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竹取物語 2018年12月27日、CSにて。 1987年度作品 監督:市川崑 脚本:菊島隆三、石上三登志、日高真也、市川崑 出演:沢口靖子、三船敏郎、若尾文子、中井貴一、春風亭小朝、竹田高利、石坂浩二 「竹取物語」を最新SFXで再現。子供を失った初老の夫婦がある日、竹やぶの中で光る筒に包まれた赤ん坊を見つける。その子供は美しい娘へと成長し、かぐや姫と呼ばれるようになる。だが、かぐや姫はやがて月へ帰らなくてはならない宿命を持っていた。そしてある満月の夜、月からの使者が乗る巨大な光る円盤がやってきた。円盤登場のシーンが、『未知との遭遇』のマザーシップそっくりで賛否を呼んだ。総製作費20億円のうち、2億円が十二単などの衣装に費やされた。<allcinema> ちょっとした感想です。 あの市川崑ですら、あの菊島隆三ですら、それにあの石上三登志が参加したにも関わらず。 どうしようもなかったのだろうか。 とても、残念な映画です。 この映画、何を見せたかったのか、何を言いたかったのか、まったくわからなかったです。 一言でいうと創造性が感じられない。 かぐや姫は月からきた人だったら、って昔から言われていたことだし。 だから、それからどうだというと、それ以上のものもない。 映画に一番必要なものが足りない。 工夫がない、情熱もない。 総製作費20億円らしいけど、いったいどこにお金を使ったのか、もしかしたら、ラストの宇宙船かな。 よく言われる、「未知との遭遇」のモノマネ。 アイデアがない、熱い気持ちも感じられない。 沢口靖子、三船敏郎、若尾文子の豪華な俳優陣がもったいない。
久しぶりに、お薦めできない映画を観ましたよ(笑)。 |

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これは公開時にスクリーンで観ています。宇宙船が出てきたときは流石に引きました。ヒストリーチャンネルの「古代の宇宙人」みたいな感じです。
2019/1/20(日) 午後 9:30 [ SL-Mania ]
こんばんは。
テレビ放送で観た覚えがあります。内容はほとんど忘れましたが「とても残念な映画」
という言葉がぴったりです。ズバリですね!
2019/1/20(日) 午後 9:37 [ hisa24 ]
「未知との遭遇」の物まねだと、当時から笑いものになりましたね。
確か、東京映画祭で上演されたはずです^^;
2019/1/21(月) 午前 1:13
> SL-Maniaさん
写真ですでに宇宙船が見えてますからね、全然びっくり感がないし。ドラマになっていないですよね。
2019/1/21(月) 午後 10:53
> hisa24さん
昔観たかったけど見逃していて、評判悪いのは噂で聞いていたんですが、とりあえず見てみようと。自分の好きな石上三登志なので、なんか新しい発想があるかなと少し期待したんですが、まったくなかったです。
2019/1/21(月) 午後 10:55
> 猫さん
笑いものになって当たり前のような映画でした。東京映画祭でも上映されましたか、誰か止めるべきだったな、恥ずかしい。
2019/1/21(月) 午後 11:00