人レースをがんばる内藤洋子が健気です。
19歳、若くて、ぽっちゃりしていて、かわいいです。
若大将の内藤洋子版といったところでしょうか。
城北大学という名前もそれっぽいですよね。
内藤洋子の父親役の有島一郎も若大将のコメディの役回りと同じです。
できれば、飯田蝶子にも出演してほしかったなあ。

いかにも東宝らしいほのぼの系コメディ風の青春&ホームドラマでした。

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