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2010.3.16 内容(「BOOK」データベースより) 牧村伸郎、43歳。元銀行員にして現在、タクシー運転手。あるきっかけで銀行を辞めてしまった伸郎は、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績は上がらず、希望する転職もままならない。そんな折り、偶然、青春を過ごした街を通りかかる。もう一度、人生をやり直すことができたら。伸郎は自分が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らせ始めるのだが…。 なんか、荻原浩も面白くなくなってきた。 サラリーマンの悲哀、「たら」「れば」の妄想、予想通りのエンディング、さくっと読むにはいいかもしれないが。 過去にこだわっていても、仕方ない。 ・・・と言い切りたい。 過去の妄想に次ぐ妄想。 脇役は面白い。 運転手の年齢不詳だけどマイペースの80歳を越えてる隊長、元競輪選手でギャンブル好きで人生もギャンブルの一発勝負の山ちゃん。 お互い傷を舐めている気がして。 この程度の小説で終わらせるのは、読み手を甘く見ているのではと思ってしまう。 好きだったからこそ、厳しい記事になってしまった。
しばらく荻原浩を読むのはよそうかな。 どうも今の自分の気分では、相性悪いです。 |
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最初のダラダラした部分では何度も挫折という二文字がよぎりました^^;ただ一旦、のってしまえば楽しめるんですよねー。「あの時に・・・」という想像はよくするので、何となく同調できたのかもしれません^^
TBさせて下さいね。
2010/3/25(木) 午後 9:56
紅子さん
「たら」「れば」の妄想が長くて、それも、ラストも予想どおりで、自分にはあまり、面白くない・・・でした。「あの時に・・・」は自分もやるので、何かそのことが同じ傷を舐める自分を見てるようで、だめでした。
2010/3/25(木) 午後 11:32