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2010年4月29日、船堀シネパルにて。 2010年度作品。 総監督:武内英樹 脚本:衛藤凛 出演:上野樹里、玉木宏、瑛太、小出恵介、ウェンツ瑛士、ベッキー、福士誠治、吉瀬美智子、山田優、竹中直人、水川あさみ 二ノ宮知子の人気コミックをTVドラマ化した「のだめカンタービレ」の劇場版2部作の後編。千秋と離れ離れに暮らすことになったのだめは、訪れたあるコンクールで「ラヴェル ピアノ協奏曲」に心を奪われ、いつか千秋の指揮で演奏することを夢見る。しかし、千秋はその曲でピアニストのRuiと共演することに決まり、のだめにも他の指揮者との共演話が持ちかけられる。(eiga.com解説より) 音楽が魅力的な映画でした。 クラシックの音楽は詳しくないのですが、「ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調」は面白い曲だなと思いました。 前編より笑いが少なくなったのは、監督が変更になったせいでしょうか。
それとも、恋愛に重きを置いたためでしょうか。 ストーリーに変化がなくて、ちょっと物足りなさを感じてしまいました。 のだめは音楽に前向きに取り組むことができ、千秋先輩との恋愛も成就し、両方がうまくいったようなハッピーエンドなのでしょうね、たぶん。 原作は読んでいないので、どこまで原作に忠実だったのかもわかりませんが。 ラストもあまりに長いキスシーンのため、2人の俳優が動いていたのが気になります。 のだめと千秋から、上野樹里と玉木宏の現実を垣間見たような。 映画のままで、終わってほしかったです。 すいません、ひねくれ者なので、些細なことが気になりました。 自分は前編の方が、面白かったです。 |

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クラシック好きとしては、さらなる高みを目指す演奏者の孤独を
うまく描いていて、実に素晴らしかったと思います。
しかし「のだめ」は明るく溌剌としていて、というイメージを持っている人だと
すごく違和感があったかもしれません。
私も原作が全然追いついていないのですが、
原作も大体このような展開だったそうですし。
ラヴェルのピアノ協奏曲、機会があればぜひアルゲリッチのピアノソロで聴いてみてください。
映画で感じた興奮が数十倍になりますよ。
2010/5/9(日) 午前 1:18 [ 鉄平ちゃん ]
人によっては『涙なくしては見られない』という感想も聞きました。
音楽も本格的にするあたり、漫画とは別モノになっているのでしょうね。
当初は楽譜を読まずに弾いていた、のだめの成長も感じられる作品ですよね。
2010/5/9(日) 午前 4:40 [ MizukaNagamori ]
鉄平さん
前編のラストで暗く落ち込んだのだめは観ているので、そのことは特に気になっていません。自分の体調が悪かったのか見落としたのか、「さらなる高みを目指す演奏者の孤独」を感じる前に、ハッピーエンドになったので、う〜んって思ってしまいました。はたして、のだめは乗り越えたのでしょうか?
2010/5/9(日) 午後 11:12
Mizukaさん
最近自分の体調が悪いせいか、偏屈のせいか、あまりのめり込めませんでした。上野樹里はよう頑張っていたとは思いますが。。。
2010/5/9(日) 午後 11:29
後編は笑いが少なかったですね。もっとのだめのボケと千秋のツッコミを見たかったですが、
やはり二人の恋愛模様中心のシリアスタッチでは、これがちょうどいいのかもしれません。
とにかくハッピーエンドで良かったです♪。
2010/5/11(火) 午前 1:59
ふぁろうさん
のだめがシュトレーゼマンと共演して音楽と向き合うことができて、最高の演奏を経験してしまって、その後千秋とハッピーエンドではどうも消化不良なんですよね〜。上野樹里を生かし切れていないように思うのは私だけでしょうか。
2010/5/11(火) 午後 10:29