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2010年1月10日DVDにて。 2008年度作品。 脚本:ジョナサン・ノーラン、クリストファー・ノーラン 出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ヒース・レジャー、マギー・ギレンホール、
アーロン・エッカート、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン
解説によると・・・クリストファー・ノーラン監督&クリスチャン・ベール主演による「バットマン・ビギンズ」の続編。ゴッサム・シティに現れた史上最悪の犯罪者ジョーカー。バットマン=ブルース・ウェイン(クリスチャン・ベール)は、協力するゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)や新任地方検事ハービー・デント(アーロン・エッカート)らと共にジョーカーに立ち向かうが……。ジョーカー役のヒース・レジャーは撮影直後に急逝するも、その演技が絶賛され、第81回アカデミー賞で助演男優賞を受賞した。 なかなか面白かった。 バットマンシリーズを観るのはこれが初めて。 正義(バットマン)と悪(ジョーカー)の対決。 しかし、単純な勧善懲悪のストーリーではない。 悪の権化であるジョーカーは、正義の人物ハービー・デントをそそのかし、悪へと誘う。 人間の弱さを露呈したハービー・デントは人殺しまでやってしまう。 正義と悪は紙一重。 きっかけさえあれば、いつでも悪になってしまうその人間の脆さが面白い。 ゴッサム・シティにバットマンさえいなければ平和になるのではというジョーカーの暗示にも人々はあっさりと惑わされる。 ハービー・デントがおこなった人殺しを、バットマンがしたことにして、ハービー・デントが「光の騎士」であることを守る。バットマンは「ダークナイト」として。 ヒーローものの一線を越えた興味深い映画でした。 これも残忍で冷酷で悪の権化の象徴であるジョーカーが光り輝いているせいだろう。
ヒース・レジャーの強烈な個性に圧倒される。 |

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ジョーカーを演じるヒース・レジャーの強烈な個性が光りましたね。
アクション映画というよりも、人間ドラマと感じる作品でした♪。
2010/1/17(日) 午前 1:28
人間の怒りにつけこんだジョーカー=ヒース・レジャーの悪役は強烈でした。面白い映画でした。
2010/1/17(日) 午前 9:39
ヒースの怪演は強烈なインパクトでした。
ベイルの葛藤する演技も良かったですが。
トラバお返しさせて下さいね^^
2010/1/17(日) 午後 9:36
これはもう傑作中の傑作だと思います。
キネマ旬報ベストテンでも、その年の三位に入るほど、批評家にも、一般観客からも評価が高かったですね。
僕はブルーレイで買ってしまいました。
2010/1/17(日) 午後 10:18
それまでにもジョーカー役は、何人かいて、中ではジャック・ニコルソンが圧倒していましたが、今回のヒースがそれを上回るかもしれません。娯楽エンタメ映画でありながら高い評価だったのは脚本と演技がしっかりしていたからでしょうね。TBお返しさせてください。
2010/1/17(日) 午後 11:17
くるみさん
見る前は「ダークナイト」はジョーカーだとばかり思っていましたが、違っていたんですね。ヒース・レジャーの渾身の演技だと思います。
2010/1/18(月) 午後 8:56
のびたさん
おお、ブルーレイ買っちゃいましたか。バットマンをちょっとバカにしていましたが、この映画はヒーローものを超えた善と悪のドラマですね。よかったです。
2010/1/18(月) 午後 9:00
fpdさん
そうですね、この映画のすばらしいのは、まず脚本だと思います。そして、その脚本を具体化した監督の手腕、そのあと人間的な造形を施したヒース・レジャーの素晴らしさだと思います。
2010/1/18(月) 午後 9:09
あの穏やかなヒースがジョーカー?と思っていたのですけど、記事にもしたように、ヒースが足元から次第にアップになって・・・の場面では凍りつきました。映画は結構観ているつもりでしたが、ああいう感じは初めて。彼のこの映画にかける想いの凄さには圧倒されましたね。。
トラバさせて下さいませ♪
2010/1/25(月) 午前 8:25
恋さん
ヒース・レジャーの映画はこれが初めてでした。圧巻でした。舌舐めずり、不安定な体の動かしかた、うっとうしい髪の毛、すべてがいらだたしいジョーカーは最高の悪でした。
2010/1/25(月) 午後 9:32
私も、バットマンなんて、と思って、これまで観ていなかったのですが、ノーラン監督が撮ったというので「ビギンズ」を観てびっくり。すばらしい出来でした。
で、続編の本作も期待して観たのですが、十分に満足しました。
TBさせてください。
2013/2/23(土) 午後 10:48 [ あきりん ]
あきりんさん
「ビギンズ」は未見なのですが、「素晴らしい」と言われると観ないわけにはいかないのでしょうね(笑)。正義と悪の究極、実に面白い発想です。
2013/2/24(日) 午後 8:29