「時計じかけのオレンジ」(1971年、日本公開1972年)は、近未来SFで、暴力、セックス、
ベートーベンの音楽を中心に不良グループの少年たちの生態を異様に描いたスタンリー・
キューブリックの問題作品。
学生当時に見た映画の感想メモ記録によると「不良仲間の大きなクローズアップされた顔。
次第にカメラは引かれ、ミルクを飲む彼らの様子を映し出す。異様な光景。暴力の限りを
尽くして暴れまわるショッキングなシーン(レイプなど)の連続。 嘔吐すら覚えるす
さまじい映画!
2016/2/25(木) 午後 11:16 [
fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
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「 ゴーン・ガール 」(2014)は、日本での公開初日(2014年12月12日)に劇場で見たのだが、見終わったあと、これはDVDレンタルでもう一度見たいと思っていた映画だった。昨日、DVDで再見した。
タイトルの”失踪した”女の怖いこと。
主人公のエイミー( ロザムンド・パイク )という女は、「性悪(しょうわる)」「邪悪」「悪女」などあらゆる形容詞も軽すぎるほどの根性がひねくれ、ねじ曲がった怖い女だった。ほとんどサイコパス(精神病質者)...
2016/2/25(木) 午後 11:16 [
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アルフレッド・ヒッチコック作品の一日限定上映(池袋文芸座:「裏窓」「めまい」)に後ろ髪を引かれる思いだったが、あえてそれを振り切ってデヴィッド・フィンチャー監督最新スリラー映画「 ゴーン・ガール 」を見た。MOVIXさいたまにて。
フィンチャー監督というと「セブン」「ゾディアック」「ソーシャル・ネットワーク」などがある鬼才監督。映倫R15+。
原作は、全米で社会現象とな...
2016/2/25(木) 午後 11:17 [
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「怖っ〜」
先日「 ゴーン・ガール 」を見たが、今振り返っても、この映画は” ジェットコースター映画 ”だったなと改めて思う。とにかく面白い。
毎年アメリカでは、アカデミー賞の 有力候補作品の多くが秋口にどっと公開 されるようだ。YouTubeで、アメリカ在住の映画評論家(日本人)の映画紹介があり見ていたら、 主演女優賞 は「 ゴーン・ガール 」の ロザムンド・パイク でほぼ間違...
2016/2/25(木) 午後 11:18 [
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1939 Mr Smith goes to Washington - Trailer
「スミス都へ行く」(原題:Smith goes to Washington, 1939 ) を見る。
これほど骨太のドラマだとは予想しなかった。ワシントンの政治に隠然とした影響力を持つフィクサーに支配された腐敗政治を批判する見ごたえのある映画だ。戦前の映画で、主演のジェームズ・スチュアートが若い(当時 31 歳...
2016/2/25(木) 午後 11:18 [
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「 マッドマックス 怒りのデス・ロード 」(原題:Mad Max: Fury Road、2015、オーストラリア)を見た。最初から最後まで荒涼とした砂漠が舞台。世界にこんな場所があるのかと思ったら、撮影は アフリカのナミビアというところで行われた(撮影期間は2012年7月〜12月)。一面の砂漠は”アラビアのロレンス”の世界だ。ただこちらの方は美しさはなく、荒涼として、どんよりとして暗い。
「マッドマックス」シリーズの第4作目に当たり、前作「 ...
2016/2/25(木) 午後 11:19 [
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「 イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密 」(原題:The Imitation
Game、2014)を見た。ことしの アカデミー賞で8部門にノミネート され、 脚色賞 を受賞した。見ごたえのある映画だった。とくに、天才数学者を演じた ベネディクト・カンバーバッチ がハマり役で圧巻。
この映画は「実話に基づく」で始まる。
英国政府が50年間も隠し続けていた アラン・チューリング という実在した天才数学者の知られざる人物像が明らかにされる...
2016/2/25(木) 午後 11:20 [
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1970年代ブログ といいながら見逃している映画がまだある。
「 チャイナタウン 」は、なぜ見ていなかったのかと思ったら、それどころではない時期だった。1975年4月の日本初公開だったが、1975年5月末から初の海外勤務(ニューヨーク)を控えていて準備のためにアパートの引き払いやら、荷物の実家への配送などにふうふう言いながら準備をしていたからだった。
それはともかく、今この映画...
2016/2/25(木) 午後 11:21 [
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「ラスト・エンペラー」(1987年)は、中国・清朝最後の皇帝で、満州国皇帝となった溥儀(ふぎ)
の物語だった。 音楽を坂本龍一が担当した。アカデミー賞(第60回)作品賞ほか9部門を受賞した。
溥儀の自伝「わが半生」が原作で、ベルナルド・ベルトルッチが監督、脚本を兼任した。
溥儀をジョン・ローンが演じた。
西太后による溥儀に対する皇帝指名と崩御を描く1908年からスタートし、所々に第二次世界大戦後の
中華人民共和国での戦犯収容所での尋問場面をはさんで、満州国の皇帝に
2016/2/25(木) 午後 11:22 [
fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
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テアトル新宿にて1月10日、16:05立見券で見る。
キネマ旬報・主演女優賞を「百円の恋」「0.5ミリ」で獲得した 安藤サクラ の最新作「 百円の恋 」を見た。第一回「松田優作賞」グランプリ作品の映画化である。
32歳のパッとしないアラサー独身女性・斉藤一子(いちこ)( 安藤サクラ )がボクサーとの出会いから、毎日をサバイブしながら恋愛とボクシングに目覚めていく姿を描いている。
妹が離婚して子連...
2016/2/25(木) 午後 11:42 [
fpdの「映画スクラップ帖」 (名作に進路を取れ!)
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新旧バラエティに富んでいますね。
かつて劇場公開時に見た「時計じかけのオレンジ」などは、強烈なバイオレンスで、嘔吐感がありました(笑)。
「灰とダイヤモンド」もすごかったですね。主人公がのたうち回るシーンが印象的でした。
「ゴーン・ガール」は映画館で見て、最近DVDでも再見しました。
2016/2/25(木) 午後 11:15
shirakansuさんの記事を読んでみた映画の中で
一番私の心にfitしたのは「天国から来たチャンピオン」です。
本当に素敵なラブストリーでした。ウォーレン・ベイティの素敵さが
本作でようやく分かりました。本作に出会わせて頂いたこと、心から感謝しています。
「スミス都へ行く」「八月の鯨」「真夜中のカーボーイ」も、とても好きな映画です。
2016/2/25(木) 午後 11:23
私も「はじまりのうた」好きでした。
「マッドマックス」は全く観る気がありませんでしたが、評判が良かったようなので、キネ旬の特集で観たいなぁ〜と思っています。
2016/2/25(木) 午後 11:25
率直な記事で参考になり、いつも読ませていただいています。
とにかくたくさんの記事の量に敬服してしまいます。
2016/2/26(金) 午前 8:44
上位8本の「お引っ越し」意外ですね。桜田淳子見たさに昔観ましたが、今見直すと違った感想を持ちそうですね。
2016/2/26(金) 午前 9:48
新旧・硬軟・ジャンルも様々で懐かしい作品も沢山!
再見したいのもありますが、「はじまりの歌」は未見なのでまずは観ないと…。
2016/2/26(金) 午後 2:29
見ていない映画が多々ありますが、「マッドマックス〜」や「ゴーン・ガール」にはすっかりやられました笑。
やっぱり、凄い映画を作る人はいっぱいいますね〜^^;
2016/2/26(金) 午後 8:10
「衝撃を受けた大好きな映画」の中では『お引っ越し』が一番記憶に残ります。
素晴らしい演技を披露した田畑智子が成長して「痛い女」が似合う女優になったのには複雑な物はありますが…。
「愛着のある映画」の中では『真夜中のカーボーイ』。恥ずかしながら私の好きな洋画ベスト1です。人からは「あんたはラッツオとそっくりだ」と良く言われてました(笑)。
2016/2/27(土) 午前 6:27 [ uzimusi58 ]
> fpdさん
時計じかけのオレンジは、強烈で斬新でこんなSFがあったのかとキューブリックは時代のきゅうじですね。灰とダイヤモンドも革命映画でそれ以上に青春映画でもありますね。
2016/2/27(土) 午後 9:22
> alf's momさん
ありがとうございます、こういうすれ違いの切ない系のラブストーリーは好きです。古い映画でもいい映画がいっぱいあるので、これからも楽しみです。記録より自分の記憶に残る映画を大事にしていきたいです。
2016/2/27(土) 午後 9:28
> やっくるママさん
はじまりのうたはよかったですよね。どうも音楽に絡む映画は自分の好みのようです。マッドマックスは圧倒されます、あっという間に終わります、シャリーズセロンの生き様がまた凄いです。
2016/2/27(土) 午後 9:33
> ギャラさんさん
単純な人間なので、ワンパターンの感想しか書けないんですよね笑。映画バカでしょうね、内容はともかく観た映画をほとんど感想にしているのだけはちょっと自慢できますね、ハハ。
2016/2/27(土) 午後 9:39
> atts1964さん
この映画は凄いです。途中から幻想的になって、少女の深層心理と死を彷徨うような映像に圧倒されました。
2016/2/27(土) 午後 9:46
> アンダンテさん
とにかく何でも節操なく観まくっています。はじまりのうたは是非見て欲しい映画です、感想をお聞かせください。
2016/2/27(土) 午後 9:49
> WANTED222さん
何なんでしょうね、予想外の感性の鋭さでしょうか、こういう映画に出会えると至福の喜びを感じます。
2016/2/27(土) 午後 11:06
> uzimusi58さん
お引っ越しは凄い映画でした、子供の心理を幻想的に描いて圧倒されました。真夜中のカーボーイはホームレスの男二人の友情、沁み渡る映画でした。
2016/3/4(金) 午後 10:59