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黄金の七人 2011年1月12日、BSにて。 1965年度作品 監督:マルコ・ヴィカリオ 脚本:マルコ・ヴィカリオ 音楽:アルマンド・トロヴァヨーリ 出演:ロッサナ・ポデスタ、フィリップ・ルロワ、ホセ・スアレス、ガストーネ・モスキン、ガブリエレ・ティンティ、モーリス・ポリ、マヌエル・サルツォ、ジャン・ピエロ・アルベルティーニ イタリア映画ならではの軽快かつこってりした味わいで魅せる、マルコ・ヴィカリオ監督による痛快泥棒アクション映画シリーズの第1作。頭脳明晰の教授(フィリップ・ルロワ)、彼のセクシーな愛人ジョルジア(ロッサナ・ポデスタ)ら名うての大泥棒7人が、ジュネーヴのスイス銀行の大金庫に眠る7トンの金塊を地下からいだただこうと画策。
ミッション遂行のシーンのテンポなど、実にカラリと明るく華やかで鮮やか。我が国の『ルパン三世』も、本作に影響された部分も大きいのではないか。またアルマンド・トラヴァヨーリのシャバダバ音楽は、その後もモンド志向の若者たちによって熱く支持され、その勢いに乗ってのリバイバル公開までなされたほどの優れものである。(的田也寸志)
ちょいとネタバレありますよ。このメロディ聴いたことがあると思ったら、篠原涼子のCMに流れていた曲ではないか。 そう思うと、不思議な巡り合わせです。 この映画を観なかったら、気がつかなかったですからね。 こういう映画には、やっぱり美女が必要です。 おっと、さすがに、そこは、手抜かりありません。 ロッサナ・ポデスタが悩殺ボディにセクシー衣装を、シーンが変わるごとにファッションショーのように衣替えします。 金塊を盗むよりこっちを観ている方が楽しいかな〜。(オヤジです) メガネがまた可愛い。 今観ると、チャチっぽい道具も微笑ましくみえます。 騙し合い、仲間割れで金塊が手元からするりと落ちていって、よくあるパターンだなと観ていたら、なんと、ラストはもう一度みんなで銀行強盗をやろうと。この辺はなかなか工夫されていて洒落ています。 続編につづくという字幕もオシャレ。 音楽が「地下室のメロディ」とダブって仕方がないのです。似ているようで似ていない。 スキャットは「明日に向って撃て!」を思い出す。 「黄金の七人」のタイトルは、「七人の侍」「荒野の七人」の流れからきているのでしょうね。 でも、実際には男7人に女1人(ロッサナ・ポデスタ)なんですよね。 それを気にしたのか、続編のタイトルを「7×7」にしちゃう律義さ(ようわからん)。 泥棒映画で、ふっと思い出すのは「地下室のメロディ」、「ピンクパンサー」、「ホットロック」、「泥棒成金」(未見)、「日本泥棒物語」。「ダイハード」も泥棒映画とも言えます。そして解説にもあるように「ルパン三世」。
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昨日、一昨日と、NHKのBSで流してました。
この関係で、さらに艶笑コメディもありました。(なぞ
流石に、NHKでは、それは流せないでしょうねぇ。。。
2011/1/14(金) 午後 1:34
もすもすさん
イタリア特集のようでした。「ああ結婚」「ひまわり」は観ました。「道」もやっていましたが、これは「午前10時の映画祭」で観ようと思っています。艶笑コメディ?続編?エロチカなんとかですか?
2011/1/14(金) 午後 10:47
「続・黄金の七人・レインボー大作戦」だけは最初だけしか見ませんでした。BSハイビジョンもなかなかやりますね。TBお返しします。
2011/1/16(日) 午後 1:42
fpdさん
自分も観たのはこの映画だけです。音楽もファッションもセンスを感じます。エロッぽいロッサナ・ポデスタも素敵でした♪
2011/1/16(日) 午後 5:12
これ大好きな作品です。
オシャレでポップで、そしてあのラスト!!
あ・そうそう「地下室のメロディ」と似てますね。
TBさせてくださいね。
2011/1/16(日) 午後 10:52
cartoucheさん
60年代の粋でポップなファッションミュージカル風&泥棒コメディ映画。やっぱり似てます?
2011/1/17(月) 午後 11:45
ジュリアンさん
TBありがとうございます♪ 音楽&ファッションが楽しい映画でした。
2011/1/18(火) 午前 0:30
ルパン大好きな私としましては、その元ネタという理由で観てみました(笑)
この雰囲気がたまりませんです。大好きな作品です^^
ロッサナ・ポデスタはまさしく不二子ですね〜〜(^ー^)
こちらからもトラバさせてくださいね♪
2011/1/18(火) 午後 11:09
じゅりさん
コメントありがとうございます♪
ルパン三世、不二子がお好きなようですね♪ 軽快なテンポとダバダ音楽、悩殺ファッションはおじさんにはヨダレものでした。楽しい映画でした♪
2011/1/18(火) 午後 11:48
コメント&TBありがとうございました^^
この時代の「粋」がいっぱいつまった楽しい作品でしたね。
ロッサナ・ポデスタはほんとずっと観てたいぐらい魅力的でした。
TBさせて下さいませ〜。
2011/1/19(水) 午後 11:59
Mさん
コメントありがとうございます♪ おっしゃるとおりですね、何も考えずにのんびりと眺めだけで楽しめました。こういう映画も大好きです。ロッサナ・ポデスタさまさまですね、監督のご婦人とか。
2011/1/20(木) 午後 8:50
レスです。
お尋ねの件、「エロチカ大作戦」とかかな?
とにかく全然違うコンセプトの映画になってました。「黄金奪取」はどこに行ったことやらです。。。
2011/1/21(金) 午前 10:37
もすもすさん
あ、そうなんですか、別の映画になってしまったのですね。この1本しか見ていなくて。
2011/1/22(土) 午前 10:35
レトロな(作られた当時は最先端だったのでしょうが)オシャレ感覚がいい感じでした。根っからの悪人がいないので、騙しあいも、なにか楽しく遊んでいるようでした。
TBお返しさせて下さい。
2011/1/25(火) 午前 0:10 [ あきりん ]
あきりんさん
まじめに真剣に銀行強盗する(変な言い方ですが)風でもなく、ファッションも含めてどこか楽しんでいるようなユーモア泥棒映画でした。こういう映画も好きです♪
2011/1/25(火) 午後 9:15
そうそう、合計8人なんですけど、映画では7人、とついたタイトルが多いですね ^^ 偶然なのかしら。。
ロッサナ・ポデスタがやっぱり輝いています。
監督の奥さんだなんて。。びっくり ^^ トラバさせて下さいませ。
2011/2/4(金) 午前 8:17
恋さん
そう、やっぱりロッサナ・ポデスタですね♪ そうなんですよね、監督の奥さんだから頑張ちゃってるのかな。元祖不二子ちゃんですね。
2011/2/4(金) 午後 10:41