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図書館戦争 2013年9月8日、目黒シネマにて。 2013年度作品 監督:佐藤信介 脚本:野木亜紀子 出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、西田尚美、石坂浩二、栗山千明、相島一之、嶋田久作、鈴木一真、波岡一喜、児玉清 国家によるメディアの検閲が正当化された日本を舞台に、良書を守るため戦う自衛組織「図書隊」の若者たちの成長や恋を描く。あらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年。高校時代に図書隊に救われ、強い憧れを抱いて自身も図書隊に入った笠原郁は、鬼教官・堂上篤の厳しい指導を受け、女性隊員として初めて図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。個性的な仲間に囲まれ業務に励む郁は、かつて自分を救ってくれた憧れの隊員とは正反対のはずの堂上にひかれていく。(映画COM解説より) 昔、トリフォーの映画で、本を所持していると燃やされるという「華氏451」(未見)があった。 この映画も同じようなテーマでしょう。 ただ、規制する側と本を守る側の激しい銃撃戦が行われる。 ほんと戦争ですね。 ちょっと気になった点を書きますね。 よくわからないのが、多数の死者も出ているのに警察の介入がないことが不思議なんですね。 確かに警察は登場するのですが、傍観者で見て見ぬふりをしている。 まあSFということで、あまり拘らないのがいいのかもしれないですが、それに、すべて守る側の目線で描かれており、どうも本を守るという大義名分が強すぎて、正義の味方みたいでどうも。 それに、大映TVドラマのような、教官と生徒みたいな、ドジなカメぶりの典型的なドラマを思い出します。 星の王子様を信じて、頑張る主人公に、幼さも感じてしまいます。 どうも、映画に共感できるかの境目は、映画に対する本気度のように思います。 ウソであっても、リアルに感じることもあるのです。 この映画からは、映画の感性が自分には届かなかったようです。 あまりに型にはまって予想外の面白さが少ない気がしますね。 鈴木一真は、何か怖いです。
岡田准一のアクションは、迫力がありますね。 相島一之、嶋田久作は、脇でも相変わらず、いい感じでした。 本が好きな児玉清は、写真だけの出演でしたが、この映画のテーマを盛りたてていました。 |

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原作ファンには、あのシーンがどんな風に描かれるのか、という楽しみがありましたが、それでも後半に連続する戦闘シーンは少々冗長な気がしました。
原作のラブコメテイストをもっと生かしてほしかったです。
2013/9/23(月) 午後 0:39
自分はこれ原作読んだんですが、良さが全然わからなくて…^^;
一昔前の少女漫画みたいな感じが、今はウケるんですかね?笑。
アニメ化、映像化と随分持て囃されてますが、自分は違和感…。
これも機会があれば見てみたいと思います。
2013/9/23(月) 午後 8:44
ねこりんさん
原作は未読です。戦争がメインだと思ったのですが、ラブコメが素敵なんですか。
2013/9/23(月) 午後 10:36
WANTEDさん
そうですか、人によって原作の感じ方が違うようですね。何か原作を読んでみたくなりました。
2013/9/23(月) 午後 10:40
映画は、公開当初、図書館で戦争なんて意味が判らんと思って、全く観る気がなかったのですが、たまたま同僚が原作を貸してくれて、読んでみたら、表現の自由とか、閲覧問題とか、知る権利・・・そんなことがテーマになっていて、ラブコメのテイストももちろんあるのですが、結構、難しい作品だと思いました。
残念ながら、映画はまだ未見なのですが、この作品の場合、原作を読んでから見てみると印象が違うのではないかなぁ〜と個人的には思っています。
松江の小学校の図書館で『はだしのゲン』が問題になりましたが、このお話に通じることが、多々あるなぁ〜と思います。
児玉清さんは、原作のあとがきも書いていらっしゃるので、機会があれば、是非、読んでみてくださいませ。
2013/9/24(火) 午後 10:06
やっくるママさん
そうなんですか、原作にそそられますね。前半は主人公が自分の好きな小説を救ってくれた男性に憧れ、入隊し訓練する流れで、後半はまるっきり戦争ですね。『はだしのゲン』も表現の自由と過激な描写で、いつも同じ論争が繰り返されていて、賛否両論で、大人も子供も向き合わないとと思います(勝手な意見です)。
2013/9/25(水) 午後 10:17
原作者である有川浩が、図書館に掲示されていた<図書館の自由に関する宣言>に興味を持ち作られた作品のようです。
図書館には、図書館法というものがあり、憲法に基づいて、国民の知る権利を守るのが目的のようですね。
今、秘密保護法でしたっけ?!、国民の知る権利が脅かされるのではないかと問題になっていることなどにも通じるのではないかと思います。
2013/9/25(水) 午後 10:34
やっくるママさん
図書館法の宣言は知りませんでしたね。憲法で守られているんですね。政府の言うことは信用できませんからね。汚染問題でもどこまで本気なのかあやしいです。
2013/9/26(木) 午後 11:44
機内の小さい映像で見たので、インパクトは少なかったですが、榮倉奈々はあまり映画で見ていなかったので、うまいなと思いました。
TB させてください。
2013/10/8(火) 午後 10:31
fpdさん
結構ハードなアクションもあり、なかなか大変だったと思いますね。
2013/10/9(水) 午後 10:35
遅ればせながら、TBさせてもらいます。
ナイス!、クリック
2013/10/14(月) 午後 5:50
ぴくちゃあさん
TBありがとうございます♪
2013/10/14(月) 午後 9:42