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2010年6月15日、シネマヴェーラ「映画史上の名作 サイレント小特集」にて。 1920年度作品。 脚本:ハンス・クレリ、エルンスト・ルビッチ 出演:ポーラ・ネグリ、イェニー・ハッセルキスト、アウド・エゲデ・ニッセン、パウル・ヴェゲナー、ハリー・リートケ、エルンスト・ルビッチ 9世紀バグダッド。老太守の寵愛を一身に受けるズムルンは若い商人ヌル・アル・ディンと恋仲に。太守の注意を逸らすため、ズムルンは新たな寵姫として旅芸人一座の踊り子・ヤナイカを招くが、先に太守の息子が彼女に熱をあげ、さらにヤナイカはヌル・アル・ディンを気に入って…。スター女優のポーラ・ネグリを迎えてルビッチが送るロマンチック・コメディ。アメリカでも大受けしたルビッチのドイツ時代の監督作にして、最後の出演作でもある。(映画解説より) 失敗しました。 サイレント映画ですが、この映画には日本語字幕がなかったのです。 英語がわからないものが、少しでも知っている単語を捜しつつ、その流れの雰囲気を感じながら、ストーリーを理解しようと必死でした。 しかし、半分以上は理解できずに、残念な結果に終わった。 自分の中では、この映画も古典映画の範疇ですね。 コメディとありますが、ほとんど笑えないです。 ラストもそれぞれの恋の結末というか殺しあうという悲劇で終ります。 解説にはありませんが、せむしの道化師(エルンスト・ルビッチ)が、踊り子・ヤナイカが好きなのです。 しかし、ヤナイカは他の男をすぐ好きになります。 どちらかと言うと、その道化師の切なさが自分には伝わります。 悲劇のあと、道化師が物哀しい表情を見せながら、体を傾けて、楽器を弾きところでエンディング。 このラストは、気に入ってます。 そういえば、この映画は今まで観た映画の中で、記念すべき1番古い映画です。
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ルビッチのこの作品は知らなかったです。それにしても日本語字幕なしのサイレントというのはちょっときついですね
2010/6/24(木) 午前 6:37
うわー、これは、珍しい映画をご覧になりましたね。
ルビッチの映画でも、この映画は存在自体しりませんでした。
見てみたいですね。
↓ここにも自動TBが来てますね。
2010/6/24(木) 午後 2:13 [ ひろちゃん2001 ]
ルビッチの作品はなかなか見るチャンスがありませんので、貴重ですね。
2010/6/24(木) 午後 5:30 [ dalichoko ]
ヒッチさん
英語がわからない自分にとっては、日本語字幕なしのサイレントはきつかったです、ハイ。東京では時々「日本語字幕なしのサイレント映画」を上映しているんですよね。東京の文化レベルが高いのか、私みたいに間違って入ってしまったかどちらなんでしょうかね。
2010/6/24(木) 午後 10:59
ひろちゃんさん
自分は有名な「生きるべきか死ぬべきか」という映画が観たいです。自動TBほんとですね、アッキーナは可愛いですが。
2010/6/24(木) 午後 11:03
chokoboさん
映画館で観られることには感謝しています。やはり古典映画の域でしょうか。
2010/6/24(木) 午後 11:06