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スイング・ホテル 2010年9月15日、シネマヴェーラ「映画史上の名作4」にて。 1942年度作品 監督:マーク・サンドリッチ 脚本:クロード・ビニヨン 音楽:アービング・バーリン 出演:ビング・クロスビー、フレッド・アステア、マージョリー・レイノルズ、バージニア・デール、ルイス・ビーバース、ウォルター・エイベル、アービング・ベーコン B・クロスビーとF・アステアが初共演を果たしたミュージカル。歌手のジム(ビング・クロスビー)は恋人のライラ(バージニア・デール)を仲間のダンサー、テッド(フレッド・アステア)に奪われ、傷心のまま田舎の農場に引っ込んでしまう。一年後、ジムは自宅をホテル“ホリデイ・イン”に改造してショーを開くからとテッドを誘うが、相手にされず、役者志望の花売り娘リンダ(マージョリー・レイノルズ)を仲間にして大晦日にホテルを開業した。しかし、そこにライラに捨てられたテッドが訪ねてきて、今度はリンダをめぐって二人の恋のさや当が始まる……。監督はアステア・ロジャースのミュージカルを5本手掛けたM・サンドリッチ。クロスビーの歌う『ホワイト・クリスマス』は大ヒットし、アカデミー主題歌賞も受賞した。(eiga.com解説より) あ〜、楽しかった♪ やっぱり、映画は楽しくなきゃね。 アメリカの古き良き時代のハッピーな映画です。 歌とダンスと恋愛とユーモア。 ミュージカル映画は、若い頃はあんまり好きではなかったけど、何故か歳をとってから「いいやんか」と思うようになった。 ジム(ビング・クロスビー)は祝日ごとに歌を作る。 自宅をホテル“ホリデイ・イン”に改造して、作った歌をダンスに合わせてショーを開く。 このショーが、本当に楽しい。 2月12日リンカーン生誕記念日、2月14日バレンタイン・デー、2月22日ワシントン生誕記念日、4月5日復活祭、7月4日独立記念日、11月27日感謝祭、 12月24日クリスマス・イブ それぞれの記念日に合わせた衣装と歌とダンス。 ビング・クロスビーの甘い歌声とフレッド・アステアのシャープなダンス。
実はフレッド・アステアを初めて見ました。 すごいですね、ダンスだけで画面にくぎ付けです。 戦時中なのに、お洒落なセリフと上品なユーモアを交えた歌とダンス。 豪華でリッチな幸福感。 戦時中の日本映画と比べて、アメリカの豊かさをまざまざと見せつけられた映画だったことでしょう。 戦後、アメリカの豊かさに追いつけとばかりに、高度成長時代へと進む日本のガンバリは理解できますね。 ミュージカル映画、楽しいですね♪ |

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このアクロバティックとも思えるような身のこなし、さすがに見とれてしまいます。
ほんと、古き良き時代とは、よく言ったもので、通り過ぎたら、そうなるのかもしれませんが、この頃は、ほんと、アメリカの善意が感じられるのですよね。
2010/9/23(木) 午後 7:16
kokoさん
コメントありがとうございます。
いまさらですが、フレッド・アステアのダンスはすごいです。アメリカのきらびやかさからくる豊かさをまざまざと感じます。いい映画でした。
2010/9/24(金) 午後 5:09
これは知らない作品でしたが楽しそう〜
そうそうこの頃のアメリカって底抜けに明るい時代でしたよね。
こういう時代は二度とやってこないかも・・
でも映画でこうして見られるだけでもいいですよね。
2010/9/25(土) 午後 3:44
Cartoucheさん
ほんと、楽しい映画でしたよ♪アメリカ映画らしい豪華でオシャレでユーモアのある明るい映画でした。おっしゃるように、もうこんな無邪気な明るさは観れないかもですね。
2010/9/26(日) 午後 8:44