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2010.3.9 2006年刊行。 なんとも豪快な女たち、三十路を過ぎたガァ〜ルたち。 これだけ、たくましいと清々しいというか、気持ちいい。大笑いしてしまった。 それも、この本を書いたのが、当時47歳のおっさんとは。 やはりただものではない。 強気のガール、失うものがないから強気でいられたことを感じ取る。お気軽な立場だったことを。 養う家族も家のローンもない。 でも、結局、自分らしく振る舞うことに。 かっこいいよ。男らしいよ、いや違う、女らしいと思う、男から見ても。 歯切れのいいセリフ。 ファッションショー、女性同士だからどこかで分かりあえる。 う〜ん、なるほど。 会社で育児を出すと、錦の御旗か、誰も何も言えなくなる。 う〜ん、なるほど。 人はそれぞれ。しあわせかどうかなんて物差しを当てること自体が不遜。 なるほど。 女どうしは合わせ鏡。自分が彼女だったかもしれないし、彼女が自分だったかもしれない。 うまい表現です。 男がものを言わなくなり、ガールがものを言う時代。 人はそれぞれ。 ガールの感想を聞きたいな。
奥田英朗さんのセンスを感じた本でした。 |
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この本、大好きです。勇気&元気をもらえるので、数回読んでます。
それぞれが「自分」というものを持っていて、気持ちが良いですよね!
落ち込んでいる時や、自信を無くしてしまった時に読みたくなる本です。
以上、36歳・ガールからの感想でした。(笑)
2010/3/25(木) 午後 1:08
わぐまさん
いいですよね、この本。どのガールたちも潔くて気持ちがいいです。自分は自分なんだと自信を取り戻せる小説でした。生ガールからの感想、ありがとうございました(笑)
2010/3/25(木) 午後 11:11
奥田さん、おじさんなのに、なぜこんなに女性心理に長けているんでしょうねぇ。働く女性の本音が垣間見られて、同じ働く女性の立場として痛快でした。私もまだまだガールって呼ばれていたいです!(三十路も半ばを過ぎてますが・・・^^;;)
2010/3/31(水) 午前 1:03
べるさん
奥田さん、なんでこんなに自然なんでしょうか、うまいですね〜。会社にいる30代の女性も元気で、いつも本音で逞しいです。自分で癒し系ではなく威圧系だと言ってます。ガールは永遠ですからOKですよ。おっさんでもボーイと言ってほしいです(笑)。
2010/3/31(水) 午後 10:41