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ソウル・キッチン 2011年2月1日、シネマライズにて。 2009年度作品 監督:ファティ・アキン 脚本:ファティ・アキン、アダム・ボウスドウコス 出演:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライブトロイ、ビロル・ユーネル、アンナ・ベデルケ、フェリーネ・ロッガン、ルーカス・グレゴロビッチ、ウド・キア ジノス(アダム・ボウスドウコス)は、ハンブルグのレストラン“ソウル・キッチン”の若きオーナーシェフ。恋人が夢を追って上海に行ってしまったり、滞納していた税金の支払いを迫られたり、衛生局に新設備の導入を命じられたり、その上ヘルニアになったりと、このところツイてない。 ある日、ジノスが酒好きな天才シェフを新しく雇うと、彼が作る渾身の料理が評判を呼び店は大盛況! そこへ、刑務所から仮出所してきた兄のイリアスがウェイトレス・ルチアに惚れて、彼女のためにと盗んだDJセットでゴキゲンな音楽も加わって、連日大繁盛! すべては上手く回り始めた、ハズだった。 しかし、“ソウル・キッチン”の土地を狙う不動産屋が現れ、店は乗っ取りの危機に陥る。この店はオレたちの心(ソウル)。なくすわけにはいかない!(シネマライズ解説より) 映画の日ということで、「ソーシャルネットワーク」を観ようかなと思いながら。 今日の気分はやっぱりソウル・キッチンかな。(何のこっちゃ) ほぼ満席でした。人気があるのかな、それとも映画の日の効果かも。 心(ソウル)も満たすレストラン ハンブルクのレストラン“ソウル・キッチン” みんなで囲む食卓とゴキゲンな音楽。 何があってもココは故郷。(チラシより) 楽しい映画でした♪ ドジで、何をやってもツキのない男のコメディ映画。 ベタな腰痛ギャグ、思わず笑ってしまう下ネタ、どんどん悪い方向へ向かう可笑しさ。 ちょいとネタバレあるかも。 ギリシャ人の主人公たち(兄弟)が登場するとギリシャのブズーキの楽器が流れ、登場人物にあわせた軽快なワールドミュージックが心地よい。 個人的には、競売にかけられた家を取り戻すために、競争相手とセリあい、競争相手がボタンを喉に詰めている間に、主人公が勝ち、終了〜、っていうベタの笑いのシーンが好きですね。 チラシによるとドイツは全人口の約9%弱が外国人らしい。 この映画でも色んな国の人が登場している。 主人公の兄弟もギリシャ人。 幻の整骨師はトルコ人のおっさんだったし、主人公の彼女もトルコ人?だったかな。 元彼女の彼氏はチャイニーズ。(それは上海から) すぐ包丁を投げる天才シェフは、さすらいの料理人(ドイツ人っぽい?)。 主人公の兄貴は仮釈放中でギャンブル好きで、変なアクセサリーをいつも振り回しているどこか愛嬌のある男。 間借りしているボート職人の老人。 媚薬のデザートを食べて変身する税務署の女。 個性の強い登場人物たちを観ているだけで楽しいです。 面白いのは、元々自分の所有だったレストランを、ラストでようやく取り戻しただけ。 一見何も変わっていないように見える。 でも、ファーストシーンで冷凍食品を使っていた主人公が、ラストは手作りの美しい料理を作ることに。 それも、愛する彼女と二人きりの幸せなディナー。 何とも幸せな気分にさせてくれます♪ 主人公たちも、以前より少し幸せになったような気がする。 愛すべき人たちです。 映画にまったく関係ないのですが、隣で観ていた見知らぬお姉さんが下ネタに過敏に反応して笑っていたのが、一番気になりましたね。
それとウド・キアって、大昔、ドラキュラの映画に出ていた俳優さんでは。 |

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ファティ・アキン監督作品、好きなのでぜひ観たいんですけど。。
こちらではいつものように上映がございません。。^^;
映画で幸せな気持ちになれる、というのは素敵なことですね〜♪
シモネタもありなんですね ^^
2011/2/6(日) 午前 0:05
恋さん
ファティ・アキン監督はお初でしたが、面白い映画でした。そう、幸せな気分を味わいました。下ネタ多かったですよ。お好きですか(失礼しました)♪
2011/2/6(日) 午後 9:36
ファティ・アキン監督のファンなのでこれまた好きな作品になりました。あ・ほんと。結局自分の店を取り戻しただけですが
でも冷凍食品から自家製の、しかもかなりレヴェルの高いものに
なりましたね。
TBさせてくださいね。
2011/2/6(日) 午後 11:49
そうそう、ウド・キア、ドラキュラさんですよね〜(笑)
ほんと、自分のレストランを取り戻しただけ。
一見何も変わってないのに、こんなにドタバタでしかもこんなにハッピー♪
楽しい映画でしたね。TBさせてくださいね。
2011/2/7(月) 午後 1:03
cartoucheさん
ファティ・アキン監督って有名な監督だったんですね。あまり洋画は観ていなくて。。。面白くて楽しくてちょっと幸せな気分にさせてくれる映画でした。
2011/2/7(月) 午後 11:00
pu−koさん
ご存じでしたか、大昔の映画ですが、お若いのに、かなりの映画通ですね♪ ドタバタコメディですが、最悪だったのに昔より少しハッピーになったことがうれしいです。
2011/2/7(月) 午後 11:23
すみません。
古い映画は知らないけど、若くはないのです(;^_^A
2011/2/8(火) 午前 3:26
pu−koさん
すいません、変なコメントしてしまいました、気分を悪くされないように。悪気はなかったので。。。
2011/2/8(火) 午後 9:18
ホント、温かな気分にしてくれる映画でしたね〜
ラストシーンは最初の不運続きのジノスからは想像できないようなロマンティックな雰囲気がとっても素敵でした。
そそ、冷凍食品から手作りの素晴らしい料理になりますものね。
大変遅くなってすみません。TBさせてくださいね♪
2011/2/11(金) 午後 6:11
Choroさん
確かに、ラストでいきなりロマンチックモードになりましたね♪ 不幸続きであったからこそ、ようやくちょっと幸せになったというエンディングなんでしょうね。
2011/2/12(土) 午後 7:58
>元々自分の所有だったレストランを、ラストでようやく取り戻しただけ。
よく考えたら筋はそれだけですよね(笑)
だとしたら良く出来た映画ですね〜これ♪ 笑えてハッピーエンド最高!ハンバーグってハンブルグが語源だそうです
TB&ぽち
2011/9/28(水) 午後 11:14
そうですよねぇ〜あんなに大変な思いをして…レストランを取り戻しただけ…
ではなく、、いい加減な大衆食堂から心も満たすレストランに変身!!
何よりも音楽のセンスが良いし、パッピーエンドがいいよね^-^v
TB下さり有難うございました。こちらからも〜<m(__)m>
2011/9/29(木) 午前 0:42
ポニーさん
笑えて幸せになれる映画は最近貴重ですよね♪ 映画らしい映画でした。ほうそうだったんですか、そのネタどこかで使わせてもらいます。
2011/9/29(木) 午後 11:51
フェイさん
不幸せだったことが幸せになる、人の気持ちも変わる、そんなことを思いながら見ていました。多国籍ミュージックもハッピーエンドも気持ちのよい映画でした♪
2011/9/30(金) 午後 10:50
こんばんは!シーラカンスさん。
なかなか面白い作品でしたね。音楽も秀逸で、サントラ買っちゃいました!
ウチんところでは8月上映してましたけど、早かったのですね。
半年も差があると、どこを回っていたのだろう?って思っちゃいます(笑)
キッチンな話題のはずなのに、横道にそれてばかりっていうドタバタ
感も楽しい作品でした。
2011/11/24(木) 午前 0:13
エルザの大聖堂への行列に並ぶ人さん
そうですか、買っちゃいましたか、音楽はワールドミュージックで映画にピッタリでしたね。裏道を通って海山を超え・・・、違うか。でもラストはハッピーなキッチンがお待ちかねで、ほんと羨ましい。
2011/11/25(金) 午後 10:18