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上野樹里と5つの鞄 2012年7月1日、DVDにて。 2009年度作品 監督:タカハタ秀太、マイケル・アリアス、山下敦弘、高崎卓馬、萩生田宏治 脚本: タカハタ秀太、金子ありさ、向井康介、高崎卓馬、桜井亜美 出演:上野樹里、新井浩文、リリー・フランキー、江口のりこ、タナダユキ、沢木ルカ、鈴木卓爾、菅原大吉、ピエール瀧、喜味こいし、濱田岳、平田薫、山崎一、青木崇高、宇野祥平 第一話「ギターケースの女」 閉店後の銀行のシャッターの前でギターをかき鳴らすウエノ(上野樹里)。 ―その頃、ある雑居ビルでは、ヤミ金の取り立て屋が強盗に襲われた。ギターケースを肩に掛けて歩くウエノは、警察官に「その中身みせてくれる?」と職務質問を受ける・・・。 新井浩文、リリー・フランキー、江口のりこ、タナダユキ、ほか 監督・脚本:タカハタ秀太(映画『ホテルビーナス』 TV「ASAYAN」) ・第二話「HOPE」 アニメ制作会社で動画マンとして働く美由紀(上野樹里)。仕事を前に激しい睡魔と闘っている―。そんな中、唯一の心の支えだったボーイフレンドから「彼女づらすんな、超うざい」と罵られて放心状態に。それに追い討ちを掛けるように大事な原稿を破ってしまった・・・もう呆然自失。美由紀は気持ちを切り替えようとオフィスを出てエレベーターに乗るのだが・・・。 中山祐一朗、ほか 監督:マイケル・アリアス(映画『鉄コン筋クリート』『ヘブンズ・ドア』) 脚本:金子ありさ(映画『電車男』、『陰日向に咲く』) ・第三話「となりのとなりのあきら」 東京で一人暮らしを始めて3年、声優になる夢を抱いて上京したはずの美鈴(上野樹里)は、妊娠検査薬を前に眉間にシワを寄せていた。そんな所へ突然、昔よく遊んだ幼馴染みの小学生のあきら現れる。 沢木ルカ、鈴木卓爾、菅原大吉、ほか 監督:山下敦弘(映画『リンダ・リンダ・リンダ』『天然コケッコー』) 脚本:向井康介(映画『リンダ・リンダ・リンダ』『色即ぜねれいしょん』) ・第四話「旅のあいだ」 女優・上野樹里(本人)は、買って来たビデオカメラをマネージャーの石持に持たせ、「これからこのビデオで毎日撮って」と命令する。しかし突然、彼女は撮影現場から姿を消した―。 ピエール瀧、喜味こいし、ほか 監督・脚本:高崎卓馬(CM「インテル」「JRA」映画『ホノカアボーイ』) ・第五話「ある朝、ひなたは突然に」 東京のフレンチレストランでシェフ見習いをしているひなた(上野樹里)。失敗やドジをふんでは先輩に怒られてばかりで、全く余裕の無い日々を過ごしている。ひなたの誕生日の7月7日七夕の朝、小さな包みが届く・・・。 濱田岳、平田薫、山崎一、青木崇高、ほか 監督:萩生田宏治(映画『神童』『コドモのコドモ』) 脚本:桜井亜美(小説「イノセントワールド」「MADE IN HEAVEN」) 最近、上野樹里のメディアへの露出が少ないので、久しぶりに2回目を鑑賞。 すでに3年前のドラマだったんですね。 上野樹里っていう女優は、やっぱり面白いですよ。 TVの奇麗ごとの枠に収まらない、生の生きざまを感じられる魅力があるように思うのですが、なかなか映画への出演がない。 ザンネンなことです。 いつも機会があるごとにくどくどと言っているんですが、「虹の女神」はよかったですよ。 今回はwowowのドラマですが、色んな表情の上野樹里が見れます。 不貞腐れた顔、一途な顔、開き直りの顔、意地悪な顔、優しい顔。 特に山下敦弘監督の作品は、面白かったです。 「となりのとなりのあきら」です。 なんて言うんでしょうか、予想のつかない表現方法に、驚きですね。 脚本の向井康介との名コンビも影響していると思うのですが。 少女の大人への成長ドラマであって、そのために用意されたストーリー、描き方、感情の紡ぎ方が独特なんです。 大好きな幼馴染みのお姉さん(上野樹里)が東京に行ったことを残念がり、冬休みに急に訪れます。 お姉さん(上野樹里)が妊娠していることにショックを受け、医院の待ち合い室で、見知らぬ幼児に、「あんた、どう思う」と質問する。 これには、びっくりしました。 自分のショックを、独り言ではない、他人、それも知らない子供に呟くことで、自分の気持ちを和らげる少女の気持ちが十分伝わります。 少女の家族は最後まで登場しません。 テント合宿で、朝、お姉さん(上野樹里)がいなくなり、母親を捜すかのように抱きついた。 お姉さん(上野樹里)は、少女にとって母親だったのです。 「虹の女神」の上野樹里も、母親のような母性本能に自分は惹かれたのかなと最近思うようになっています。 その魅力を読み取り、引き出した山下敦弘監督の感性の豊かさに酔いしれましたね。 「ある朝、ひなたは突然に」 不思議な朝の同じ繰り返しは、自然体のシェフを目指す頑張る女性へのプレゼントなのかな。 このドラマも結構好きです。 「HOPE」
エレベーターに閉じ込められた、ぶち切れた女が面白い。 |

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上野樹里さんのドラマは、あまり見たことがありません。
ただ、NHKの鶴瓶の「家族に乾杯」で見て印象に残っています。
まったく飾りっけのなく、ちょっとゆったりと甘ったれ風の喋り方が、印象的でした。見ていて気分が落ち着ける人でした。
2012/8/1(水) 午前 7:16
ギャラさん
普段のしゃべり方はゆったりして、天然系ですね。
青春映画「スウィングガールズ」が有名です。自分は、あと「虹の女神」が好きですね。2本ともお薦めです。機会があれば是非。
2012/8/2(木) 午後 10:26
上野樹里の名前を見ると
いつもshirakansuさんのことと、shirakansuさんがとても好きだと仰る「虹の女神」
のことが浮かびます。
いつもどこかピントがずれているような受け答えの上野樹里が、余り好きではなかった私ですが
「虹の女神」の彼女を見て気持ちが変わりました。
あの儚い存在感。演技を超えた表現力…彼女にしか出せないオーラでした。
遅ればせながら「スィングガールズ」をレンタルしてきました。
鑑賞が楽しみです。
ご紹介のこの作品、色々な上野樹里が楽しめそうですね。
2012/8/3(金) 午前 0:41
alfmomさん
大河ドラマ以降メディアへの露出が少なく、残念に思っています。
「虹の女神」の上野樹里の存在感は忘れられないですね。
「スィングガールズ」もいいですよ。頑張る姿につい涙をこぼしてしまいます。観られたら感想を聞かせてください。
2012/8/4(土) 午前 10:25
上野樹里、宮崎あおい、蒼井優…この辺りの若い女優さんの動向は気になります。
なんだかんだ言われていた大河ドラマ「江」も、上野樹里ちゃんだから観ていました。
このオムニバス映画も面白そうです。またレンタルでチェックしてみます。
2012/8/5(日) 午後 9:23
boyattoさん
上野樹里、宮崎あおい、蒼井優、この年代の女優さんが、今後どういう成長をするのか楽しみですね。「江」はずっと観ていましたが、ストーリーが今一歩のようで。。。視聴率の悪い今の「平清盛」の方がずっと面白いと思いますね。人が描かれているような気がします。
2012/8/6(月) 午後 11:05
上野ファンのシーラカンスさんとしては、「やっと、ご覧になった」のですね。(笑)
「虹の女神」懐かしいですね、私もあの映画の彼女は好きです。
もうひとつの蒼井ちゃんとの共演作の「亀は意外と」ののんびりとした彼女も好きです。
TVの人気女優になると、「楽で金になるので」中々と映画に戻れなくなりますね。
映画でこそ生きる女優さんなので、映画のもっともっと出演して欲しいですね。
TBお返しします。
2012/9/7(金) 午後 11:18 [ ひろちゃん2001 ]
ひろちゃんさん
ありがとうございます。父親の気分でコメント読ませてもらいました。「虹の女神」「ラストフレンズ」は、彼女らしさが出てよかったです。「亀速」も緩〜い二人が面白かったです。
「映画でこそ生きる女優さんなので」、いいコメントですね。ほんと。脇でもいいからもっと映画に出演してほしいです。
2012/9/8(土) 午前 0:15