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RED/レッド 2011年4月3日、新文芸坐にて。 2010年度作品 監督:ロベルト・シュヴェンケ 脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー 出演:ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、カール・アーバン、アーネスト・ボーグナイン、リチャード・ドレイファス 元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員のヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。(シネマトゥディ解説) 久しぶりにアクション映画を観た。 REDとはタイトル「Retired Extremely Dangerous」(引退した超危険人物)の略とのこと。 ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、アーネスト・ボーグナイン、リチャード・ドレイファスと豪華な顔ぶれ。 引退して同窓会をしたようなそれぞれの俳優さんの「柄」を楽しめる映画です。 相変わらずタフネスぶりを発揮しているブルース・ウィリス、渋くてユーモア溢れるモーガン・フリーマン、ラリパッパのジョン・マルコヴィッチ、女王様の優雅さでガンガン撃ちまくるヘレン・ミレン、最近は悪役もあっているんですねリチャード・ドレイファス。 そして、最年長94歳のアーネスト・ボーグナイン。 元気なお姿が見れてよかったです。 重要資料室の担当役で、昔の友人ブルース・ウィリスに秘密資料を渡して、ブルース・ウィリスからCIAからお咎めがあるのではという問いかけに、「どうってことない」と豪快な答え。 変な言い方ですが、ちゃんとお芝居をされて、94歳には見えず、お若いです。 話はコメディタッチのラブ&アクション映画で、出来はまあ普通ですね。
ラストの本当の悪人の登場もそんなに違和感なく、ブルース・ウィリスの恋人も素人の良さがあまり生かされていません。 ストーリーにもう少し工夫があればと。 悪く言うといい加減ですかね。 CIA本部に侵入して、資料室のキーがなく、ブルース・ウィリスが壁をぶち破りキーを開けます。 いくら何でもCIA本部があんなにセキュリティが甘いとは思えず、あまりのご都合主義に、興ざめしました。 もう少し、丁寧に作ってほしいな。 アクション映画であっても、手を抜いちゃいけませんよ。 個性派俳優さんたちの演技が楽しく見れたので、余計に残念ですね。 |

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おいら、初日に観たよ。熟年のパワーを感じたよ。
2011/4/7(木) 午前 0:03
あはは、確かにそんな甘いはずないだろってところありました。
綿密さには欠けたけど、これは登場人物のキャラを楽しむコメディと割り切って観ましたw
TBさせてくださいね。
2011/4/7(木) 午前 5:02
もっさんさん
リタイアパワー炸裂ですね♪
2011/4/8(金) 午前 0:28
pu−koさん
すいません、こだわりすぎかな。楽しいアクションコメディ風映画でした。アーネスト・ボーグナインが見れてよかったです。
2011/4/8(金) 午前 0:46
>ストーリーにもう少し工夫
アクション映画であってもそこは重要ですよね〜
だから最近の映画は見てる時だけすげー!で終わってしまい
後に残らないのかなと思います。惜しい映画でした
TB&ぽち
2011/5/24(火) 午後 7:07
ポニーさん
アクション映画こそ、工夫がないと生き残れないかも、ですね。イメージの爆発が求められる時代ですね。
2011/5/25(水) 午後 9:47
役者さんはよかったんですが、ね。
やっぱりその演技を生かすストーリーをきちんと創ってあげて欲しいなあ。
TBさせてください。
2011/9/29(木) 午後 5:26 [ あきりん ]
あきりんさん
ほんとそうですね、もったいない。ちゃんと作ってほしいですね。
2011/9/30(金) 午後 11:07