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インセプション 2010年9月1日、日比谷ピカデリー1にて。 2010年度作品 監督:クリストファー・ノーラン 脚本:クリストファー・ノーラン 出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レビット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、マイケル・ケイン 「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督が、オリジナル脚本で描くSFアクション大作。人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、他人のアイデアを盗みだすという犯罪分野のスペシャリストのコブ(レオナルド・ディカプリオ)は、その才能ゆえに最愛の者を失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に、人生を取り戻す唯一のチャンス「インセプション」という最高難度のミッションが与えられる。(eiga.com解説より) ネタバレあるかも。 「インセプション」は、始め、開始、発端を意味するらしいが。 人が眠っている間にその潜在意識に侵入し、アイデアを盗むのではなく、ある考えを植えつけるミッション。 ここでは「インセプション」が植えつけのことのようだ。 社長の息子に会社を解散するような考えを植えつけるミッション。 夢の中の夢のまた夢。相手を夢の3階層まで引きずり込む。 社長の息子は本能的に防御し、夢の中で攻撃してくる。 さらに、コブ(レオナルド・ディカプリオ)の自殺した妻が夢の中で邪魔をする。 コブの罪悪感が生み出した妄想。と言っても夢ですけどね。 あ〜、ややこしい。 よくもまあ、こんな話を考えるもんです。 社長の息子が本能的に危険を察知して攻撃する発想は好きですね。 最近映画をよく観るんで、夢もよく見るようです。歳のせいかもしれませんが。 朝起きると、内容は覚えていないのですが、夢を見た感覚だけが残っています。 だから、この映画もどこまでが現実なのか夢なのか、コマが回り続けるようにその不思議感を流れるように夢見心地で観ていました。 夢が覚めるキーワードを設けているのもユニーク。 ただ、ほんとに現実か夢かという映画だけの話なのか、本当のところ自信がなく、よくわからないんですよね。もっと違う視点があるかもしれないと。 年老いた渡辺謙が登場するのも、もしかしたら現実かと。 ラストも子供と会えるシーンも夢かと。 自分が感じとれなかった、深いシーンがあったかもしれないけど。 自分の感性もずれているのか、映像もそれほど驚くほどのこともないかなと。 3階層の夢の中なのに、何故アクションシーンだけに拘ったのか。 まるで、007ばりのスキーシーンは何かの映画へのオマージュか。 静かな心理的なシーンをもっと取り入れて緊張感を持たせてもよかったかと。 発想がユニークで、それなりに面白かったんですが、「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン監督への期待が大きかったせいか、自分的には絶賛するほどすごい映画とは思えなかったです。 電脳と夢という違いはあるが、ふと「マトリックス」を思い出した。 マリオン・コティヤール、どこかで見たことがあるなと思っていたら、エディット・ピアフを演じてた人でした。独特の顔立ち、粘質系の演技(褒め言葉です)でした。
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こちらにも記事がありますので、見てくださいね。クリストファー・ノーラン監督の才能溢れる作品でしたね。
2010/9/21(火) 午後 8:09
もっさんさん
それなりには面白かったのですが、クリストファー・ノーラン監督への期待が大きすぎたかな。。。
2010/9/21(火) 午後 10:03
夢が3層になってましたからかなり混乱しました。
でも表現方法といい、映像といい、新しく、エンタメ性もあり
楽しめました。
TBさせてくださいね。
2010/9/23(木) 午後 4:29
Cartoucheさん
他の人のレビューを読むと、私が感じたような単純さではなく、もっと複雑な構成になっているようですね。自分の頭では、これ以上は無理です〜。
2010/9/24(金) 午後 4:52
こちらも面白かったですよねぇ〜
最初ちょっと戸惑いましたが…仕組みが判ると興味津々で…^^;
映像的にも優れていると思いますし、スピーディーな展開もGood!
体調の悪い時に観ると混乱したかもしれません(^^ゞ(^^ゞ
TBさせて下さいね〜♫
2010/9/25(土) 午後 5:35
フェイさん
実は仕組みがわかっていないので、気持ち悪いです。DVDが出たらゆっくり謎解きしてみます♪
2010/9/26(日) 午後 8:51
あの雪山シーンは、やはり監督が大好きな007へのオマージュだったらしいですよ。個人的には、私もあそこはもっと別の場面展開の方がよかったです。
TBさせて下さい。
2010/10/2(土) 午後 10:59 [ あきりん ]
あきりんさん
やっぱりそうですか。いかにもって感じでしたからね。私もそう思います。3階層ともアクションシーンはどうかなと思いますね。
2010/10/3(日) 午前 0:04
マリオン・コティヤール、粘着系ですが、綺麗な人だと思いました。
モルやコブなど、名前も不思議な感じがしました。
息子が「マトリックス」が理解できたのならこの映画も分かるよ、
と言ったので、見てみたのでしたが、「マトリックス」の方がずっと分かりやすかったです。
でも、この凄い発想と、それを映像化したところは本当に素晴らしいと思いました。
2011/6/25(土) 午後 9:05
alfmomさん
マリオン・コティヤール、存在感は抜群でしたね。これからも気になる女優さんです。「マトリックス」は面白かったです。新しい発想とアイデアに接するのは楽しみです♪
2011/6/26(日) 午後 4:41