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2010年11月17日、「錦之助映画祭り2010」にて。 1958度作品 監督:河野寿一 脚本:村松道平 出演:中村錦之助、丘さとみ、山形勲、大川恵子、薄田研二、原健策、夏川静江、三島雅夫、長谷川裕見子 旅の途中、上尾の佐兵衛親分のもとに立ち寄った浅間の伊太郎。娘のお君から、病気の佐兵衛につけこんで縄張りを荒らす赤間の金平の話を聞いた伊太郎は、すぐに金平を斬って捨てた。また旅に出た伊太郎は巡礼の親娘と出会う。そこへ金平の子分が現れこれを撃退するが、巡礼の吾平が巻き込まれて傷ついてしまう。窮地の三人を救ったのは、土地の親分・虎五郎だった…。(映画解説より) 中村錦之助の若さと色気が漂う魅力溢れる映画。 まさに全編、錦之助の映画です。 脚本も演出もごく普通だと思います。 山形勲が最初は人情に厚い親分で、怪しいと思っていたら、案の定、お決まりの悪党でした。 期待通りで、安心できる安定感のある作品です。 原健策は最初から悪党で、すぐ殺されてしまいましたが。 長谷川裕見子さんは、新珠美千代に似ていますね。 その後、併映の「瞼の母」を観て、河野寿一監督には悪いんですがやっぱりレベルが違うなと実感しました。
加藤泰監督のローアングルと絵柄のセンスは抜群ですね。 |

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