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聖の青春 2018年10月22日、CSにて。 2016年度作品 監督:森義隆 脚本:向井康介 出演:松山ケンイチ、東出昌大、染谷将太、安田顕、リリー・フランキー 難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。幼い頃から腎臓の難病・腎ネフローゼを患い、入退院を繰り返した村山聖は、入院中に何気なく父から勧められた将棋に心を奪われる。師匠との出会い、そしてプロ棋士として羽生善治ら同世代のライバル棋士たちと死闘を繰り広げ、まさに命を削りながら将棋を指した村山聖の壮絶な一生が描かれる。監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、役作りのため20キロ以上も重増。羽生役には東出昌大が扮した。(映画com解説) あまり評判にならなかったような気がするんですが。 将棋は並べるぐらいしか知らなくても、自分はハマリましたね。 魂の将棋。 すべてを、将棋のために生きる。 命がけの人生。 主人公の生きざまに、涙が出てしまいました。 こんな生き方、とても自分にはできない。 素直に尊敬しちゃいます。 感動です。 涙が出て仕方なかった。 幼い頃にネフローゼを患い、病院に入院した時に将棋と出会う。 負けず嫌いで、酒癖が悪く、将棋に向い合っていない人間を罵倒する。 世間がどうとか、社会がどうとかではない。 自分がどこまでやるかだけ。 何の駆け引きもない、ストレートな人生。 特に羽生さんとの勝負には一目置いている。 同じ勝負師の匂いを感じたのだろう。 二人で過ごす居酒屋での会話。 こんな体じゃなかったら、将棋と出会ってなかったかもしれないし、羽生さんとも将棋をさせなかった。 神様のすることは自分には予測のできないことばかりです。 僕たちはどうして将棋を選んだんでしょうね。 この日負けた羽生さんは、死にたいほど悔しいと言う。 羽生さんの見ている海はみんなとは違う。 怖くなってしまう時がある、そのうち戻ってこれないんじゃないかと。 でも深い海に、村山さんとだったら一緒に行ける気がする。 そこは、どんな景色なんでしょうね。 いつか一緒に行きましょう、底まで 天才同士、お互い勝負師だから、分かり合えるシーン。 主人公が一番素直になれたシーン、この映画の中で一番素晴らしい。 勝負師は、病気で治療していると、大事な機会を逃す。 重い病気になってしまったことは、責められない。 勝負に賭けたところもある。 最後まで、生き抜いた主人公に涙します。 松山ケンイチ、渾身の演技。 この映画が素晴らしいのは、松山ケンイチのおかげ。 村山さんをまったく知らないけど、こういう人物だったんだと思わせてくれます。 人が見て感動させるってなかなかできるもんじゃない。 羽生さん役の東出昌大もよかったですね〜。 将棋好きとのこと、羽生さんのしぐさをマネただけではない。 二人の会話のシーンは、東出昌大の存在も大きい。 是非、観てほしい映画です。
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村山氏は、生前にも特集した番組を見る見て知っていましたが、彼の人間性にも迫る、等身大の自伝映画でした。
羽生名人との関係、グッとくるものがありました。
TBお願い致します。
2018/10/25(木) 午前 7:10
> atts1964さん
命がけで将棋をしている村山には、涙が出ます、感動です。羽生名人と話をしている時の松山ケンイチの嬉しそうな表情にまた涙します。幸せな瞬間、そうなんだ幸せは瞬間なんだ。
2018/10/26(金) 午後 9:19
この映画は良かったです。私もシーラカンスさんが「一番素晴らしい」と書いておられるシーンが最も印象に残っています。
TBお願いいたします。
2018/10/29(月) 午後 10:58 [ 飛行機雲 ]
たしかに勝負師としての壮烈な生きざまを感じました。
「けると死ぬほど悔しい」という気持ちが頂点を極めるのだと思います。ただ、兄弟弟子がプロになれなかったことを罵倒するシーンはいただけませんでした。勝負とは相手でなく自身との戦いで、仲間や相手に対しては敬意を示さないといけないと思いました。
2018/10/30(火) 午前 7:16
> 飛行機雲さん
コメントありがとうございます。
この映画は素晴らしくて、涙が止まらなかった。そんな映画がいいと言っていただけるだけで、嬉しくなります。ありがとうございます。
2018/10/30(火) 午後 11:01
> ギャラさんさん
将棋にすべてと賭けていない人には見下して信用できないという自分なりの正義があったんでしょうね。そんな彼でも羽生名人との会話は主人公がおだやかになれるわずかな時間、切ないでした。
2018/10/31(水) 午後 10:20