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フォロー・ミー 2011年2月24日、TOHOシネマズみゆき座「午前10時の映画祭」にて。 1972年度作品 監督:キャロル・リード 脚本:ピーター・シェーファー 音楽:ジョン・バリー 出演:ミア・ファロー、トポル、マイケル・ジェイストン 会計士のチャールズ(マイケル・ジェイストン)は、妻のベリンダ(ミア・ファロー)の行動に疑問を抱いていた。彼は私立探偵のクリストフォロー(トポル)に、妻の行動を探るように依頼する。ベリンダはただ単に、日常の倦怠を散歩によって紛らわせていただけだったのだが、クリストフォローの尾行に気づいて以来、次第に探偵自身に好意を抱いていく……。ささいな疑惑から夫婦間の危機が生じる様を描く。さりげなく、爽やかな幕切れが、非常にここちよい後味を残す。ロマンティックなラブ・ストーリー。(allcinema解説より) ネタバレあります。 かわいらしい映画です。 好きですね、この映画。 会計士チャールズ(マイケル・ジェイストン)と旅人ベリンダ(ミア・ファロー)は、激しい恋に落ち結婚をする。 ベリンダは、結婚してから、会計士チャールズの上品な友人たちとも馴染めず、チャールズもかまってくれず、寂しい思いをしていた。 毎日、どこかへ出かけて、ホームパーティにも遅れる始末。 チャールズはそんな彼女を浮気しているのではと、探偵(トポル)を雇って調査をする。 ベリンダ(ミア・ファロー)は、後をつけてくる白帽子に白いコートの探偵(トポル)を、最初は気味悪く思っていた。 やがて、探偵のイルカショーで水びたしの姿を見て、悪い人ではないことが分かると、公園や美術館や面白いネーミングの街(胡椒通り、ハム通りなど)を、2人は会話をしないで、身振り手振りで新鮮な気分を味わいながら楽しそうに歩きまわる。 まるで恋人のように。 実際、探偵(トポル)はベリンダ(ミア・ファロー)に恋をして、求婚しているようにも見えました。 ラストは、探偵(トポル)のアドバイスを受け、今度はベリンダ(ミア・ファロー)と白帽子に白いコートのチャールズ(マイケル・ジェイストン)が、水上バスでベリンダ(ミア・ファロー)から少し離れて、2人は楽しそうに笑っています。 ちょっとした映画なんですが、微笑ましく愛すべき映画です。 会話をしないで、身振り手振りだけで街を歩き回るシーンは、ちょっとあり得ないような微妙に恥ずかしさを覚えますが、この映画全体の雰囲気と音楽がフォローして、優しい気分にさせてくれました。 ヒッピー風の衣装を着たミア・ファローが、とてもチャーミングです。 |

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私も大好きな映画です。
昨年念願かなって「午前十時の映画祭」で、この作品に出合うことができ、
大感激しました。
ミア・ファローはそれまでにはない愛らしさを持った女性ですよね。
着こなしがとても素敵でした。
音楽も素晴らしいと思います。この映画の雰囲気は、この音楽がなければ作り得なかったでしょう…
TBさせて下さい。
2011/2/27(日) 午後 3:28
alfmomさん
ミア・ファローはどこか中性的な匂いのする女優さんですね。ジョン・バリーの音楽はこの映画を盛り上げていましたね。
2011/2/27(日) 午後 8:42
ミア・ファローは「ローズマリーの赤ちゃん」が強烈な印象で、そのあと「フォロー・ミー」を当時劇場で見ました。
「フォロー・ミー」を再見して、新たな発見もあり、音楽とともに優しい映画でしたね。
TBさせてください。
2011/2/27(日) 午後 9:49
もう〜〜〜これ大好きです。
いいな〜スクリーンでご覧になったのですね。
ミアファローって好きではないのにこの作品では
かわいらしい〜
ジョン・バリーの音楽がこれまた!
TBさせてくださいね。
2011/2/27(日) 午後 11:20
やわらかな、自由人の心で観ないといけない映画なのでしょうね。
残念なことに、私は頭が固くなってしまっていました。
ちょっと引いてしまった感想ですが、TBさせてください。
2011/2/27(日) 午後 11:53 [ あきりん ]
昨年の「午前十時の映画祭」にて、そして今年のジョン・バリーの永眠と、この作品の話題でブログの記事をたくさん読みましたが、ひとりとしてこの映画のことを嫌いな人はいませんね。私も大好きな作品です。
2011/2/28(月) 午前 6:01
fpdさん
「ローズマリーの赤ちゃん」は未見なんですよね〜。ミア・ファローがこんなに素敵だとは思いませんでした。フォ〜ロー♪、フォ〜ロー♪、最近耳から離れないです。
2011/2/28(月) 午後 10:14
cartoucheさん
なんというか安堵感とか郷愁とかほのぼのとしますね。ミア・ファローの映画を見たのは初めてですが、素朴な可愛いさは当時人気が出たのがわかりますね。ジョン・バリーの音楽、いいですね〜。今でも口ずさんでいますよ♪
2011/2/28(月) 午後 11:39
あきりんさん
わざわざコメントありがとうございます。何が自由なのかわからないですが、愛している二人だから出来たんでしょうね。
2011/3/1(火) 午前 0:10
ヒッチさん
どこか懐かしさのようなほっとする映画ですね。ミア・ファローが可愛いですね♪ それとジョン・バリーの覚えやすいやさしいメロディも魅力です。
2011/3/1(火) 午前 0:12
40年経ても色褪せしない名作ですね。
未見の方はぜひ劇場で観ることをおすすめしたいです。
TBお返ししておきます。
2011/3/1(火) 午後 10:12
GH字幕さん
コメントありがとうございます。
小粒ながら、観た人ももう一度観たくなる、観ていない人には観てほしい映画ですね♪
2011/3/2(水) 午後 10:50