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2010年1月19日、早稲田松竹にて2回目鑑賞。 1973年度作品。 脚本:マイケル・オーリン 音楽:ラロ・シフリン 出演:ブルース・リー、ジョン・サクソン、ジム・ケリー、アーナ・カプリ、ベティ・チュン、
シー・キエン
あらすじ・・・3年ごとに武術トーナメントが開かれる香港の小島。そこは、かつて少林寺の修道僧であった麻薬密売組織の支配者ハンが麻薬と暴力で君臨していた。一方、少林寺で修行を続ける若者リーは、ハンの部下に殺された妹の復讐のため、そして麻薬密売の内情を暴くため、ひとり悪の要塞島に乗り込む。 ラロ・シフリンの軽快なアジアンテイストの音楽と例の「アチョー」が炸裂。 やっぱ、ブルース・リーは、今観ても色褪せない。 スターです。 クールで端正な顔だち、鍛えられた肉体、特異なファイティングポーズ、相手をやっつけたあとの憎しみと恍惚の歪んだ顔。 なんて、かっこいいんだろう。 当時、一世風靡したのもうなづける。 さらに悪役ハンが、ブルース・リーの顔を鉄の爪で3本の傷をつける。 さらにさらにブルース・リーの胸を鉄の爪で4本の傷をつける。 この傷の本数がまたいいんだよな〜。1本でもなく2本でもない3本と4本にするところが憎いです。 傷を負いながらのヒーローのイメージ。 ストーリーは特に目新しいものではない。 あえていうと、ラストの鏡の中での戦いが面白いくらい。 画面のブルース・リーを見ていると竹中直人が物まねしていたのを思い出した。 ヌンチャクも流行ったよな〜。 ちなみに悪役ハンを演じたシー・キエンという俳優さんは、去年96歳で亡くなられたそうだ。 大往生ですね。 ということは当時60歳ということ。 それにしては、60歳であんなアクションもやってたとはすごい。 また有名なセリフ「考えるな!、感じろ!」
ブルース・リーが修行中の少年に対して言うセリフ。 頭をこつきながら教える。 こういうシーンがあるだけで、普通のアクション映画でないちょっとした趣がある。 |

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こんばんは。
ブルース・リーは最高にカッコいいですね。
確かにストーリーはスパイものにありがちなB級テイストですが、リーのアクションと存在感でこの作品を不朽の名作としていますね。(個人的には「ドラゴンへの道」が一番好き。)
実は鏡のシークエンスもオーソン・ウェルズの「上海から来た女」からの頂き物なんですけどね…。
私もヌンチャク、自作しました…中学生の頃。
2010/1/25(月) 午後 10:24 [ - ]
ビニールのおもちゃのヌンチャクを母親に買ってもらって弟と取り合いをしていた頃が懐かしいです。付け根のところがすぐに壊れてしまって、テープで補強しながらブルースリーごっこに興じていました。
2010/1/26(火) 午前 6:08
bigflyさん
そう、B級テイストがまた安物っぽくていいですね。鏡のシーンは「上海から来た女」からの引用だとは聞いたことがあります。どこまで似てるのか知りませんが。友達がヌンチャクを買って振り回していたのを覚えています。
2010/1/26(火) 午後 10:06
ヒッチさん
そうなんですか。ヌンチャクは大流行しましたよね。それまでまったく知りませんでしたから。そのあとカラテ映画がメジロ押しでした。
2010/1/26(火) 午後 10:12
今見ると、ちょっと古いかなぁ?などと思いつつも、何気に
観てしまう作品って感じでした(笑)
マジマジと観たことなかったかな?と思ったのですが、武術大会の
シーンとか何気に憶えていて、TVでやったのを観たことが
あったのでしょうね。私は鏡のシーンも面白かったですが、
それ以前の肉体でぶつかり合う、真っ向勝負の二人のバトルが
良かったですね。TBお返しいたします♪
2013/11/22(金) 午前 2:39
エルザさん
当時としても描き方は古さを感じていました。やはりブルース・リーのカッコよさはこの時代のヒーローでした。
2013/11/23(土) 午前 8:43