|
2010年1月24日、新文芸坐「世界名作ア・ラ・カルト」にて。 1950年度作品。 原作・脚本:ジャン・コクトー 撮影:アンリ・ドカエ 出演:ニコル・ステファーヌ、エドアール・デルミ、ルネ・コジマ、ジャック・ベルナール 解説・・・ エリザベートとポールは、二人だけの世界を持つ、強い愛情で結ばれた姉弟。この二人の間に、ジェラールという少年が入り込む。3人の関係はやがてモデルの仕事を始めたエリザベートのモデル仲間、アガトの登場で複雑化する。姉弟以外の異性に目を向けたエリザベートとポールは、知らぬ間に二人だけの世界を崩壊させていった……。ナレーションを、原作者コクトーが担当している。 姉と弟が喧嘩をして相手を傷つけながらも、姉は弟を離したくない気持ちが衝撃のラストへと。 当時としては、過激なラストシーンだったんだろうと思う。 一体姉と弟は何をしたいのか、何が言いたいのか、思わせぶりなナレーションも含め自分には相性が悪かった。 退屈な時を過ごしていたら、いきなり音が消え、画面も真っ黒に。 フィルムトラブルで10分ほどストップ。 さらに、観る気が失せてしまった。 有名な映画のようだが、残念ながら、ストーリーも面白くなく、姉弟の行動も理解できず、感情移入もできず、ただただ退屈な映画でした。 ジャン=ピエール・メルビルといえば、フィルム・ノワールの映画のイメージがあった。
こういう映画も撮っていたことは知らなかった。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー








フィルムトラブルで10分の中断。重苦しいこの映画でそのような事態に・・・最悪でしたね。
昨年DVDで見ました。美しい映像だったとは思いますが、どこにも共感できず、心動かされるものもなく、記事にはできませんでした。
2010/1/28(木) 午前 0:52
alfmomさん
ジャン・コクトーで舞台でも有名なようですが、どうも自分には相性が悪かったようです。どうもalfmomさんも同じ感想のようですね。何を伝えたかったのか、残念ながら私にはまったく伝わらなかったです。自分は何でもとりあえず記事にしていますのでこんな感想になってしまいました。
2010/1/28(木) 午後 9:13
こんばんは。
コクトーとメルヴィルという二つの才能がうまく混ざり合わなかったように思います。
目指すものがちがっていたのでしょうね。TBさせてくださいね。
2018/9/13(木) 午後 9:53 [ hisa24 ]
> hisa24さん
時代性なのか、アバンギャルドがそうでもない時代になると、存在感を失いますね、確かに二人の個性が違い合わないのかも。
2018/9/14(金) 午後 10:13