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2010年3月12日、シネマヴェーラ「映画史上の名作3」にて。 1949年度作品。 脚本:プレストン・スタージェス、アール・フェルトン、 出演:ベティ・グレーブル、シーザー・ロメロ、オルガ・サン・ファン 名匠プレストン・スタージェスによる、ベティ・グレイブル主演のロマンティック・コメディ・ウェスタンともいうべき作品。気性の荒い酒場の歌手・フレディは、恋人でギャンブラーのブラッキーの浮気を目撃。頭に血が上ってブラッキーに一発お見舞いするが、それた弾がオトゥール判事に命中して逮捕される。なんとか保釈されたはいいが、またもや判事を撃つはめに。女友達と共に逃げ出したフレディだったが…。判事が何度も撃たれてしまう趣向がおかしい。(シネマヴェーラ解説より) なんちゅう映画の題名なんでしょうか。「盆地」とは、まあちっちゃいところの美人なこと。 正直この時代の洋画はほとんど知らない。 主役の女優さんベティ・グレーブルも初めて知った。 監督のプレストン・スタージェスの映画も観たことがない。 この映画、アメリカらしいお気軽な、楽しいコメディ・ミュージカル映画といった感じでしょうか。 ベティ・グレーブルは拳銃の腕前が凄い。 それでも、恋人が浮気をしているのを見て、逆上したのか、判事のお尻を撃ってしまう。 この後、トラブルがありまたしても判事のお尻を撃ってしまう。 判事に捕まるのがいやで、ベティ・グレーブルはもう一人の友だちと逃げるが、友だちが荷物を盗み、その荷物の持ち主が学校の先生だった。 汽車から駅に降りると、先生を歓迎した住民たちが歌を歌う。つい笑ってしまう。おっ、なかなか面白い方向に進みそう。 ・・・と思っていたら、ここからがドタバタ調になって、話も工夫がない。 あることで撃ちあいになって、そこでベティ・グレーブルが見事な腕前を披露する。 それで、指名手配されていたことがばれて、判事の前で、判決を受けることに。 ここでなんかいやな予感がした。 また喧嘩が始まり、拳銃の弾が、お決まりのように判事のお尻に。なんてことだ。これで3回目。 あまりに予想どおりだったので、つい笑ってしまった。主題歌が流れ、ジ・エンド。 バカバカしいけど、それなりには楽しめました。 ウィキペディアで調べたら、この映画は興行的には失敗したらしくて、プレストン・スタージェス監督は20世紀フォックスをクビにされたらしい。
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この作品観たかったのに、観逃しました。なのでうらやましいです。
2010/4/1(木) 午前 0:16
はるまちさん
なんかバカバカしい映画で、楽しませてもらいました。ベタな笑いも、なじむとクセになる感じです。ベティ・グレーブル、歌ってました。
2010/4/1(木) 午後 8:21